白河市 – Wikipedia

白河市(しらかわし)は、福島県中通り南部に位置する市。

奥州三関の一つ白河の関が置かれ、みちのくの玄関口として知られる。

東京や仙台市といった大都市のほぼ中間点に位置する。近年、ヤフーのデータセンターの施設や三菱ガス化学などの大規模企業の進出があった。東北新幹線の新白河駅を利用した首都圏への通勤者も若干見受けられる。

那須高原に面し、低地の白河盆地にかけて市街地及び農耕地が広がっている。夏涼しく、冬は寒冷であるものの市街地の積雪は少ない気象環境である。

隣接している自治体[編集]

福島県の旗福島県
栃木県の旗栃木県

気候[編集]

  • 最高気温 – 36.0℃(2012年(平成24年)7月17日)
  • 最低気温 – -13.6℃(1967年(昭和42年)2月15日)
  • 最大降水量 – 266.5ミリ(1998年(平成10年)8月27日)
  • 最大瞬間風速 – 47.0メートル(1965年(昭和40年)1月9日)
  • 最深積雪 – 76センチ(2014年(平成26年)2月15日)→平成26年豪雪
  • 夏日最多日数 – 108日(2013年(平成25年))
  • 真夏日最多日数 – 49日(2012年(平成24年))
  • 猛暑日最多日数 – 3日(2014年(平成26年)、2012年(平成24年))
  • 熱帯夜最多日数 – 1日(1952年(昭和27年))
  • 冬日最多日数 – 141日(1984年(昭和59年))
  • 真冬日最多日数 – 23日(1945年(昭和20年))
白河市郭内(白河特別地域気象観測所、標高355m)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 17.1
(62.8)
19.9
(67.8)
23.5
(74.3)
28.9
(84)
32.9
(91.2)
34.1
(93.4)
36.0
(96.8)
35.9
(96.6)
33.5
(92.3)
28.7
(83.7)
22.7
(72.9)
20.7
(69.3)
36.0
(96.8)
平均最高気温 °C°F 5.0
(41)
6.0
(42.8)
9.8
(49.6)
15.9
(60.6)
21.1
(70)
24.0
(75.2)
27.4
(81.3)
28.7
(83.7)
24.5
(76.1)
18.9
(66)
13.3
(55.9)
7.8
(46)
16.9
(62.4)
日平均気温 °C°F 0.6
(33.1)
1.2
(34.2)
4.5
(40.1)
10.2
(50.4)
15.5
(59.9)
19.1
(66.4)
22.8
(73)
23.7
(74.7)
19.8
(67.6)
14.0
(57.2)
8.1
(46.6)
3.1
(37.6)
11.9
(53.4)
平均最低気温 °C°F −3.3
(26.1)
−3.0
(26.6)
−0.3
(31.5)
4.7
(40.5)
10.3
(50.5)
15.0
(59)
19.3
(66.7)
20.2
(68.4)
16.2
(61.2)
9.9
(49.8)
3.4
(38.1)
−1.0
(30.2)
7.6
(45.7)
最低気温記録 °C°F −13.4
(7.9)
−13.6
(7.5)
−12.3
(9.9)
−6.0
(21.2)
−2.3
(27.9)
5.1
(41.2)
7.2
(45)
11.1
(52)
3.9
(39)
−2.5
(27.5)
−6.8
(19.8)
−12.4
(9.7)
−13.6
(7.5)
降水量 mm (inch) 44.1
(1.736)
34.8
(1.37)
78.9
(3.106)
101.7
(4.004)
122.6
(4.827)
149.8
(5.898)
233.2
(9.181)
206.0
(8.11)
211.4
(8.323)
166.3
(6.547)
66.3
(2.61)
41.7
(1.642)
1,456.7
(57.35)
降雪量 cm (inch) 36
(14.2)
25
(9.8)
14
(5.5)
2
(0.8)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(0.4)
12
(4.7)
90
(35.4)
平均降水日数 (≥0.5 mm) 6.8 6.3 10.0 10.7 12.0 15.0 17.4 14.9 13.6 11.1 7.5 7.1 132.4
平均降雪日数 22.7 17.9 14.2 2.8 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 4.1 15.9 77.8
% 湿度 67 64 63 64 69 78 83 82 82 78 74 70 73
平均月間日照時間 151.4 156.1 179.9 182.8 182.0 130.5 120.9 142.1 119.3 134.0 145.7 146.8 1,790.7
出典:気象庁 (平均値:1991年-2020年、極値:1940年-現在)[1][2]
Demography07205.svg
白河市と全国の年齢別人口分布(2005年) 白河市の年齢・男女別人口分布(2005年)

