角川書店 – Wikipedia

角川書店(かどかわしょてん)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。東京都千代田区に事業所を置く。

本項では、ブランドカンパニー化以前の株式会社角川書店(英: Kadokawa Shoten Publishing Co., Ltd.)についても解説する。

1945年、国文学者角川源義により創業。出版第1号は佐藤佐太郎歌集「歩道」。1949年「角川文庫」を創刊し、岩波書店の文庫編集者だった長谷川覚を招き入れる。1952年、「昭和文学全集」の成功により文芸出版社としての地位を確立した。1954年4月2日、株式会社角川書店(現:KADOKAWA Future Publishing)を設立。1956年「角川国語辞典」「角川漢和辞典」を刊行し、辞典分野に進出。1957年「高等学校国語 総合」を発刊し、教科書分野に進出。

1970年代に入って角川文庫を文芸路線から横溝正史を初めとする一般大衆向けに路線転換し、成功を収める。1975年に角川春樹が社長就任後、翌年には映画製作に進出。書籍を映画化しテレビコマーシャルを利用して大々的に販売するメディアミックス戦略を成功させ、日本映画界に角川映画旋風を巻き起こした。その後、映画製作関連して映像パッケージの製作や、音楽著作権ビジネスにも進出した。

1980年代からは『ザテレビジョン』や『東京ウォーカー』などの情報誌の企画なども行うようになり、80年代後半には漫画雑誌やゲーム情報誌を多数創刊。1988年には角川スニーカー文庫を創刊し、のちには関連会社(アスキー・メディアワークス・富士見書房)も含めて、ライトノベル市場の国内最大手となった。

2003年4月1日に持株会社制度に移行し、角川ホールディングス(現:KADOKAWA Future Publishing)に社名変更して純粋持ち株会社となる一方、事業会社として新規に株式会社角川書店(二代目法人)を設立する。

角川書店(二代目法人)は事業再編の一環として分社化が進められ、2004年1月に映画製作を担当していたエンタテイメント部門を同グループ傘下の角川大映映画(のち、角川映画)へ譲渡、2005年10月に富士見事業部を富士見書房(二代目法人)として分社化、2006年4月には、テレビ情報事業を角川ザテレビジョンに、ウォーカー事業部と広告事業部を角川クロスメディアに分社化。2007年には、書籍事業部・アニメコミック事業部・カルチャーコンテンツ事業部を新設の株式会社角川書店(三代目法人)に、雑誌事業部(CDでーた、DVDでーた、花時間)は角川マガジンズ(初代法人)に、映画関連子会社は角川ヘラルド映画(のち、角川映画)に分社化され、角川書店(二代目法人)は、株式会社角川グループパブリッシングに商号変更した。

角川書店(三代目法人)は、2011年1月に角川映画と合併し、同社の映画事業と映像ソフト事業を継承。2013年10月1日、KADOKAWA(現:KADOKAWA Future Publishing)に吸収合併され、ブランドカンパニーとなる。2015年4月1日、KADOKAWAが社内カンパニー制を廃止し、「角川書店」は文芸書のブランド名の一つとなり、社名からは姿を消した。

関連会社の統廃合図

角川書店[編集]

株式会社角川書店(初代法人)[編集]

