アストンマーティン・レーシング – Wikipedia

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アストンマーティン・レーシング
国籍 イギリスの旗 イギリス
チーム代表 ポール・ハワース[1]
活動期間 2004 –
カテゴリ
  • FIA世界耐久選手権
  • ルマン24時間レース
  • ルマン・シリーズ
公式サイト https://www2.astonmartin.com/racing
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2008年シルバーストーン、チャロウズレーシングシステムがチーム運営し、アストンマーティンレーシングが支援した。アストンマーティンV12を搭載したローラB08 / 60

アストンマーティン・レーシングは、自動車メーカーのアストンマーティンとエンジニアリンググループのプロドライブとのパートナーシップで2004年に設立された英国のレーシングチーム。このパートナーシップは当初、アストンマーティン・DB9を大幅に改造したレースバージョンのDBR9を使用して、アストンマーティンをスポーツカーレースに復帰することを目的として作成された。2005年のDBR9のデビュー以来、アストンマーティン・レーシングは、カスタマーが利用できる様々な車を製造するために拡大し、ル・マン・プロトタイプ用のV12エンジンも開発した。アストンマーティン・レーシングのプログラムは、何年にもわたっていくつもの成功を収めた。

すべての車はプロドライブの工場で製造されているが、アストンマーティンはレースカーの設計、およびレースカーの要素をアストンマーティンのロードカーに反映させる為に不可欠な役割を果たしている。

2009年4月23日、アストンマーティンの会長兼プロドライブの創設者であるデビッド・リチャーズが、2010年にアストンマーティンの名前を使用しF1に参戦する計画を発表したが[2]、これは実現しなかった。アストンマーティンは以前、1959年と1960年のF1シーズンに参戦したが、どちらの年もポイントを獲得できなかった。

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2021年1月21日、アストンマーティン・レーシングは、F1参戦に集中する為、世界耐久選手権のヴァンテージ GTEでのワークス参戦を終了する決定を発表した。

アストンマーティン・レーシングは、国際的なグランドツアラーの車を製造している。チームは、以前の最高峰クラスであるGT1クラスでDBR9で参戦、チーム運営をし、他の車はカスタマー供給された。LM-GTEクラス(旧GT2クラス)へは、2012年シーズンから参戦となり、マシンはV8ヴァンテージをベースにした。 その後V8ヴァンテージは、GT3およびGT4クラスでも登場した。ヴァンテージ GT3が導入される前は、DBRS9英語版がGT3でのみレースに参戦していた。

2017年11月21日、アストンマーティンは新型ヴァンテージを発表した[3]。これは、英国のブランド史上最も売れたロードカーの後継車。その夜、前例のないシンクロナイズドローンチで、アストンマーティン・レーシングは2018年型、新ヴァンテージGTEを発表した[4]。これは、チーム史上最も成功したレーシングカーである、V8ヴァンテージGTEの後継車で、FIA世界耐久選手権にチャレンジする。

レース戦績[編集]

2005年のセブリング12時間レースでのチームのレースデビュー以来、アストンマーティン・レーシングはキャリアにおいていくつかの重要な勝利を収めてきた。彼らは最初のレースで初勝利をもたらし、コルベット・レーシングチームにも勝利した。その年の後半に RACツーリストトロフィーでも優勝した。

2006年、アストンマーティン・レーシングはアメリカン・ル・マン・シリーズでプチ・ル・マン含みシーズン5勝し、GT1クラスで総合2位、3点差でコルベット・レーシングチームに敗れた。

2007年、アストンマーティンは、コルベット・レーシングチームを破り、1959年の総合優勝以来のル・マン24時間レースでLMGT1クラス優勝を収めた。

2008年、LMGT1クラスでル・マン連覇を達成したが、アストンマーティン・レーシングはチャロウズレーシングシステム英語版の助けを借りてル・マン・プロトタイプクラスへの参入を開始し、DBR9の6L V12エンジンをローラ・B08/60 LMP1マシンに搭載した。ル・マン・シリーズはクラス5位だった。