紫色 ― 白河市
緑色 ― 日本全国

青色 ― 男性
赤色 ― 女性

白河市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より
  • 総人口 – 65,707人(2005年)
  • 世帯数 – 22,320世帯(2005年)
  • 年少(15歳未満)人口率 – 15.7%(2005年)
  • 高齢(65歳以上)人口率 – 20.9%(2005年)
  • 昼間人口 – 66,803人(2000年)
  • 労働力人口 – 34,983人(2000年)
  • 第1次産業就業者数 – 2,740人(2000年)
  • 第2次産業就業者数 – 13,648人(2000年)
  • 第3次産業就業者数 – 17,146人(2000年)
  • 農業産出額 – 9,540百万円(2004年)
  • 製造品出荷額等 – 281,310百万円(2004年)
  • 商業年間商品販売額 – 115,130百万円(2003年)

[3]

古代、白河は奥州の要として重要視され文献にも登場していた。それは陸奥国最大の面積を有していたこと、延喜式神名帳において建国の大祖神として奥州三ノ宮の一つに挙げられていたことからも要衝の地であったことが伺われる。
平安時代には能因法師が「都をば霞とともに立ちしかど秋風ぞ吹く白河の関」と詠んでいる。能因法師以外にも「白河の関」を詠んだ歌は数多く、後年、松尾芭蕉はおくのほそ道の中でそれらの歌や散文をもとにして、白河到着時の情景を詠っている。下記は「おくのほそ道」(岩波文庫)よりの引用である。

心許なき日かず重るまゝに、白川の関にかゝりて旅心定りぬ。「いかで都へ」と便求しも断也。中にも此関は三関の一にして、風ソウ(馬偏に躁の旁。騒と同字)の人心をとゞむ。秋風を耳に残し、紅葉を俤にして、青葉の梢猶あはれ也。卯の花の白妙に、茨の花の咲そひて、雪にもこゆる心地ぞする。古人冠を正し衣装を改し事など、清輔の筆にもとゞめ置れしとぞ。                  卯の花をかざしに関の晴着かな   曾良   

「おくのほそ道」では、有名な書き出しの部分にも「春立てる霞の空に白河の関越えんと…」とある。また、芭蕉に同行した河合曾良の随行日記には、おくのほそ道本文よりも詳しい記述があり、そこに記されている街並みや、宗祇もどしの逸話にまつわる碑が今も市内に残る。同随行日記は上掲岩波文庫版「おくのほそ道」に所載されている。

江戸時代まで[編集]

古代には白河の関が置かれ広くその名は知られていた。江戸時代、城主松平定信が候補地を比定して、現在公園として整備されている辺りを関跡としたのが有力とされている。

中世期には、小山氏の流れをくむ結城氏(白河結城氏)の所領となった。長く二つの結城家(白河氏と小峰氏)が比較的平和裏に所領を分割統治していたとされ、両家の居城が今も白川城(搦目城)、白河城として市内に残っている。伊達氏をもしのぐ力を有していたとされるが、戦国時代には両結城家による抗争が起こり、さらには佐竹氏の攻撃を受けるなどがあった。
江戸時代最初期、丹羽氏によって城下町が整備され、それ以降は、譜代中藩(一時期親藩)で老中を輩出した名門白河藩の城下町として栄えた。奥州街道(五街道の一つ)起点の地でもあった。

