和田浦駅 – Wikipedia

和田浦駅(わだうらえき)は、千葉県南房総市和田町仁我浦(にがうら)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線の駅である。関東の駅百選に選定されている。

駅前広場(2012年2月18日)

蘇我駅から当駅までの営業キロは、内房線周り(木更津、館山経由)で106.8 km、外房線周り(茂原、安房鴨川経由)で102.1 kmであり、内房・外房線の外周のほぼ中間に当たる。よって、蘇我駅以遠(外房線本千葉駅、及び京葉線千葉みなと駅方面)と当駅 – 安房鴨川間の内房線各駅は後者の外房線経由の方が近いことになる。

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅舎は山側にあり、くじらの形をした新駅舎が1995年にできた[4]。また、下りホームには待合室がある。

館山駅管理の無人駅で、乗車証明書発行機が設置されている。Suicaチャージ機、自動券売機は設置されていない。トイレは、男女別の水洗式。

2010年(平成22年)2月10日より外房線PRC型自動放送(路線上は内房線であるが外房線CTCの管轄)が導入された。

のりば[編集]

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 1984年(昭和59年)まで海側に0番線が存在した。1982年(昭和57年)まで急行電車の夜間留置に使用されていた。
  • ホームは10両編成までに対応する。

利用状況[編集]

2015年(平成27年)度の1日平均乗車人員は94人である。

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

駅前にはロータリーはあるが、バス停は設置されていない。また、道の駅和田浦WA・O!が近隣に位置し、館山方面1番線ホームより間近に見ることができる。ただし、道の駅WA・O!には、駅前の道を館山方面へ南下し、内房線南一号踏切を渡ったのち、国道128号を北上するため、駅より徒歩で約7分かかる。駅周辺は市街地となっており、中小商店、宿泊施設などが点在する。

バス路線[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
内房線

南三原駅 – 和田浦駅 – 江見駅

記事本文[編集]

利用状況[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員
千葉県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]