気分を出してもう一度 (映画) – Wikipedia

気分を出してもう一度
Voulez-vous danser avec moi ?
監督 ミシェル・ボワロン
脚本 ミシェル・ボワロン
アネット・ヴァドマン
原作 ケリー・ルーズ
製作 フランシス・コーヌ
出演者 ブリジット・バルドー
音楽 アンリ・クロラ
アンドレ・オディール
撮影 ロベール・ルフェーヴル
編集 クローディーヌ・ブーシェ
公開 1959年12月18日
1961年1月8日
上映時間 92分
製作国 フランス
イタリア
言語 フランス語
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気分を出してもう一度』(仏: Voulez-vous danser avec moi ?、英: Come Dance with Me)は1959年のフランス、イタリアの映画。小説「The Blonde Died Dancing」に基づき、ミシェル・ボワロンが監督、ブリジット・バルドーが主演を務めた。

本作は、フランスで3,196,005人の観客動員を記録した[1]

ストーリー[編集]

キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹替(初回放送1971年4月12日『月曜ロードショー』)

  • ビルジニー:ブリジット・バルドー(増山江威子)
  • エルベ:アンリ・ヴィダル(堀勝之祐)
  • アニタ:ドーン・アダムズ(北浜晴子)
  • フローレス:ダリオ・モレノ(滝口順平)
  • ジェラール:ジョルジュ・デクリエール(池水通洋)
  • レオン:セルジュ・ゲンスブール(西川幾雄)
  • デジー:マリア・パコム(沢田敏子)
  • マーシャル警部:ポール・フランクール(寺島幹夫)
  • ジョセフ:フランソワ・ショメット(嶋俊介)
  • ダニエル:フィリップ・ニコー(青野武)
  • クレマンス:マグドレーヌ・ベリュベー(赤木葉子)
  • 父親:ノエル・ロワベール(伊藤惣一)

スタッフ[編集]

  • 監督:ミシェル・ボワロン
  • 製作:フランシス・コーヌ
  • 原作:ケリー・ルーズ
  • 脚本:ミシェル・ボワロン、アネット・ヴァドマン
  • 撮影:ロベール・ルフェーヴル
  • 編集:クローディーヌ・ブーシェ
  • 音楽:アンリ・クロラ、アンドレ・オディール

日本語版

  • 演出:浜崎暎一
  • 翻訳:榎あきら
  • 調整:桑原邦男
  • 効果:南部満治
  • 音楽:松田良雄
  • 配給:ニッポン・ライセンス
  • 制作:TBS映画部、オムニバスプロモーション
  1. ^ Box office information for film at Box Office Story

外部リンク[編集]