その後(榊原氏、諸松平氏、本多氏、阿部氏)親藩・譜代大名家が藩主として赴き、幕末には藩主阿部正外が江戸老中として諸外国との折衝役にあたる難局を担った。結局、阿部の神戸港開港の判断が攘夷派の反発を招くこととなり、棚倉藩へと移封され白河藩領は天領とされた。こうした藩不在という状況にも関わらず、戊辰戦争において白河の地は東西両軍にとって要衝の地と目されたため、一大激戦地になるという悲劇を生むこととなった。

歴史遺産や市街の多くを消失したが、それまでの藩域は現在の岩瀬郡、須賀川市にまで及んでおり、県内では会津藩に次ぐ大藩であった。日本初の公園といわれる南湖公園の造営や日本最古の百科事典集古十種を編纂し寛政の改革を主導した松平定信は今日でも広く市民に親しまれている。定信は藩士の子弟のための藩校立教館と共に、庶民のための郷校 敷教舎も設置し、民衆に学問への道を開いた。

歌枕の聖地、洪水と称されるほど古来多くの和歌が都人などにも詠われ残されている。

明治時代以後[編集]

行政区域変遷[編集]

白河市市域の変遷(年表)
月日 現白河市市域に関連する行政区域変遷
1889年(明治22年) 4月1日 町村制施行に伴い、以下の町村がそれぞれ発足。[4][5]

