マテイ・カジースキ – Wikipedia

マテイ・カジースキ

Матей Казийски
基本情報
国籍  ブルガリア
生年月日 (1984-09-23) 1984年9月23日(37歳)
出身地 ソフィア
ラテン文字 Matey Kaziyski
ブルガリア語表記 Матей Казийски
身長 203cm
体重 93kg
選手情報
所属 ブル・バレー・ヴェローナ
ポジション WS
利き手
スパイク 370cm
ブロック 335cm

獲得メダル

ブルガリア
世界選手権
2006 男子バレーボール
ワールドカップ
2007 男子バレーボール
テンプレートを表示

マテイ・カジースキ(ブルガリア語: Матей Казийски[1]、1984年9月23日 – )は、ブルガリアの男子バレーボール選手。ソフィア出身。ポジションはウイングスパイカー。元ブルガリア代表。

両親共に元ブルガリア代表のバレーボール選手で、父親は1988年ソウルオリンピック代表。両親共にナショナルチームの選手ということもあり、本人もバレーを正式に始めたのはいつだか覚えていないという。

15歳でブルガリアのクラブチームで正式にプレーするようになると、早くもジュニアの代表入り。17歳でシニア代表になると、セッターとして2002年世界選手権代表に選出される。しかし、直前になってコーチとの考え方の違いにより代表を辞退した。

マテイ・カジースキ

スーパーエース、センター、レフトといろいろなポジションを経験してきているが、身長202cmのレフトの大型ウイングスパイカーとしての才能が開花した2004年ワールドリーグでベストサーバー賞を受賞。2006年ワールドリーグでベストスパイカー賞を受賞した。

2006年世界選手権では27点(1セットあたり0.63本)のサーブポイントを決め、ベストサーバーとなった。また、スパイク139点、ブロック13点など179点をあげスコア総合5位の活躍し、この大会でブルガリアに世界選手権20年ぶりの銅メダルへと導いた。

2007年ワールドカップにおいても銅メダル獲得に貢献し、翌2008年北京オリンピックに出場した。

2009年世界クラブ選手権ではトレンティーノ・バレーの初優勝に貢献し、MVPとベストスパイカー賞を獲得した。

2015年8月5日、日本のVプレミアリーグ・ジェイテクトSTINGSはマテイの入団を発表した[2]

2020年6月9日、ジェイテクトはマテイの退団を発表。2020-2021年シーズンはイタリアセリエAのヴェローナでプレーしている。

ナショナルチーム代表歴
  • オリンピック – 2008年(5位)
  • 世界選手権 – 2006年(銅メダル)、2010年 (7位)
  • ワールドカップ – 2007年(銅メダル)
  • ワールドリーグ – 2004年(4位)、2006年(4位)
クラブチーム優勝歴
  • セリエA1- 2008年
  • ロシアリーグ – 2006年

所属クラブ[編集]

  • スラヴィア・ソフィア (2000-2002年)
  • Lukoil Neftochimic Bourgas (2002-2004年)
  • スラヴィア・ソフィア (2004-2005年)
  • ディナモ・モスクワ (2005-2007年)
  • トレンティーノ・バレー (2007-不明)
  • ジェイテクトSTINGS (2015年-2018年)
  • Stocznia Szczecin (2018年)
  • BluVolley Verona (2018年)
  • ジェイテクトSTINGS (2019年-)
  1. ^ ブルガリア語ラテン翻字: Matey Kaziyski
  2. ^ ジェイテクトSTINGS. “マテイ・カジースキ選手 入部のお知らせ”. 2015年8月6日閲覧。

外部リンク[編集]