北海道道225号小樽石狩線 – Wikipedia
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北海道道225号小樽石狩線(ほっかいどうどう225ごう おたるいしかりせん)は、北海道小樽市と石狩市を結ぶ一般道道(北海道道)である。
起点付近は国道337号の、終点付近は国道231号の旧ルートを走っている。
途中、札幌市内を経由するが、全区間、国道337号と重複している(同区間は北海道開発局管理)。
路線データ[編集]
- 起点:北海道小樽市銭函1丁目(国道5号交点)
- 終点:北海道石狩市仲町
- 総延長:24.030 km
- 実延長:16.541 km
- 重用延長:7.489 km
道路管理者[編集]
路線状況[編集]
重複区間[編集]
道路施設[編集]
主な橋梁[編集]
- 第二放水路橋(78 m、石狩放水路、石狩市新港南3丁目 – 石狩市新港東2丁目)
通過する自治体[編集]
- 後志総合振興局
- 石狩振興局
- 札幌市手稲区
- 石狩市
※小樽市 – 札幌市 – 小樽市 – 石狩市(国道337号との重用解除となる交差点のみ) – 小樽市 – 石狩市の順に通過する。
交差する道路[編集]
- 小樽市
- 石狩市
沿線にある施設など[編集]
- 小樽市
- 札幌市
- 石狩市
- ^ 1957年北海道告示第493号
- ^ 1994年北海道告示第1468号
関連項目[編集]
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