  • 1954年 – 4月2日、株式会社角川書店に改組。資本金は385万円。本社は、東京都千代田区富士見二丁目7番地。
  • 1956年 – 4月に『角川国語辞典』、9月に『角川漢和辞典』を発刊し、辞典分野に進出。
  • 1957年 – 高校教科書『国語(総合)』で教科書分野に進出。
  • 1958年 – 文庫及び単行本の改装と在庫管理を目的として、東京都町田市に鶴川分室を設置。
  • 1965年 – 角川春樹が入社。
  • 1966年 – 角川歴彦が入社。
  • 1967年 – 大阪府豊中市に大阪営業所を設置。朗読音声を収録したソノシート付きの『カラー版世界の詩集』を発刊。
  • 1969年 – 福岡市博多区に九州営業所を設置。
  • 1970年 – 映画「ある愛の詩」の原作小説『ラブ・ストーリィ』を発刊。
  • 1971年 – 角川文庫から横溝正史作品を刊行。エンターテインメント路線の開始。NHK番組の出版化した『日本史探訪』を発刊。
  • 1972年 – 株式会社富士見書房を設立し、角川書店発刊の教科書の自習書の発刊・販売を開始。
  • 1974年 – 文芸誌「野性時代」創刊。埼玉県入間郡三芳町に角川文庫流通センターを設置。
  • 1975年 – 角川源義社長が死去。編集局長の角川春樹が社長に就任。
  • 1976年 – 春樹が株式会社角川春樹事務所を設立。角川文化振興財団を設立。角川映画第一作「犬神家の一族」公開。映画製作と出版を連携させ、角川映画ブームを起こす。
  • 1977年 – 森村誠一「人間の証明」を映画化。
  • 1979年 – 映画「悪魔が来りて笛を吹く」「蘇える金狼」「戦国自衛隊」他公開。
  • 1981年 – 映画「ねらわれた学園」「悪霊島」「セーラー服と機関銃」他公開。
  • 1982年 – テレビ情報誌『ザテレビジョン』創刊。
  • 1983年 – 11月ゲームソフト情報誌『コンプティーク』創刊し、PCゲームや漫画などのマニア向けメディアミックスの足がかりとなる。角川アニメ映画第一弾「幻魔大戦」、映画「時をかける少女」「探偵物語」「里見八犬伝」を公開。
  • 1984年11月 – 本社を東京都新宿区揚場町4番地に移転。
  • 1985年 – アニメ情報誌『月刊ニュータイプ』を創刊、6月少女漫画雑誌『月刊Asuka』を創刊して漫画雑誌に進出。
  • 1987年 – 「ビデオでーた(現・DVD&動画配信でーた)」「CDでーた」創刊。
  • 1988年 – 本社を東京都文京区本郷五丁目24番5号に新築移転。「スニーカー文庫」創刊。
  • 1989年 – 株式会社角川春樹事務所を吸収合併。メディアミックス漫画雑誌『月刊コミックコンプ』を、『コンプティーク』の増刊として創刊。
  • 1990年3月 – 都市情報誌『東京ウォーカー』を創刊。
  • 1991年 – 株式会社富士見書房を吸収合併し、富士見事業部を設置。大漢和辞典「角川大字源」発刊。
  • 1992年 – 株式会社角川興産を吸収合併。「ルビー文庫」創刊。
  • 1992年9月 – 副社長の歴彦が辞任。
  • 1993年3月 – 株式会社ザテレビジョン、株式会社角川春樹事務所(二代目法人)及び株式会社角川メディア・オフィスを吸収合併し、雑誌事業部(新宿区)、ソフト事業部(文京区)、雑誌編集部(千代田区)を設置。8月、大阪支社を大阪市西区に移転するとともに、関西支社に昇格。
  • 1993年8月29日 – 角川春樹社長がコカイン密輸などの容疑で千葉県警に逮捕される。
  • 1993年9月 – 取締役会で角川春樹社長の辞任が了承され、専務の大洞國光が代表取締役社長に就任。歴彦が顧問として角川書店復帰。
  • 1993年10月 – 臨時株主総会が開催され、角川歴彦が代表取締役社長に、佐野正利が代表取締役専務に就任。
  • 1994年 – 5月「ASUKA CIEL」創刊。6月「関西ウォーカー」創刊。10月少年漫画雑誌「月刊少年エース」創刊。
  • 1994年12月 – 株式会社角川書店流通センターを吸収合併。
  • 1995年 – 本社を東京都千代田区富士見二丁目13番3号に新築移転。10月「本の旅人」創刊。12月名古屋市東区に東海支社を設置。株式会社ヘラルド・エースを傘下に収め、株式会社エースピクチャーズに社名変更。
  • 1996年7月 – 「東海ウォーカー」創刊。
  • 1997年 – 新角川映画「失楽園」、「新世紀エヴァンゲリオン」が大ヒット。6月「九州ウォーカー」創刊。11月横浜市中央区に横浜支社を設置。
  • 1998年 – 映画「リング」「らせん」が大ヒット。3月「横浜ウォーカー」創刊。4月子会社の住友商事子会社の株式会社アスミックと角川書店子会社の株式会社エースピクチャーズが合併し、アスミック・エース エンタテインメント株式会社が発足。
  • 1998年11月 – 東京証券取引所市場第二部上場。
  • 1999年 – 4月台湾国際角川書店股份有限公司(現 台湾角川股份有限公司)を設立。5月東芝との合弁でテレビ番組の制作プロダクション「トスカドメイン」を設立。
  • 1999年 – 11月株式会社キャラクター・アンド・アニメ・ドット・コムを設立。12月 株式会社角川インタラクティブ・メディアを設立。
  • 2000年 – 2月株式会社ウォーカープラス・ドット・コムを設立。3月札幌市中央区に株式会社角川書店北海道を設立。
  • 2001年 – 西友から株式会社エス・エス・コミュニケーションズの株式を取得し、子会社化。「ビーンズ文庫」創刊。「ガンダムエース」創刊。
  • 2002年6月 – 歴彦が代表取締役会長兼CEOに、福田峰夫が代表取締役社長に、本間明生が代表取締役専務に就任。
  • 2002年10月 – 株式交換により株式会社メディアワークスを子会社化。
  • 2002年11月 – 新設子会社株式会社角川大映映画が、大映株式会社から映画事業に関わる営業の全部を譲り受ける。
  • 2003年4月1日 – 分社型新設分割により事業を株式会社角川書店(二代目法人)に継承させ、株式会社角川書店から株式会社角川ホールディングスに社名変更し、持株会社化。角川歴彦が代表取締役社長兼CEOに就任。
  • 2004年3月18日 – 角川ホールディングスが株式会社メディアリーヴスの株式公開買い付けを行い、株式会社メディアリーヴスとその子会社の株式会社エンターブレイン及び株式会社アスキーを子会社化。
  • 2004年3月 – 日本ヘラルド映画株式会社の株式を取得。4月、米国「ドリームワークス」と業務提携。
  • 2004年9月 – 東京証券取引所市場第一部に移行。
  • 2005年3月 – 日本ヘラルド映画株式会社とその子会社のヘラルド・エンタープライズ株式会社、グロービジョン株式会社、シネプレックス・アジア株式会社を影響力基準により子会社化。
  • 2005年4月 – 歴彦が代表取締役会長兼CEOに、本間明生が代表取締役社長兼COOに就任。
  • 2005年11月 – 中国「インターコンチネンタルグループホールディングス」とその子会社10社を子会社化。韓国「CJエンターテイメント」と業務提携。
  • 2006年2月 – 株式会社角川オーバーシーズを吸収合併。
  • 2006年7月1日 – グループ一体の連結経営を強力に推進する責任が当社にあることをグループ内外に示すため、株式会社角川ホールディングスから株式会社角川グループホールディングス(角川GHD)に商号変更。
  • 2007年1月 – 角川GHDの子会社株式会社角川・エス・エス・コミュニケーションズの管理事業を新設分割し、株式会社角川・エス・エス・コミュニケーションズと株式会社角川マガジンズ(初代)の持株会社「株式会社角川マガジングループ」を設立。
  • 2008年4月1日 – 佐藤辰男が代表取締役社長兼COOに就任。
  • 2009年4月 – 株式会社中経出版の株式を取得し子会社化。
  • 2010年6月 – 歴彦が取締役会長に、佐藤辰男が代表取締役社長に就任。
  • 2011年11月 – リクルートから株式会社メディアファクトリーの株式を取得し、子会社化。
  • 2013年4月1日 – 株式会社角川グループパブリッシング(二代目角川書店)を吸収合併[1]。代表取締役専務に井上伸一郎が就任。
  • 2013年6月22日 – 株式会社角川グループホールディングスから株式会社KADOKAWAに商号変更[2]
  • 2013年10月1日 – 株式会社角川書店(三代目法人)、株式会社アスキー・メディアワークス(旧・メディアワークス)、株式会社角川マガジンズ(旧・角川マガジングループ)、株式会社メディアファクトリー(旧・リクルート出版)、株式会社エンターブレイン(旧・ベストロン映画)、株式会社中経出版、株式会社富士見書房、株式会社角川学芸出版(旧・飛鳥企画)、株式会社角川プロダクションを吸収合併。
  • 2014年3月31日 – 新規ネットサービス運営事業を分割し株式会社Walker47を設立。
  • 2014年4月1日 – 松原眞樹が代表取締役社長に就任。
  • 2015年3月 – 株式会社Walker47を吸収合併。
  • 2019年4月1日 – 代表取締役副社長執行役員に井上伸一郎が就任。
  • 2019年7月1日 – ビルディング・ブックセンターとKADOKAWA KEY-PROCESSの株式所有に関わる事業を除く全事業をカドカワ株式会社(株式会社KADOKAWA)に簡易吸収分割で承継させ、株式会社KADOKAWAから出版物の製造・物流子会社を束ねる中間持株会社「株式会社KADOKAWA Future Publishing」に商号変更。関谷幸一が代表取締役社長に就任。