  • 旧白河市
    • 西白河郡
      • 白河町 ← 白河町単独で町制施行
      • 大沼村 ← 大村・久田野村・大和田村・本沼村
      • 白坂村 ← 白坂村単独で村制施行
      • 小田川村 ← 小田川村・泉田村・萱根村
      • 五箇村 ← 双石村・借宿村・田島村・舟田村・板橋村・蕪内村
  • 旧表郷村
    • 西白河郡
      • 古関村 ← 中野村・内松村・社田村・番沢村・関辺村・旗宿村
      • 金山村 ← 金山村・梁森村・高木村・三森村・下羽原村
      • 社村 ← 小松村・八幡村・中寺村・堀ノ内村・河東田村・深渡戸村
  • 旧大信村
    • 岩瀬郡
      • 大屋村 ← 下小屋村・隈戸村・大里村
    • 西白河郡
      • 信夫村 ← 増見村・町屋村・上新城村・中新城村・下新城村・豊地村
  • 旧東村
    • 西白河郡
      • 小野田村 ← 釜子村・千田村・形見村・栃本村・深仁井田村
      • 釜子村 ← 釜子村・千田村・形見村・栃本村・深仁井田村
      • 五箇村 ← 双石村・借宿村・田島村・舟田村・板橋村・蕪内村
1907年(明治40年) 4月1日 五箇村の一部(蕪内)は釜子村に編入。
1955年(昭和24年) 4月1日
  • 大沼村は白河町と合併し白河市が発足。
  • 大屋村の一部(大里)が分立し大里村が発足。
1951年(昭和26年) 4月1日 大屋村が岩瀬郡から西白河郡に移行。西白河郡大屋村になる。
1954年(昭和29年) 3月31日 白坂村は白河市に編入され、消滅。
10月1日 小田川村は白河市に編入。
1955年(昭和30年) 2月1日 古関村・金山村・社村が合併して表郷村が発足。
3月1日
  • 五箇村は白河市に編入。
  • 小野田村・釜子村が合併して東村が発足。
4月10日 大屋村・信夫村が合併して大信村が発足。
8月1日 表郷村の一部(関辺・旗宿)は白河市に編入。
8月20日 東村の一部(小貫・太田輪)は石川郡浅川町に編入。
1966年(昭和41年) 棚倉町の一部(金沢内、天王内の各一部)は表郷村に編入。
1970年(昭和45年)
  • 表郷村の一部(下羽原の一部)は棚倉町に編入。
  • 棚倉町の一部(堤・金沢内の各一部)は表郷村に編入。
2005年(平成17年) 11月7日 表郷村は白河市・表郷村・東村・大信村とともに合併し白河市が発足。
  • 市制・町村制以前の変遷表
市制町村制以前の白河市市域の変遷表
1868年
以前
明治元年 – 明治22年 明治22年
4月1日
白河郡
(西白河郡)
新町 明治9年
白河町
白河町 白河町
天神町
中町
本町
桜町
横町
十文字村
夏梨村
奉公人新田村
学田新田村の一部
大村 明治22年
大村
大沼村
久田野村
大和田村
本沼村
白坂村 明治9年
白坂村
白坂村
皮籠村
学田新田村の一部
小田川村 小田川村
泉田村
根田村 明治10年
萱根村
新小萱村
双石村 五箇村
借宿村 明治10年
借宿村
細倉村
田島村
舟田村
板橋村
蕪内村
釜子村 明治10年
釜子村
釜子村
若栗新田村
嘉左衛門新田村
千田村
形見村
栃本村
深仁井田村
下野出島村 小野田村の一部
上野出島村 明治9年
上野出島村
大竹村
関辺村 古関村
旗宿村
中野村
内松村
社仁井田村 明治10年
社田村
高萩新田村
番沢村
金山村 金山村
梁森村
高木村
三森村
下羽原村
小松村 明治10年
小松村
社村
小松新田村
関場村 明治10年
八幡村
宮村
中寺村
堀ノ内村
河東田村
深渡戸村
増見村 信夫村
町屋村
上新城村
中新城村
下新城村
飯土用村 明治9年
豊地村
大谷地村
岩瀬郡 下小屋村 大屋村
の一部
上小屋村 明治9年
隈戸村
滑里川村
  • 市制・町村制以後の変遷表
市制・町村制以後の白河市市域の変遷表(※細かな境界の変遷は省略)
1889年
以前
明治22年
4月1日
明治22年 – 昭和64年 平成元年 – 現在 現在
白河郡
(西白河郡)
白河町 白河町 昭和24年4月1日
白河市
白河市 平成17年11月7日
白河市
白河市
大村 大沼村
久田野村
大和田村
本沼村
白坂村 白坂村 昭和29年3月31日
白河市に編入
小田川村 小田川村 昭和29年10月1日
白河市に編入
泉田村
萱根村
双石村 五箇村 五箇村 昭和30年3月1日
白河市に編入
借宿村
田島村
舟田村
板橋村
蕪内村 明治40年4月1日
釜子村に編入
昭和30年3月1日
東村
釜子村 釜子村 釜子村
千田村
形見村
栃本村
深仁井田村
下野出島村 小野田村
の一部
小野田村の一部
上野出島村
関辺村 古関村 昭和30年8月1日
白河市に編入
旗宿村
中野村 昭和30年2月1日
表郷村
内松村
社田村
番沢村
金山村 金山村
梁森村
高木村
三森村
下羽原村
小松村 社村
八幡村
中寺村
堀ノ内村
河東田村
深渡戸村
増見村 信夫村 信夫村 昭和30年4月10日
大信村
町屋村
上新城村
中新城村
下新城村
豊地村
岩瀬郡 下小屋村 大屋村
の一部
昭和26年4月1日
西白河郡に移行
隈戸村

歴代市長[編集]

旧白河市長
氏名 就任 退任 備考
1 田中仲三 1949年(昭和24年)5月13日 1953年(昭和28年)4月15日
2 中目瑞男 1953年(昭和28年)4月30日 1957年(昭和32年)4月29日
3 木ノ戸徳重 1957年(昭和32年)4月30日 1973年(昭和48年)4月29日
4 今井英二 1973年(昭和48年)4月30日 1981年(昭和56年)4月29日
5 小野亀八郎 1981年(昭和56年)4月30日 1989年(平成元年)4月29日
6 今井忠光 1989年(平成元年)4月30日 2002年(平成14年)8月27日
7 成井英夫 2002年(平成14年)8月28日 2005年(平成17年)11月6日
白河市長
氏名 就任 退任 備考
1 成井英夫 2005年(平成17年)12月4日 2007年(平成19年)6月26日
2 鈴木和夫 2007年(平成19年)7月29日 現職

姉妹都市・提携都市[編集]