2009年1月27日、チームは、ローラ-アストンマーティン・B09/60を開発し、2009年のルマン24時間レース[5]のLMP1クラスでワークス参戦を発表した。このエントリーは、ル・マンでの最後の総合優勝から50周年を迎えるために行われた。2009年シーズンは、3月8日のプレシーズンのポール・リカールテストでトーマス・エンゲが007号車をクラッシュし、不安なスタートを切った。その後、アストンマーティン・レーシングは、シャーシを交換するために新シャーシをローラから納入した[6]。チームは、ガルフオイルの象徴的な青とオレンジのカラーリングを備えた2台のLMP1車で参戦。目的は、1959年のル・マン24時間レースでキャロル・シェルビーとロイ・サルヴァドーリ英語版がドライブするDBR1英語版でのル・マン総合優勝を再現することだった。ル・マンでは、ヤン・チャロウズ、トーマス・エンゲ、シュテファン・ミュッケがドライブするAMRイースタン・ヨーロッパの007号車がプジョーとアウディのファクトリーに次ぐ4位でフィニッシュし、ガソリンエンジン車では最高位だった。アンソニー・デビッドソンがGT1クラスのアストンDBR9と衝突するまで、008号台は総合3位まで走っていた。その後の修理と、接触を引き起こしたことによる5分間のストップ アンド ゴー ペナルティにより、上位争いから脱落した。009号車は252周でリタイアした。2009年のル・マン・シリーズ(LMS)では、初戦カタロニア 1000kmで優勝した。第4戦ニュルブルクリンクでは1-2-3位表彰台独占し、007号車のヤン・チャロウズ、トーマス・エンゲ、シュテファン・ミュッケが2009年ドライバーズタイトルを獲得、そしてローラ-アストンマーティン・B09/60のAMR・イースタン・ヨーロッパがチームタイトルを獲得した。岡山国際サーキットで行われた、アジアン・ルマン・シリーズにも参戦[7]。レース2で、優勝を飾った。

2010年のルマン24時間レース英語版も3台がエントリーしたが、#007と#009がアストンマーティン・レーシングによって運営された。#008車はフランスのレージングチーム、シグナチュール・チームによって運営された。#008と#009、両方の車がトラブルを抱えてリタイアし、#007だけが総合6位でフィニッシュし、365周した。

2011年、B09/60は、小型の2.0L ターボチャージャー付き直列6気筒ガソリンエンジンを搭載した、アストンマーティン・AMR-Oneに引き継がれた。当初、マシンの走行は非常に悪かった。最初のレースである2011年のカステレ6時間では、予選ではLMP2マシンと同じ速さしかなく、メカニカルトラブルに悩まされていた。たった96周しか走行できなかった。そして、彼らは2011年ル・マンまで、インターコンチネンタル・ル・マン・カップに参戦中止を決定し、メカニカルトラブルを改善するために、問題を抱えた車のプライベートテストを続行できるようにした。そしてル・マン24時間レースに参戦したが、テストし、2台体制にもかかわらず、彼らは予選でまだLMP2の真ん中でタイムでラップしていて、レースではさらに悪いシナリオだった。009号車はサルト・サーキットを2周しただけでリタイアし、007号車は2周後に4周でリタイアした。この衝撃的な結果の後、チームは残りのシーズンの期間、旧型のB09/60でレースしたが、新しい2011年の規制に準拠するために大幅にダウングレードされた。

2012年、アストンマーティン・レーシングはヴァンテージGT2でGTレースに復帰した。そして2012年のル・マン24時間レースに、LMGTE-ProクラスとLMGTE-Amクラスに1台づつのマシンで参戦した。去年のAMR-Oneの1台がペスカロロ・スポールに売却された。ペスカロロ・スポールはそのマシンをモデファイし、ペスカロロ・03と名付けた。彼らは、アストンマーティンのエンジンではなく、ジャッドエンジンを使用。もう1つのAMR-Oneは、2012年にハイクロフトレーシング英語版がル・マンでデビューさせた、デルタウイングのベースとなった。デルタウイングはAMR-Oneのカーボンファイバータブを使用している。