株式会社角川書店(2代目法人)[編集]

  • 2003年4月1日 – 株式会社角川書店(初代法人)が、分社型新設分割により事業会社として株式会社角川書店(2代目法人)を設立。角川歴彦が代表取締役会長兼CEOに、福田峰夫が代表取締役社長に、本間明生が代表取締役専務に就任[3]
  • 2003年9月 – ストック型フリーペーパー「東京インデックス」創刊。
  • 2003年11月 – 文芸誌「野性時代」新創刊。フロー型フリーマガジン「カドナビ」を名古屋及び福岡地区で創刊。
  • 2004年1月 – エンタテインメント事業部を分割し、角川大映映画に譲渡。
  • 2005年10月1日 – 富士見事業部の会社分割により株式会社富士見書房を設立。
  • 2006年3月 – 井上泰一が代表取締役社長に就任。
  • 2006年4月1日 – 角川書店(2代目法人)の人的新設分割により、ウォーカー事業部と広告事業部、株式会社ウォーカープラス及び株式会社角川書店北海道の株式を新設会社の「株式会社角川クロスメディア」に、また、テレビ情報事業(ザテレビジョン)と株式会社角川インタラクティブ・メディアの株式を新設会社の「株式会社角川ザテレビジョン」に承継。
  • 2006年6月 – 井上伸一郎が代表取締役専務に就任。
  • 2007年1月 – 角川書店(2代目法人)の会社分割により、出版事業部・カルチャーコンテンツ事業部を新設する「株式会社角川書店(三代目法人)」に、雑誌事業部を「株式会社角川マガジンズ(初代法人)」に、映像関連子会社とその管理を角川ヘラルド映画に、経営管理・統括部門を角川GHDに、それぞれ承継。株式会社角川書店(2代目法人)は、株式会社角川グループパブリッシングに商号変更し、角川グループ出版事業における営業・物流・販売・宣伝・生産を担う会社となる。
  • 2007年3月 – 関谷幸一が代表取締役社長に就任。
  • 2012年7月1日 – 子会社角川出版販売株式会社を吸収合併。角川シネプレックス株式会社を子会社化[4]
  • 2013年3月26日 – 子会社角川シネプレックス株式会社をユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス株式会社に売却[5]
  • 2013年4月1日 – 株式会社角川グループホールディングスに吸収合併され解散[1]

