各務原市ふれあいバス – Wikipedia

各務原市ふれあいバス(2018年12月)
各務原市ふれあいバス
名鉄新鵜沼駅前にて(2012年1月)

各務原市ふれあいバス(かかみがはらしふれあいバス)とは、岐阜県各務原市が岐阜バスに委託して運行しているコミュニティバスである。単に“ふれあいバス”ともいう。

太字の停留所で、鉄道、他路線のふれあいバス、ふれあいタクシー、他社のバス(岐阜バスを除く)、高速バスに乗り換えることができる[1]

平日・土日祝[編集]

松倉公民館前と川島小学校前に存在した川島中学校前バス停は、2022年(令和4年)4月1日改正により廃止。これは国土交通省より危険なバス停のAランクに指定されていたためであり、同じ場所の名鉄バス「川島学校前」バス停も廃止されている[5]

平日(土日祝は運休)[編集]

  • 東西線
    鵜沼市民サービスセンター – スーパーヤマワ – フェニックス総合クリニック – 各務野高校北 – アピタ・カーマホームセンター名電各務原駅JR各務ケ原駅前 – スポーツ広場前 – 東海中央病院イオンタウン前高速各務原バス停口 – 尾崎バスターミナル – 尾崎ショッピングセンター前 – 瞑想の森
  • 東西線朝夕便
    新鵜沼駅JR鵜沼駅 – 貞照寺前 – 鵜沼第3小学校北 – 鵜沼台 – うぬまの森前 – 緑苑東 ー 緑苑口 – 鵜沼西町 – 八木山小学校前 – 鵜沼中学校前 – 鵜沼市民サービスセンター – スーパーヤマワ – フェニックス総合クリニック – 各務野高校北 – アピタ・カーマホームセンター名電各務原駅JR各務ケ原駅前 – スポーツ広場前 – 東海中央病院 – 各務原高校前 – 各務西町営業所
  • 毎日運行(12月29日から1月2日は運休、1月3日は休日ダイヤで運行)
  • 1乗車100円均一のいわゆる100円バス。
  • 非接触型ICカード乗車券のayucaを使用する場合、45分以内に乗り継ぐと40円割引となる。
  • 未就学児は大人1人につき2人まで無料。
  • バス車内で、1日乗り放題券(1DAYフリーきっぷ)を400円で購入できる。
  • その他、岐阜バスが春と秋に500円で発売するホリデーパスは、各務原市ふれあいバスも対象路線に含まれている。
  • 2001年(平成13年)7月1日 – 試験運行として、西部線、東部線、南部線を開設。平日と土曜日に運行。岐阜バスが運行する航空宇宙博物館シャトルバスのうち、日祝日のみを譲渡。
  • 2001年(平成13年)10月1日 – 航空宇宙博物館シャトルバスを木曽川線(各務原飛行場前駅⇔航空宇宙博物館⇔新鵜沼駅)に統合。
  • 2003年(平成15年)7月1日 – 正式運行開始。北部線、鵜沼線を開設。西部線、東部線、南部線、北部線、鵜沼線は平日運行。土休日に西循環線と東循環線を開設。木曽川線廃止。
  • 2004年(平成16年)7月1日 – 同年11月の旧川島町併合にあわせ、川島線を平日に開設。川島休日線を土休日に開設。
  • 2005年(平成17年)7月1日 – 西循環線、東循環線、川島休日線を廃止。土休日に西部・鵜沼休日線、東部・北部休日線、川島・南部休日線、循環休日線[6]を開設。
  • 2007年(平成19年)7月1日 – 西部線、東部線、南部線、北部線、鵜沼線、川島線、西部・鵜沼休日線、東部・北部休日線、川島・南部休日線を廃止。西部・鵜沼線、東部・南部線、川島・北部線の3路線に統合。平日はこの3路線。土休日は循環休日線を合わせた4路線に変更。
  • 2009年(平成21年)10月1日 – 西部・鵜沼線 高速各務原バス停口~産業文化センター間を延長。
  • 2013年(平成25年)4月1日 – 川島・北部線、産業文化センター~内藤記念くすり博物館前(各務原大橋経由)を延長。循環休日線の川島方面乗り入れを廃止。
  • 2015年(平成27年)
    • 8月30日 – 循環休日線廃止。
    • 9月 -ふれあいバスの愛称が「ふれバちゃん」となる。
    • 10月1日 – 全面見直しにより、6路線(東西線、那加線、稲羽線、鵜沼線、蘇原線、川島線)に再編。須衛・各務地区と鵜沼南地区は「ふれあいタクシー」に変更。笠松町に川島線のバス停(米野高瀬、東米野)を設置。ICカードayucaが使用可能となる。バスロケーションシステムを導入。一部の路線にパターンダイヤを導入。岐阜バスが運営する岐阜バスNaviで、各務原ふれあいバスの時刻・運賃の検索が可能となる。
  • 2017年(平成29年)
  • 2021年(令和3年)11月30日 – この日をもって、ayucaのポイント付与サービスが終了した(但し、すでに貯まっているポイントは12月以降も使用可能)。