2012年以来、アストンマーティン・レーシングはFIA世界耐久選手権でヴァンテージGTEでレースに参戦、勝利とタイトルを獲得している。 2012年のFIA 世界耐久選手権の開幕シーズンでは、アストンマーティン・レーシングはLMGTE-Proトロフィーで総合2位を果たした。

2013年、チームはル・マン24時間レースに、アストンマーティン創立100周年を祝うために、チームはLMGTE-Proクラスに3台の2013年仕様のヴァンテージGTEと、LMGTE-Amクラスに2台の2012年仕様のヴァンテージGTEで参戦[8]。またチームはFIA世界耐久選手権にフルシーズンで参戦する[9]。元F1ドライバーのブルーノ・セナがチームに参加し[10]、GTE-Proクラスでフレデリック・マコヴィッキィとロバート・ベルともに参戦する。メインのGTE-Proマシンには、AMRの常連であるダレン・ターナーとシュテファン・ミュッケ、ピーター・ダンブレックはル・マン24時間レースとWEC第2戦スパ・フランコルシャンに参戦する。

2014年には、デンマークのクリスティアン・ポウルセンとデイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソンとともに、LM-GTEAmクラスでチーム、ドライバーのダブルタイトルを獲得した。シーズン中、彼らはLM-GTEAmクラスで2014年のル・マン24時間レースでもクラス優勝した。

2016年、ニッキー・ティームとマルコ・ソーレンセンとともに、世界耐久選手権でGTクラスドライバーズタイトルを獲得した。また、LM-GTEProチームのチャンピオンも獲得した。

2017年シーズンは、LM-GTEAmクラスでドライバーズ、チームチャンピオンシップの両方を獲得した。6月、ル・マン24時間レースでヴァンテージGTEをダレン・ターナー、ジョナサン・アダム、ダニエル・セラがドライブし、LM-GTEProクラスでクラス優勝した。

2018-19年FIA世界耐久選手権スーパーシーズンにLM-GTEProクラスで2台の新型ヴァンテージGTEで参戦した。

2019-20年シーズンはLM-GTEProクラスで、ドライバー、マニュファクチャラーのダブルタイトルを獲得した。

ル・マン24時間レース[編集]