株式会社角川書店(3代目法人)[編集]

  • 2007年1月 – 株式会社角川書店(2代目法人)の出版事業部及びカルチャー・コンテンツ事業部を会社分割により、小説・コミックのストーリーコンテンツ及び映像ソフト・書籍・ムック・雑誌を含むカルチャーコンテンツを中心とした専門出版社として株式会社角川書店(三代目法人)を設立[7]。井上伸一郎が代表取締役社長に就任。
  • 2008年4月 – 角川書店のクロスメディア事業関係会社である株式会社角川デジックス、株式会社角川ジェイコム・メディア、株式会社キッズネットの管理に係る事業に関する権利義務を株式会社角川マーケティングに譲渡[8]
  • 2011年1月 – 角川映画株式会社を吸収合併。「角川映画」の名称は映像事業のブランドとして存続する[9]。椎名保が代表取締役専務に就任。
  • 2011年4月1日 – 角川書店他グループ各社の家庭用ゲームパブリッシング事業を角川ゲームスに統合。
  • 2011年6月13日 – 本社を角川第3本社ビルに移転。これに先立つ形で同年5月30日に管理局及び紀尾井町オフィス(旧角川映画本社)が同所に移転しており、本社の統合が完了。
  • 2011年11月 – ニコニコ動画と連携し、ニコニコ動画会員に向けて提供されるWEB漫画誌「ニコニコエース」創刊[10]
  • 2012年5月 – NTTドコモと共同でスマートフォン向けアニメ配信事業を行う合弁会社、株式会社ドコモ・アニメストアを設立。
  • 2012年7月 – 子会社角川シネプレックス株式会社の管理事業を株式会社角川グループパブリッシングに譲渡[4]
  • 2013年3月 – 角川シネプレックス株式会社がユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス傘下になるのに伴い、角川シネマ新宿、角川シネマ有楽町が角川書店直営に移行する。
  • 2013年4月 – スタジオ事業部門を会社分割により新設した株式会社角川大映スタジオに継承。
  • 2013年10月1日 – 株式会社KADOKAWAに吸収合併され解散[2]

株式会社KADOKAWA 角川書店[編集]

  • 2013年10月1日 – KADOKAWAに吸収合併され、ブランドカンパニーとなった[6]
  • 2015年4月1日 – KADOKAWAが社内カンパニー制を廃止し、「角川書店」は組織名からは姿を消す[11]
  • 2021年8月17日 – KADOKAWAオフィシャルサイト内の角川書店のブランドページが閉鎖[12]

雑誌[編集]

かつて発行・発売していた雑誌[編集]

