福島県道31号浪江国見線 – Wikipedia

before-content-x4

福島県道31号浪江国見線(ふくしまけんどう31ごう なみえくにみせん)は、福島県双葉郡浪江町から伊達郡国見町に至る県道(主要地方道)である。

路線データ[編集]

  • 起点:双葉郡浪江町津島字下谷津
  • 終点:伊達郡国見町藤田
  • 総延長: 65.276 km[要出典]
自動車通行不能区間
  • 伊達市霊山町大字石田 – 伊達市霊山町大字大石[2]
  • 1976年4月1日 – 建設省告示第935号が公布され、福島県道飯樋津島線、臼石飯樋草野線の一部、草野伊達線の一部、御代田泉原梁川線の一部、福島角田岩沼線の一部、梁川桑折線の一部、保原国見線の一部が主要地方道浪江国見線に指定される。
  • 1976年(昭和51年)11月16日 – 福島県によって県道路線に認定される[3]
  • 1993年(平成5年)5月11日 – 建設省から、県道浪江国見線が浪江国見線として主要地方道に指定される[4]

路線状況[編集]

バイパス[編集]

  • 大関工区[5](伊達市)
    • 全長660メートル、幅員6.0メートル、歩道を含む幅員7.5メートル。事業費1億7千万円。

重複区間[編集]

道路施設[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

浪江町
  • 国道114号・国道399号 いわき方面(津島字下谷津(起点))
飯舘村
伊達市
自動車交通不能区間
桑折町
  • 福島県道123号保原伊達崎桑折線 伊達市保原町方面(伊達崎字舟場下)
  • 福島県道123号保原伊達崎桑折線 桑折町中心部方面(伊達崎字安貝内)
国見町
  • 国道4号(伊達郡国見町藤田字日渡二(日渡交差点) 終点)

沿線にある施設など[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

after-content-x4

after-content-x4