エントラント No 使用車両 ドライバー クラス 周回数 Pos. Class Pos.
2005年 イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 58 アストンマーティン・DBR9
  • オランダの旗 ピーター・コックス
  • ポルトガルの旗 ペドロ・ラミー
  • チェコの旗 トーマス・エンゲ
GT1 327 DNF DNF
59 アストンマーティン・DBR9
  • オーストラリアの旗 デビッド・ブラバム
  • フランスの旗 ステファン・サラザン
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
GT1 333 9位 3位
2006年 イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 007 アストンマーティン・DBR9
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
  • チェコの旗 トーマス・エンゲ
  • イタリアの旗 アンドレア・ピッチーニ
GT1 350 6位 2位
009 アストンマーティン・DBR9
  • ポルトガルの旗 ペドロ・ラミー
  • フランスの旗 ステファン・サラザン
  • モナコの旗 ステファン・オルテリ
GT1 342 10位 5位
2007年 イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 007 アストンマーティン・DBR9
  • イギリスの旗 ジョニー・ハーバート
  • オランダの旗 ピーター・コックス
  • チェコの旗 トーマス・エンゲ
GT1 337 9位 4位
009 アストンマーティン・DBR9
  • オーストラリアの旗 デビッド・ブラバム
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
  • スウェーデンの旗 リカルド・リデル
GT1 343 5位 1位
フランスの旗 アストンマーティン・レーシング・ラルブル 006 アストンマーティン・DBR9
  • フランスの旗 パトリック・ボーンハウザー
  • フランスの旗 ローランド・バービル
  • イギリスの旗 グレゴール・フィスケン
GT1 272 29位 13位
008 アストンマーティン・DBR9
  • フランスの旗 クリストフ・ブシュー
  • イタリアの旗ファブリツィオ・ゴリン
  • デンマークの旗 キャスパー・エルガード
GT1 341 7位 3位
イタリアの旗 アストンマーティン・レーシング BMS 100 アストンマーティン・DBR9
  • イタリアの旗 ファビオ・バビニ
  • イギリスの旗 ジェイミー・デーヴィス
  • イタリアの旗 マッテオ・マルチェリ
GT1 336 11位 6位
2008年
  • チェコの旗 チャロウズ・レーシング・システム
  • イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング
10 ローラ・B08/60-アストンマーティン
  • チェコの旗 ヤン・チャロウズ
  • チェコの旗 トーマス・エンゲ
  • ドイツの旗 シュテファン・ミュッケ
LMP1 354 9位 9位
イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 007 アストンマーティン・DBR9
  • ドイツの旗 ハインツ=ハラルド・フレンツェン
  • イタリアの旗 アンドレア・ピッチーニ
  • オーストリアの旗 カール・ヴェンドリンガー
GT1 339 16位 4位
009 アストンマーティン・DBR9
  • オーストラリアの旗 デビッド・ブラバム
  • スペインの旗アントニオ・ガルシア
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
GT1 344 13位 1位
2009年 チェコの旗 AMR イースト ヨーロッパ 007 ローラ-アストンマーティン・B09/60
  • チェコの旗 ヤン・チャロウズ
  • チェコの旗 トーマス・エンゲ
  • ドイツの旗 シュテファン・ミュッケ
LMP1 373 4位 4位
イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 008 ローラ-アストンマーティン・B09/60
  • イギリスの旗 アンソニー・デビッドソン
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
  • オランダの旗 ヨス・フェルスタッペン
LMP1 342 13位 11位
009 ローラ-アストンマーティン・B09/60
  • イギリスの旗 スチュアート・ホール
  • スイスの旗 ハロルド・プリマト
  • オランダの旗 Peter Kox
LMP1 252 DNF DNF
2010年 イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 007 ローラ-アストンマーティン・B09/60
  • スイスの旗 ハロルド・プリマト
  • ドイツの旗 シュテファン・ミュッケ
  • メキシコの旗 エイドリアン・フェルナンデス
LMP1 365 6位 5位
009 ローラ-アストンマーティン・B09/60
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
  • デンマークの旗 フアン・バラジ
  • イギリスの旗 サム・ハンコック
LMP1 368 DNF DNF
フランスの旗 シグナテック・チーム 008 ローラ-アストンマーティン・B09/60
  • フランスの旗 ピエール・ラグ
  • フランスの旗 フランク・マイルー
  • ベルギーの旗 バニーナ・イクス
LMP1 302 DNF DNF
ドイツの旗 ヤング ドライバー AMR 52 アストンマーティン・DBR9
  • チェコの旗 トーマス・エンゲ
  • デンマークの旗クリストファー・ニギャルド
  • オランダの旗 ピーター・コックス
LMGT1 311 22位 3位
2011年 イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 007 アストンマーティン・AMR-One
  • ドイツの旗 シュテファン・ミュッケ
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
  • オーストリアの旗 クリスチャン・クリエン
LMP1 4 DNF DNF
009 アストンマーティン・AMR-One
  • スイスの旗 ハロルド・プリマト
  • メキシコの旗 エイドリアン・フェルナンデス
  • イギリスの旗 アンディ・メイリック
LMP1 2 DNF DNF