  • 四季[13]
  • 表現[14]
  • 俳句(1952年 – )※角川学芸出版に譲渡。
  • 短歌(1954年 – )※角川学芸出版に譲渡。
  • 国語科通信[15]
  • 社会科通信[16]
  • 野性時代(1974年 – 1996年)※同名の2003年に新創刊したムックがある。
  • バラエティ(1977年 – 1986年[17]
  • ザテレビジョン(1982年 – )※角川ザテレビジョンに譲渡。
  • 月刊カドカワ(1983年 – 1998年[18]
  • 小説王[19][20]
  • マル勝ファミコン→マル勝スーパーファミコン→マル勝ゲーム少年
  • TV cosmos[21]
  • Wheelie[22] ※バイク雑誌
  • ビデオでーた→ビデオ&DVDでーた→DVD&ビデオでーた→DVDでーた ※角川マガジンズ(初代法人)に譲渡
  • CDでーた ※角川マガジンズ(初代法人)に譲渡
  • 月刊コミックコンプ(1988年 – 1994年)
  • Peach[23]
  • マル勝PCエンジン
  • 東京ウォーカー(1990年 – )※角川クロスメディアに譲渡。
  • ヤングロゼ(1990年 – 1997年[24]
  • コンプRPG ※コンプティーク増刊
  • ミステリーDX(1992年 – 2003年[25]
  • 歴史ロマンDX ※ミステリーDX増刊
  • マル勝メガドライブ ※増刊誌
  • パズル王国[26]
  • Chou Chou(シュシュ)(1993年 – 2009年[27])※角川クロスメディアに譲渡。
  • ザ・スニーカー(1993年 – 2011年[28]
  • 関西ウォーカー(1994年 – )※角川クロスメディアに譲渡。
  • Game Walker(1994年 – 2000年[29]
  • ASUKA CIEL→CIEL(シエル)(1994年 – 2016年)
  • 月刊ASUKAファンタジーDX→ふぁんデラ
  • 小説あすか ※月刊あすか増刊
  • 月刊ザテレビジョン(1995年 – )※角川ザテレビジョンに譲渡。
  • 本の旅人(1995年 – 2019年)
  • マンスリーウォーカー(1995年 – 1996年[30]
  • コミックニュータイプ ※ニュータイプ別冊
  • 東海ウォーカー(1996年 – )※角川クロスメディアに譲渡。
  • MEN’S WALKER(1996年 – 2000年[31]
  • 九州ウォーカー(1997年 – )※角川クロスメディアに譲渡。
  • 怪(1997年 – 2018年)※ムック
  • 横浜ウォーカー(1998年 – )※角川クロスメディアに譲渡。
  • 関西ウォーカーChou Chou→月刊シュシュ関西 ※角川クロスメディアに譲渡。
  • feature(1998年 – 2000年[32]
  • ザ・ホラー(1998年 – 2000年[33]
  • 花時間 ※同朋舎から取得。角川マガジンズ(初代法人)に譲渡。
  • 月刊エースネクスト(1999年 – 2000年)
  • ミセスザテレビジョン しってる?【全国版、首都圏版、関西版、中部版】(1999年 – 2002年)
  • marie claire(1999年 – 2003年[34]
  • KADOKAWAミステリ(1999年 – 2003年)※ムック
  • 千葉ウォーカー(1999年 – 2009年)※角川クロスメディアに譲渡。
  • 神戸ウォーカー(2000年 – 2008年)※角川クロスメディアに譲渡。
  • Sports yeah!(2000年 – 2006年[35]
  • サイトでーた(2000年 – 2002年)
  • Newtype.com(2000年 – 2002年[36]
  • ライコスマガジン(2000年 – 2001年)
  • Newtype THE LIVE 特撮ニュータイプ(2001年 – 2013年[37]
  • BSザテレビジョン(2001年 – 2002年)
  • 少女帝国(2001年[38]
  • 月刊東京ウォーカーTHE Tag(2001年)
  • BS&CSザテレビジョン(2002年 – 2006年)[39] ※角川ザテレビジョンに譲渡。
  • CIEL Tre Tre(シエル トレ・トレ)※ASUKA CIEL増刊
  • 特撮エース ※特撮ニュータイプ増刊
  • エース特濃 ※少年エース増刊
  • ファミリーウォーカー【東京、関西、東海、九州】※各ウォーカーの増刊、角川クロスメディアに譲渡。
  • 大人のウォーカー【東京[40]、関西、東海、九州】(2004年 – 2009年)※角川クロスメディアに譲渡。
  • Rimina(ルミーナ)(2004年 – 2006年[41])※シュシュ増刊、角川クロスメディアに譲渡。
  • 大人のウォーカー ※角川クロスメディアに譲渡。
  • ケロロランド ※少年エース、ケロケロエース増刊
  • .hack//: The World ※増刊誌 
  • .hack//G.U.: The World ※増刊誌
  • ニュータイプ・ロマンス ※ニュータイプ増刊
  • コンプH’s ※コンプティーク増刊
  • コミックチャージ(2007年 – 2009年[42]
  • エースアサルト ※少年エース増刊
  • ケロケロエース(2007年 – 2013年[43]
  • コミック怪 ※コミックス扱い
  • テイルズ オブ マガジン ※コンプエース増刊
  • 娘TYPE(2009年 – 2017年)
  • マクロスエース(2009年 – 2011年)※ガンダムエース増刊
  • 4コマnanoエース(2011年 – 2013年)※少年エース増刊
  • ニュータイプエース(2011年 – 2013年[44]
  • アルティマエース ※ヤングエース増刊
  • サムライエース ※ヤングエース増刊
  • 幽 ※メディアファクトリーから移管[45]、移管後はムック。

書籍[編集]

電子書籍[編集]

  • 小説屋sari-sari(休刊)

教科書[編集]