海外
国内

行田市と桑名市は、江戸時代に忍藩(現行田市)、桑名藩との間で、阿部氏と諸松平氏の移封があった縁から(文政6年(1823年)の三方領知替え)。戸田市は、旧大信村との姉妹関係を合併後も引き継いだもの。

企業[編集]

工場[編集]

商業施設[編集]

預貯金取扱金融機関[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

  • 白河市立白河中央中学校
  • 白河市立白河第二中学校
  • 白河市立東北中学校
  • 白河市立白河南中学校
  • 白河市立五箇中学校
  • 白河市立表郷中学校
  • 白河市立東中学校
  • 白河市立大信中学校

小学校[編集]

  • 白河市立白河第一小学校
  • 白河市立白河第二小学校
  • 白河市立白河第三小学校
  • 白河市立白河第四小学校
  • 白河市立白河第五小学校
  • 白河市立小田川小学校
  • 白河市立五箇小学校
  • 白河市立関辺小学校
  • 白河市立みさか小学校
  • 白河市立表郷小学校
  • 白河市立釜子小学校
  • 白河市立小野田小学校
  • 白河市立大屋小学校
  • 白河市立信夫第一小学校
  • 白河市立信夫第二小学校

鉄道[編集]

バス[編集]

高速バス[編集]

東北自動車道の西郷バスストップからは下記の路線が利用可能。

道路[編集]

高速道路
国道
福島県道

白河ハリストス正教会

温泉 [編集]

名産[編集]

キャラクター[編集]

出身者[編集]

ゆかりの著名人[編集]

  • 結城宗広 – 南朝方の武将
  • 矢頭右衛門七 – 赤穂義士 自刀後家族が母の実家白河市へ引き取られる
  • 松平定信 – 白河藩主 老中首座として寛政の改革を行う
  • 谷文晁 – 江戸三筆の一人 白河藩お抱え絵師で白河だるまの図案の考案者
  • 亜欧堂田善 – 洋風画家 当時白河藩領須賀川の生れ 文晃門下
  • 白雲 – 画僧 市内常宣寺住職 集古十種の編纂に携わる
  • 高久隆古 – 大和絵師 領地替えで白河に住む
  • 真田幸貫 – 松代藩主 名君と謳われ水野忠邦と共に天保の改革を担う 定信の次男で江戸白河藩邸の生れ
  • 阿部正外 – 白河藩主 幕末期江戸老中として諸外国との折衝にあたる
  • 沖田総司 – 新撰組隊士 江戸白河藩邸の生れ
  • 沢辺琢磨 – 日本最初の司教 白河ハリスト正教会司教を十年に渡り勤める
  • 山下りん – 日本最初のイコン画家 白河ハリスト正教会に数点作品が残されている
  • 小室翠雲 – 南画家 南湖十七景を描く
  • 長谷部英一 – 家族が父の郷里白河へ移住 本人も大正期病気療養で長期滞在し数々の作品を制作
  • 結城素明 – 画家 戦時中一時白河へ疎開
  • 齋藤正夫 – 洋画家 馬の画家として知られる 父の郷里白河を故郷として慕い1600点余りを寄贈
  • 伊東静雄 – 長崎の詩人 「白河」という散文のなかで当地への憧れを綴っている
  • 酒井文徳 – 東京大学医学部学部長 旧制白河中学卒
  • 河島英昭 – 東京外国語大学名誉教授 ピッコ・デーラ・ミランドラ賞受賞 幼少期に白河へ移住 白河高校卒
  • 池谷薫 – 映画監督 少年期を白河市で過ごす
  • 渡辺保 – 演劇評論家 戦時中白河に疎開
  • 千葉節子 – 詩人、美術家、90年代後半より移住
  • 新田祐大 – 競輪選手 ロンドンオリンピック出場 白河高校卒
  • 鈴木郁洋 – プロ野球選手 2000年シドニーオリンピック出場 小中学校が市内の学校

白河市が舞台となっている作品

アニメ
映画

関連項目[編集]

外部リンク[編集]