須賀川駅 – Wikipedia

須賀川駅(すかがわえき)は、福島県須賀川市中山にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の駅である。

単式ホーム2面2線を持つ地上駅。2番線は旧3番線である。旧2番線(中線)は線路のみ残っているが、本線とは接続されていない。かつては当駅発着の列車があった[6]

JR東日本東北総合サービスが駅業務を受託する業務委託駅である[1]

駅舎は、1993年供用開始の福島空港へのアクセス駅として、1991年に駅部分が、1992年に併設のコミュニティ施設が供用を開始した、鉄骨造り2階建て延べ床面積約1,330平方メートルのものである。約4分の1が駅施設、残りが地元須賀川市の施設である。地元のボタン園を駅舎のイメージコンセプトとしている。総工費は約3億8000万円であった[3]。しかし現在は空港への交通手段が存在せず、郡山駅などからのリムジンバス等になる。

構内にはみどりの窓口、Suica対応自動券売機、指定席券売機、簡易Suica改札機、NewDays(Suica利用可能)があり、須賀川市コミュニティプラザが併設されている。

のりば[編集]

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況[編集]

JR東日本によると、2020年度(令和2年度)の1日平均乗車人員は1,715人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 2,311 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 2,378 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 2,344 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 2,337 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 2,323 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 2,285 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 2,328 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 2,272 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 2,257 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 2,257 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 2,247 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 2,095 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 2,305 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 2,344 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 2,324 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 2,325 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 2,307 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 2,324 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 2,294 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 2,252 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 1,715 [利用客数 1]

バス路線[編集]

『須賀川駅前』停留所にて、須賀川市内循環バスや福島交通の路線バスが発着する。

1番のりば(福島交通)
2番のりば(福島交通)
無番のりば(須賀川市内循環バス)
  • <東循環>・<西循環> 須賀川駅前行[注釈 2]
その他
  • 「花の町を演出するステンドグラスが印象的な駅舎」として、東北の駅百選に選定された。
  • 須賀川市がウルトラマンシリーズの生みの親・円谷英二の出身地であることから、駅前広場にはウルトラマンの像が建てられている。
  • 「釈迦堂川全国花火大会」開催日は臨時改札口が設けられる。
東日本旅客鉄道(JR東日本)
東北本線

鏡石駅 – 須賀川駅 – 安積永盛駅

記事本文[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b c 学休日運休。
  2. ^ a b c d e 土休日運休。
  3. ^ 矢田野経由長沼線は土休日運休。横田経由長沼線は平日1本のみ運行。
  4. ^ 登校日に1本のみ運行。
  5. ^ a b 平日1本のみ運行。

出典[編集]

利用状況[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]