  • 高等学校国語一総合
  • 高等学校国語二総合
  • 高等学校国語三総合
  • 高等学校総合国語1
  • 高等学校総合国語2
  • 高等学校精選国語1
  • 高等学校精選国語2
  • 高等学校国語1
  • 高等学校国語2
  • 高等学校新国語1
  • 高等学校新国語2
  • 高校生の国語1
  • 高校生の国語2
  • 高等学校現代国語一
  • 高等学校現代国語二
  • 高等学校現代国語三
  • 高等学校現代語
  • 高等学校国語表現
  • 高等学校現代文
  • 高校生の現代文
  • 高等学校古典総合一
  • 高等学校古典総合二
  • 高等学校古典総合三
  • 高等学校古典1
  • 高等学校古典2
  • 古典講読 (源氏物語・大鏡)
  • 古典講読 徒然草・枕草子・評論
  • 高等学校古典一
  • 高等学校古典二
  • 高等学校古典三
  • 高等学校古典乙1古文1
  • 高等学校古典乙1古文2
  • 高等学校古典乙2古文
  • 日本古典文学
  • 高等学校古文一
  • 高等学校古文二
  • 枕草子抄
  • 源氏物語抄 夕霧の君
  • 徒然草抄
  • 芭蕉
  • 古典文学選 つれづれ草・枕草子・源氏物語
  • 古典文学選 更級日記・源氏物語・大鏡
  • 高等学校漢文一
  • 高等学校漢文二
  • 高等学校漢文三
  • 漢文 詩と文
  • 唐詩 論語 史記抄
  • 書法
  • 高等学校倫理・社会
  • 高等学校政治・経済

辞典・辞書[編集]

映像事業[編集]

映画ブランド「角川映画」とアニメブランド「角川アニメ」を有している。また、「角川映画」が立ち上げた劇場アニメ配給レーベル「角川ANIMATION」がある。

1976年に角川春樹事務所(現・KADOKAWA)が『犬神家の一族』で映画製作に参入し、映画ブランド「角川映画」を創設。1983年に「角川アニメ」映画第一弾『幻魔大戦』が公開、以降角川はアニメ製作を行うことになる。1984年に東映ビデオと提携して「角川ビデオ(KADOKAWA VIDEO)」レーベルでVHS『少年ケニヤ』を発売し、映像パッケージ製作に参入した。その後、出版ルートでのパッケージ販売を開始し、1988年にはVHS「角川アニメ」世界名作劇場総集編シリーズを販売している。2002年11月大映の営業権を取得し、映像IPと撮影スタジオを継承。2003年にアニメは「角川アニメ(KADOKAWA Anime)」レーベルへ移行。2004年に角川エンタテインメント(現・KADOKAWA)が設立され角川グループ内で映像パッケージ販売(セル・レンタル)を担うようになった。2005年3月日本ヘラルド映画を子会社化し、洋画配給・映画興行業・日本語版制作事業を取得。2011年11月メディアファクトリーを子会社化し、メディアファクトリーの映像事業が角川グループに加わる。

2018年現在KADOKAWAは、旧角川書店(4997766)、旧角川エンタテインメント(458219484)、旧日本ヘラルド映画(4988132)、旧大映(4988111)、旧エンターブレイン(4541993)、旧メディアファクトリー(4935228)のGS1事業者コードを保有しており、映像ソフトでは、旧大映、旧メディアファクトリー、旧エンターブレインのGS1事業者コードを使用している。

2009年1月31日付の産経新聞オンライン版では、角川グループホールディングスが著作権を有するアニメの違法アップロードは、YouTubeに限り作品によっては「公認バッジ」を与え、広告を動画に入れる事を条件に認めるとし、原則的に広告収入はYouTubeを経営する米グーグルと角川で分配し、優秀なMAD作品に対しては広告収入の一部を動画作成者に還元すると報道された。尚、これらの前提条件として示された物は「対象のアニメ作品に愛情が感じられる事」であった。[46] しかし、2011年10月12日付のJ-CASTニュースによると角川は、Shareにて角川アニメを違法に共有していた人物を告訴したが、その理由として「アニメなどの本編映像を使用する事を許可している訳では無く、MAD映像程度のものだけを許可している」と言った旨を角川書店法務部のコメントとして紹介した。[47]

角川アニメ作品一覧[編集]

KADOKAWA(旧・角川書店、旧・角川映画、旧・角川春樹事務所)の製作で、角川ビデオ(KADOKAWA VIDEO)レーベル、角川アニメ(KADOKAWA Anime)レーベルまたはKADOKAWA(旧・角川書店、旧・角川映画、旧・角川エンタテインメント)からパッケージリリース・配給されたアニメ作品を挙げる。KADOKAWA(旧・メディアファクトリー)製作作品は、メディアファクトリー#アニメを参照。

1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1995年
1996年
1997年
1998年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年

その他製作参加作品[編集]

1987年
1990年
1991年
  • 老人Z ※株式会社ザテレビジョン製作
1993年
1997年
2001年
2002年
2012年
2013年

映画興行[編集]

角川シネマ有楽町がある読売会館

2013年3月29日、子会社であった角川シネプレックスが、ユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングスに譲渡されたため、角川シネマは角川書店直営となった。