2012年 イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 97 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • ドイツの旗 シュテファン・ミュッケ
  • メキシコの旗 エイドリアン・フェルナンデス
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
LMGTE Pro 332 19位 3位
99 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • デンマークの旗 クリストファー・ニギャルド
  • デンマークの旗 クリスティアン・ポウルセン
  • デンマークの旗 アラン・シモンセン
LMGTE Am 31 DNF DNF
2013年 イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 95 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • デンマークの旗 アラン・シモンセン
  • デンマークの旗 クリスティアン・ポウルセン
  • デンマークの旗 クリストファー・ニギャルド
LMGTE Am 2 DNF DNF
96 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • ドイツの旗 ロアルド・ゲーテ
  • イギリスの旗 ジェイミー・キャンベル=ウォルター
  • イギリスの旗 スチュアート・ホール
LMGTE Am 301 30th 6th
97 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
  • イギリスの旗 ピーター・ダンブレック
  • ドイツの旗 シュテファン・ミュッケ
LMGTE Pro 314 17位 3位
98 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • カナダの旗 ポール・ダラ・ラナ
  • アメリカ合衆国の旗 ビル・オーバーレン
  • ポルトガルの旗 ペドロ・ラミー
LMGTE Pro 221 DNF DNF
99 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • ブラジルの旗 ブルーノ・セナ
  • フランスの旗 フレデリック・マコヴィッキィ
  • イギリスの旗 ロバート・ベル
LMGTE Pro 248 DNF DNF
2014 イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 95 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • デンマークの旗 デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン
  • デンマークの旗 クリスティアン・ポウルセン
  • デンマークの旗 ニッキー・ティーム
LMGTE Am 334 19位 1位
97 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
  • ドイツの旗 シュテファン・ミュッケ
  • ブラジルの旗 ブルーノ・セナ
LMGTE Pro 310 35位 6位
98 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • カナダの旗 ポール・ダラ・ラナ
  • ポルトガルの旗 ペドロ・ラミー
  • デンマークの旗 クリストファー・ニギャルド
LMGTE Am 329 26位 6位
99 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • 香港の旗 ダリル・オーヤン
  • イギリスの旗 アレックス・マクドウォール
  • ブラジルの旗 フェルナンド・リース
LMGTE Pro WD WD
2015年 イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 95 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • デンマークの旗 クリストファー・ニギャルド
  • デンマークの旗 ニッキー・ティーム
  • デンマークの旗 マルコ・ソーレンセン
LMGTE Pro 330 27位 4位
96 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • ドイツの旗 ロアルド・ゲーテ
  • イギリスの旗 スチュアート・ホール
  • イタリアの旗 フランシス・カステラッチ
LMGTE Am 187 DNF DNF
97 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
  • ドイツの旗 シュテファン・ミュッケ
  • イギリスの旗 ロバート・ベル
LMGTE Pro 110 DNF DNF
98 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • カナダの旗 ポール・ダラ・ラナ
  • ポルトガルの旗 ペドロ・ラミー
  • オーストリアの旗 マティアス・ラウダ
LMGTE Am 321 NC NC
イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング V8 99 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • ブラジルの旗 フェルナンド・リース
  • イギリスの旗 アレックス・マクドウォール
  • ニュージーランドの旗 リッチー・スタナウェイ
LMGTE Pro 320 34位 6位
2016年 イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 95 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • デンマークの旗 ニッキー・ティーム
  • デンマークの旗 マルコ・ソーレンセン
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
LMGTE Pro 338 23位 5位
97 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • ブラジルの旗 フェルナンド・リース
  • イギリスの旗 ジョナサン・アダム
  • ニュージーランドの旗 リッチー・スタナウェイ
LMGTE Pro 337 24th 6th
98 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • カナダの旗 ポール・ダラ・ラナ
  • ポルトガルの旗 ペドロ・ラミー
  • オーストリアの旗 マティアス・ラウダ
LMGTE Am 281 DNF DNF