日野・ポンチョ(ノンステップバス)10台(内1台は予備車)と予備として三菱・エアロミディKK(貸切)1台が使用されている。

当初、岐阜バスコミュニティの運行委託のうえ市民から寄せられた赤・青・緑の専用塗装の三菱エアロミディKC3台が使用されたが本格運行に伴い2003年(平成15年)7月に北部線専用車両の三菱エアロミディKK1台が使用開始し、更には鵜沼線専用車両で新たに段差のないノンステップバスの日野レインボーHR(7m車)1台を新たに導入した。2004年(平成16年)7月に平日に川島線、土日休日に川島休日線の新設に伴い、1台が新製増備された。また2008年(平成20年)1月には従来の車両を置き換える目的として川島・北部線に段差のないノンステップバスの日野・ポンチョ(ロングボディ車)1台を新たに導入した。2009年(平成21年)3月に西部・鵜沼線に1台増備、12月に東部・南部線に1台増備、2011年(平成23年)1月にも東部・南部線に1台増備、2015年(平成25年)9月に路線再編に備え3台を増備した。また、2019年(令和元年)には、日野・レインボーHRを置き換えるため、日野・ポンチョを3台投入した。

ふれあいタクシー[編集]

須衛・各務地区で運行するデマンド方式のタクシー。委託先は岐阜交通。愛称は「ふれタくん」。タクシー車両を使用し、1台当たりの定員は4人。1便で最大2台で運行される。

須衛・各務地区は26箇所の停留所が設置され、市民球場前と鵜沼福祉センターでふれあいバスと相互に乗り継げるように運行される。また、羽場駅で名鉄各務原線に、JR各務ケ原駅でJR高山本線に乗り換え可能。各地区内のみで運行し、停留所以外での乗り降りはできない。

1乗車300円均一。小学生、65歳以上、障がい者は半額の150円。未就学児は無料。ayuca、ふれあいバスの1日乗車券(1DAYフリーきっぷ)、岐阜バスのホリデーパスは使用できない。

乗り継ぎ拠点でふれあいバスへ乗り継ぐ場合には「ふれあいバス乗車券(当日限り有効)」が渡され、無料でふれあいバスに乗ることが可能。逆にふれあいバスからふれあいタクシーへの乗り継ぎにはこの制度は適用されず、ふれあいバスとふれあいタクシー両方の運賃負担となる。

毎日運行(12月29日から1月2日は運休、1月3日は休日ダイヤで運行)であるが、各便の予約締切時刻までに電話予約が必要。

沿革[編集]

  • 2015年(平成27年)10月1日 – 須衛・各務地区及び鵜沼南地区で運行開始。
  • 2020年(令和2年)10月1日 – 鵜沼南地区が「チョイソコかかみがはら」となり、ふれあいタクシーは須衛・各務地区のみとなる。

チョイソコかかみがはら[編集]

2020年(令和2年)10月1日より、鵜沼南地区のふれあいタクシーが実証実験として「チョイソコかかみがはら」としての運行を開始。車両はタクシー車両。当初は岐阜交通が運行していたが、2021年(令和3年)10月から各務原市内のタクシー会社数社による輪番制の実証実験が行われている。

会員登録をした人(市民以外も可。会員登録は無料)が対象である。ダイヤ設定がされておらず、利用可能時間は9:00~16:00である。利用する場合は利用時刻の20分前までに申し込みが必要(電話は2週間前、専用ウェブは1週間前より受付可能)。

鵜沼南地区は63箇所の停留所が設置され、市民プールとアピタ・カーマホームセンターでふれあいバスと、JR各務ケ原駅で高山本線に乗り換え可能。各地区内のみで運行し、停留所以外での乗り降りはできない。

1乗車400円均一。小学生、65歳以上、障がい者は半額の200円。未就学児は無料。ayuca、ふれあいバスの1日乗車券(1DAYフリーきっぷ)や岐阜バスのホリデーパスは使用できない。

平日のみ運行(12月29日から1月2日は運休)。

イオンモール各務原線[編集]

各務原市役所前駅とイオンモール各務原を結ぶワンコインバス。岐阜バス各務原営業所が運行する。中間のバス停は、新那加駅北口、市民公園中央図書館前。

一乗車100円。ayucaは使用できない。2020年(令和2年)3月31日よりイオングループの電子マネー「WAON」での運賃決済が可能となっている[8]

沿革[編集]

  • 2007年(平成19年)
    • 7月21日 – イオン各務原ショッピングセンター(現:イオンモール各務原)のソフトオープンに合わせて、各務原市役所前駅とイオン各務原ショッピングセンターを結ぶシャトルバス「イオンモール各務原シャトルバス」として運行を開始。運賃は無料。
    • 9月1日 – 運賃が一乗車100円となる(現金のみ)。
  • 2014年(平成23年)9月20日 – 名鉄岐阜駅・JR岐阜駅とイオンモール各務原を結ぶ「快速イオンモール各務原線」の運行開始により「イオンモール各務原線」に改称する。
  • 2020年(令和2年)3月31日 – イオングループの電子マネー「WAON」での運賃決済が可能となる。

外部リンク[編集]