  • EJアニメシアター新宿 (東京都新宿区、新宿文化ビル内)<2スクリーン、300席/56席>

旧「新宿文化シネマ」の跡地に2006年12月9日「新宿ガーデンシネマ」としてオープン。2008年6月14日に「角川シネマ新宿」に改称。2018年12月22日にアニメ専門シアターとして現館名に改称。

  • 角川シネマ有楽町(東京都千代田区有楽町、読売会館内)<1スクリーン、257席>

旧「シネカノン有楽町1丁目」の跡地に2011年2月19日オープン。全席指定・各回入替制を導入している。

ゲームソフト[編集]

パソコンゲーム、特にアダルトゲームを家庭用ゲーム機用にして発売しているものが多い。2003年に新ブランド「WellMADE」を設立したが、現在は角川書店本体に吸収されている。2009年、ホビボックスとの共同ブランド「角川書店×HOBIBOX」(カドカワホビボックス)を設立。2011年4月に家庭用ゲームパブリッシング事業は角川ゲームスに統合されており、以後企画・制作を角川書店が、販売を角川ゲームスが手がけるという体制になっている。1997年にESPに出資し合同で設立したが、2002年以降は買収され現在は他社と合併している。

スーパーファミコン[編集]

  • 妖怪バスター ルカの大冒険
  • ロードス島戦記

Wii[編集]

ゲームボーイカラー[編集]

ゲームボーイアドバンス[編集]

ニンテンドーDS[編集]

ニンテンドー3DS[編集]

セガサターン[編集]

ドリームキャスト[編集]

PlayStation[編集]

PlayStation 2[編集]

2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
WellMADEブランド作品

PlayStation Portable[編集]

その他[編集]

ワンダースワン
Xbox
iPhone/iPod touch

過去の販売業務提携[編集]

  • アシェットフィリパッキジャパン→アシェット婦人画報社 – 1997年から2001年12月まで角川書店に販売業務を委託。
  • 同朋舎 – 1998年から2002年まで角川書店に販売業務を委託。花の雑誌「花時間」は同社から取得。
  • メディアワークス – 1999年1月から角川書店に販売業務を委託。
  • 主婦の友社 – 1999年5月から2002年3月まで角川書店に販売業務を委託。
  • ローカス (出版社)

角川書店とゆかりのある会社[編集]

以下の各社は上述角川グループとの資本関係はない。

  • 角川春樹事務所 – 元社長角川春樹によって設立された出版社。春樹が社長になっている。
  • 幻戯書房 – 角川源義の娘で作家の辺見じゅんが設立した小規模の出版社。角川春樹が会長を務めており、角川春樹事務所と連携し、文芸本を手がける。
  • 幻冬舎 – 1993年に、角川書店の有力編集者であった見城徹、小玉圭太、石原正康、舘野晴彦、米原一穂、斉藤順一が同社を退社して設立した。
  • ティー・オーエンタテインメント – 社員であった本田武市と柴田維が独立し設立。

角川書店・幻冬舎・角川春樹事務所の間を転職していく編集者もいる。

メディアワークス問題(お家騒動)[編集]

1992年9月、当時の社長・角川春樹の下で副社長を務めていた春樹の実弟・角川歴彦が、春樹との路線対立から突如辞任し、同年10月株式会社メディアワークスを設立。これに伴い歴彦が社長を務めていた角川メディアオフィスの従業員も大挙して退社、メディアワークスに移籍するという分裂状態が発生した。

1993年2月に、取締役国際部長兼社長室長を務めていた春樹の長男による角川書店社員へのホモセクハラ疑惑が週刊文春より報じられ、春樹の長男は降格のちに退職。

1993年7月角川書店写真室係長が成田空港にてコカイン密輸の現行犯で逮捕され、8月11日角川書店関連会社役員が逮捕、同月12日ロサンゼルスにあるKADOKAWA PRODUCTIONS U.S. INCを、同月26日角川書店本社を家宅捜索し角川書店労働組合が春樹社長の解任要求、同月27日春樹を除く角川書店役員全員が春樹社長の解任要求、同月28日春樹社長がコカイン密輸容疑で逮捕される。9月2日開催の取締役会で春樹の社長辞任が承認され、後任に大洞國光が社長に就任。同月6日に角川書店発行高校教科書「国語 I 」収録の「無人警察」をめぐり筒井康隆が断筆を宣言。同月15日に歴彦が顧問として復帰。同月24日森村誠一と松原治らが、角川書店の将来を考える会を発足。10月19日開催の臨時株主総会を経て歴彦がメディアワークスの社長を兼務する形で角川書店社長に就任。最終的にはメディアワークスを角川書店の子会社化することで決着を見た。