99 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • イギリスの旗 アンドリュー・ハワード
  • イギリスの旗 リアム・グリフィン
  • スイスの旗 ゲイリー・ヒルシュ
LMGTE Am 318 36位 7位
2017年 イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 95 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • デンマークの旗 ニッキー・ティーム
  • デンマークの旗 マルコ・ソーレンセン
  • ニュージーランドの旗 リッチー・スタナウェイ
LMGTE Pro 334 26位 9位
97 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
  • イギリスの旗 ジョナサン・アダム
  • ブラジルの旗 ダニエル・セラ
LMGTE Pro 340 18位 1位
98 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • カナダの旗 ポール・ダラ・ラナ
  • オーストリアの旗 マティアス・ラウダ
  • ポルトガルの旗 ペドロ・ラミー
LMGTE Am 329 37位 8位
2018年 イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 95 アストンマーティン・ヴァンテージ AMR
  • デンマークの旗 ニッキー・ティーム
  • デンマークの旗 マルコ・ソーレンセン
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
LMGTE Pro 339 23位 8位
97 アストンマーティン・ヴァンテージ AMR
  • イギリスの旗 アレックス・リン
  • イギリスの旗 ジョナサン・アダム
  • ベルギーの旗 マキシム・マルタン
LMGTE Pro 327 37位 13位
98 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • カナダの旗 ポール・ダラ・ラナ
  • オーストリアの旗 マティアス・ラウダ
  • ポルトガルの旗 ペドロ・ラミー
LMGTE Am 92 DNF DNF
2019年 イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 95 アストンマーティン・ヴァンテージ AMR
  • デンマークの旗 ニッキー・ティーム
  • デンマークの旗 マルコ・ソーレンセン
  • イギリスの旗 ダレン・ターナー
LMGTE Pro 132 DNF DNF
97 アストンマーティン・ヴァンテージ AMR
  • イギリスの旗 アレックス・リン
  • イギリスの旗 ジョナサン・アダム
  • ベルギーの旗 マキシム・マルタン
LMGTE Pro 325 44位 12位
98 アストンマーティン・ヴァンテージ GTE
  • カナダの旗 ポール・ダラ・ラナ
  • オーストリアの旗 マティアス・ラウダ
  • ポルトガルの旗 ペドロ・ラミー
LMGTE Am 87 DNF DNF
2020年 イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング 95 アストンマーティン・ヴァンテージ AMR
  • デンマークの旗 ニッキー・ティーム
  • デンマークの旗 マルコ・ソーレンセン
  • イギリスの旗 リチャード・ウェストブルック
LMGTE Pro 343 22位 3位
97 アストンマーティン・ヴァンテージ AMR
  • イギリスの旗 アレックス・リン
  • イギリスの旗 ハリー・ティンクネル
  • ベルギーの旗 マキシム・マルタン
LMGTE Pro 346 20位 1位
98 アストンマーティン・ヴァンテージ AMR
  • カナダの旗 ポール・ダラ・ラナ
  • イギリスの旗 ロス・ガン
  • ブラジルの旗 アウグスト・ファルフス
LMGTE Am 333 33位 8位
[脚注の使い方]
  1. ^ Adams, David (2018年). “Key Team Members”. Aston Martin Racing. 2019年4月5日閲覧。 “Paul Howarth Team Principal”
  2. ^ Richards keen on Formula One return”. BBC News (2009年4月23日). 2010年1月1日閲覧。
  3. ^ アストンマーティン ヴァンテージ 新型、青山の夜に登場!!…イギリス、日本など6か国同時に発表” (日本語). レスポンス(Response.jp). 2017年11月21日閲覧。
  4. ^ アストンマーティン ヴァンテージ 新型、「GTE」発表…2018/2019年のWECレーサー”. レスポンス. 2017年11月22日閲覧。
  5. ^ Aston Martin to challenge for overall Le Mans win”. Aston Martin (2009年1月27日). 2009年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年1月27日閲覧。
  6. ^ “What economic downturn? Aston Martin unveils new supercar”. PopSci.com.au. (2009年1月30日). オリジナルの2009年1月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090131224632/http://popsci.com.au/cars/article/2009-01/what-economic-downturn-aston-martin-unveils-new-supercar 2009年1月30日閲覧。 
  7. ^ アストンマーチン、アジアン・ル・マン岡山戦に期待”. auto sport web. 2009年10月21日閲覧。
  8. ^ 2013 24 Hours of Le Mans Entry List” (2013年2月4日). 2017年3月27日閲覧。
  9. ^ Aston Martin Racing Unveil Strong WEC Line-Up – 24 Hours of Le Mans, American Le Mans Series, FIA WEC – The Checkered Flag”. 2017年3月27日閲覧。
  10. ^ Bruno Senna Hunting Race Wins With Aston Martin Racing Move – 24 Hours of Le Mans, FIA WEC – The Checkered Flag”. 2017年3月27日閲覧。

外部リンク[編集]

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