上海美術館 – Wikipedia

上海美術館
上海美術館
各種表記
繁体字: 上海美術館
簡体字: 上海美术馆
拼音: Shànghǎi Mĕishùguăn
発音: シャンハイ メイシュークワン
英文: Shanghai Art Museum
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上海美術館(シャンハイびじゅつかん、簡体字中国語: 上海美术馆、拼音: Shànghǎi Mĕishùguăn)は中華人民共和国上海市にあった美術館。2012年12月31日に閉館し、美術館の機能は2010年上海万博の中国パビリオンだった建物に移動して「中華芸術宮」と改称された。

上海美術館は上海人民広場の西北角に面し、繁華街である南京西路の325号(黄陂北路との交差点)に建っていた。南は上海大劇院、西は明天広場、東は人民公園と隣接し、北は南京西路に面していた。

美術館は、1930年代のイギリス式の歴史主義建築に入居していた。建築面積は17,326平方m、12の展示室と講義室、会議室、美術図書館、資料室、ワークショップ室などがあり、最上階には高級レストランがあった。この建物は1933年、上海租界(十里洋場)の競馬場(跑馬場)のクラブハウス(上海レースクラブ)として、パークロード(派克路、別名・馬路、現在の南京路)に面して建設された。租界の消滅後は上海博物館や上海図書館として使用され拡張・改築された。上海博物館が新しい建物に移転した後、2000年3月18日から上海美術館が使用していた。

上海美術館は2000年に現在地に移る前の1956年から活動を続けており、4,000点以上の美術品を所蔵していた。近代美術・現代美術に関する展覧会を企画するほか、二年に一度開かれる大規模な国際美術展・上海ビエンナーレの会場となっていた。

アクセス[編集]

  • 上海軌道交通1号線・2号線・8号線-人民広場駅

外部リンク[編集]

座標:

北緯31度13分57秒 東経121度27分58秒 / 北緯31.232615度 東経121.466209度 / 31.232615; 121.466209 (上海美術館)