岡山市立中山中学校 – Wikipedia
岡山市立中山中学校(おかやましりつ ちゅうざんちゅうがっこう)は、岡山県岡山市北区辛川市場にある公立中学校。
- 1947年(昭和22年) 一宮村・馬屋下村・平津村学校組合立中山中学校として発足。
- 1955年(昭和30年) 一宮町合併により校名変更。
- 1971年(昭和46年) 岡山市合併により校名変更。
中山祭(ちゅうざんさい)とは中山中学校で2017年まで行われた行事である。
第6回の中山祭は2006年の9月21日(1日目)と9月22日(2日目)に行われた。1日目は体育祭と文化祭 運動場の部が行われ、2日目は文化祭 体育館の部と校舎の部が行われた。
合唱祭・合唱コンクール[編集]
合唱祭・合唱コンクール(がっしょうさい・がっしょうこんくーる)とは中山中学校で2018年から中山祭の代わりに行われている行事である。
合唱コンクールでは1年、2年、3年から2つずつのクラス(合計6つ)が金賞、銀賞を受賞し、翌日の合唱祭で、コンクールで受賞した6つのクラスが合唱する。
学区内にある施設など[編集]
小学校[編集]
これら4つの小学校の卒業生は、ほとんどが岡山市立中山中学校に進学する。
高等学校[編集]
公民館[編集]
- 岡山市立一宮公民館
宗教関係[編集]
- 中山茶臼山古墳 — 中山中学校の校名の由来となる地域名「中山」の由来地。こちらの「中山」は「なかやま」と読み、いわゆる「吉備の中山」として知られる。
- 吉備津彦神社
- 艮御崎神社 — 吉備津彦神社支宮。中学校裏の丘「小丸山」の頂上に建てられている。なお、小丸山は中山中学校校歌の冒頭に歌われている。
- 黒住教本部
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