  1. ^ a b 当社完全子会社である株式会社角川グループパブリッシングの吸収合併に関するお知らせ”. KADOKAWA. 2019年6月1日閲覧。
  2. ^ a b 連結子会社の吸収合併並びに商号及び定款の一部変更に関するお知らせ”. KADOKAWA. 2019年6月1日閲覧。
  3. ^ 有価証券報告書 第50期”. KADOKAWA. 2019年7月6日閲覧。
  4. ^ a b 角川GP、角川出版販売および角川書店の一部事業を吸収合併へ”. 新文化通信社. 2018年10月1日閲覧。
  5. ^ 角川グループホールディングスとユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングスとの戦略的業務提携等に関するお知らせ”. KADOKAWA. 2019年6月1日閲覧。
  6. ^ a b 【東証開示】連結子会社の吸収合併並びに商号及び定款の一部変更に関するお知らせ (PDF)”. 角川グループホールディングス (2013年3月28日). 2018年10月2日閲覧。
  7. ^ 会社分割に関するお知らせ (PDF)”. 株式会社KADOKAWA. 2018年7月3日閲覧。
  8. ^ 会社分割に関するお知らせ (PDF)”. 株式会社KADOKAWA. 2018年7月3日閲覧。
  9. ^ グループ企業再編による映像・雑誌・デジタル事業の強化について (PDF)” (2010年9月30日). 2013年11月15日閲覧。
  10. ^ WEBマンガ誌ニコニコエース、角川の人気作など配信”. コミックナタリー. 2019年7月8日閲覧。
  11. ^ KADOKAWA社内カンパニー制廃止 「角川書店」「富士見書房」、組織名から消える”. ITMedia (2015年4月16日). 2015年4月16日閲覧。
  12. ^ KADOKAWAオフィシャルサイト内 各ブランドページについてのお知らせ”. KADOKAWA (2021年8月17日). 2021年8月31日閲覧。
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  19. ^ 「小説王」、角川書店、1983年、全国書誌番号:00039501
  20. ^ 「小説王」、角川書店、1993年、全国書誌番号:00095357
  21. ^ 「TV cosmos」、角川書店、1987年、全国書誌番号:00068087
  22. ^ 「Wheelie」、角川書店、1987年、全国書誌番号:00056307
  23. ^ 「Peach」、角川書店、1988年、全国書誌番号:00067345
  24. ^ 「Young rose」、角川書店、1990 – 1997年、全国書誌番号:00087098
  25. ^ 「ミステリーDX」、角川書店、1992年、全国書誌番号:00087070
  26. ^ 「パズル王国」、角川書店、1993年、全国書誌番号:00097982
  27. ^ 「シュシュ」、角川書店、1993年、全国書誌番号:00099645
  28. ^ 「ザ・スニーカー」、角川書店、1993 – 2011年、全国書誌番号:00095222
  29. ^ 「月刊ゲームウォーカー」、角川書店、1994 – 2000年、全国書誌番号:00110092
  30. ^ 「マンスリーウォーカー」、角川書店、1995 – 1996年、全国書誌番号:00102140
  31. ^ 「Men’s walker」、角川書店、1996 – 2000年、全国書誌番号:00106115
  32. ^ 「Feature」、角川書店、1998 – 2000年、全国書誌番号:00113412
  33. ^ 「ザ・ホラー」、角川書店、1998 – 2000年、全国書誌番号:00110080
  34. ^ 「Marie claire」、角川書店、1999 – 2003年、全国書誌番号:00119909
  35. ^ 「Sports yeah!」、角川書店、2000年、全国書誌番号:00120007
  36. ^ 「Newtype.com」、角川書店、2000 – 2002年、全国書誌番号:00114922
  37. ^ 「Newtype the live : 特撮ニュータイプ」、角川書店、2001 – 2013年、全国書誌番号:00121794
  38. ^ 「少女帝国」、角川書店、2001年、全国書誌番号:00115955
  39. ^ 「BS & CSザテレビジョン」、角川書店、2002年、全国書誌番号:00120028
  40. ^ 「東京大人のウォーカー」、角川マーケティング、2004 – 2009年、全国書誌番号:01007885
  41. ^ 「Rumina」、角川クロスメディア、2004 – 2006年、全国書誌番号:01007141
  42. ^ 「コミックチャージ」、角川書店、2007 – 2009年、全国書誌番号:01015168
  43. ^ 「ケロケロA」、角川書店、2007 – 2013年、全国書誌番号:01017894
  44. ^ 「ニュータイプエース」、角川書店、2011 – 2013年、全国書誌番号:01029474
  45. ^ 『幽』『Mei(冥)』からのお知らせ” (日本語). ダ・ヴィンチニュース. 2019年7月8日閲覧。
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  47. ^ ここまでやるか「ドラマ投稿で逮捕」 告訴のテレビ側は正当性を主張”. J-CASTニュース (2011年10月12日). 2013年11月15日閲覧。
  48. ^ VHS「チョーク色のピープル」ISBN 9784049040432
  49. ^ VHS「アルスラーン戦記」ISBN 9784049041149
  50. ^ VHS「イース 天空の神殿1」ISBN 9784049041460
  51. ^ テレビシリーズはバンダイビジュアル名義。

外部リンク[編集]