秋田県道102号大館鷹巣線 – Wikipedia

秋田県道102号大館鷹巣線(あきたけんどう102ごう おおだてたかのすせん)は、秋田県大館市から北秋田市に至る一般県道である[1]

大館市住吉町で国道7号から分岐、比内山麓広域農道と重複し、南進して同市根下戸で国道103号(=国道104号重複)の大館南バイパスと立体交差(根下戸ランプ)、米代川に架かる田中橋の先(大館市櫃崎大道下)で西に折れて、そのまま直進する広域農道から分岐する。米代川左岸を西へ進んで秋田自動車道(国道7号大館西道路)と交差したあとで秋田自動車道の西側を南下して櫃崎集落を通り、大館市赤石で秋田県道52号比内田代線に合流する。米代川の南で県道52号から分岐して89 mでいったん路線が途切れる。

再び北秋田市栄字田沢の田沢神社付近から路線が始まり、ほぼ西進し、国道105号鷹巣バイパスと交差。ここから市街地を通り同市住吉町で秋田県道24号鷹巣川井堂川線に接続する。なお、北秋田市栄から旧鷹巣町の中心部までの区間は、国道105号鷹巣バイパスの供用開始に合わせて拡幅され直線道路となった。

当県道にほぼ並行するように秋田自動車道(国道7号 大館西道路・鷹巣大館道路)が供用している。

路線データ[編集]

  • 1959年(昭和34年)2月17日 – 大館鷹巣線(整理番号25)として大館市から北秋田郡鷹巣町までが秋田県道に認定される[5][3]
  • 1970年(昭和45年) – 比内山麓広域農道の重複区間が設定される[6]
  • 1988年(昭和63年) – 3年間にわたり、交通不能区間の田沢地区と真中地区間を陸上自衛隊第2施設団第11施設群247実中隊に委託し、4キロメートルを幅員4メートルで部外工事(暫定施工)を行うが、荒通しの状態で未供用のまま予算が付かず放置される[7][8]
  • 1998年(平成10年)12月5日 – 国道103号(=重複 国道104号)大館南バイパスが全線開通し、根下戸ランプで接続する。

路線細部の変更[編集]

以下、秋田県公報による路線状況細部の変更。

路線状況[編集]

北秋田市 田沢部落会館付近

当県道の未開通区間(大館市板沢 – 北秋田市栄の市境界部分)は、南側を鷹巣大館道路が通り、全線が開通する見通しがない。

重複区間[編集]

冬期閉鎖区間[編集]

  • 区間 : 北秋田市栄字田沢・地内[10]
    • 期日 : 11月下旬 – 4月中旬[11]

交通不能区間[編集]

  • 北秋田市栄地内、1.405 km[12]

道路施設[編集]

  • 米代川
    • 田中橋(大館市)
    • 栄橋(北秋田市)

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

起点付近(大館消防署前交差点)
国道105号との交点 中綱交差点
終点の北秋田市住吉町交差点

沿線の施設[編集]

大館市
北秋田市

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]