あずままどか – Wikipedia
あずま まどか(1978年8月10日 – )は、日本のシンガーソングライター。 鹿児島県徳之島に生まれ[1]、幼稚園の頃から兵庫県神戸市で育つ[1]。 2002年にインディーズデビュー。アコースティック・ギターによる迫力ある弾き語りが好評を博し、3000枚手売りを達成。 翌2003年にはNHKテレビ『みんなのうた』の「リセット」の歌、作詞、原画を担当し、メジャーデビュー。 以来、シンガーソングライターとして『さよなら夕日・GO!』、『サカナ・ココロネ』、『犬・花 』、『はだかの王・100点マウンテン』、『ひかりの影・スーパーマン』など、数々の作品を自作自演し、発売するほか、石嶺聡子、早川まみら、他アーティストに楽曲や詞も提供。 東京都内を中心に行っているライブでは、アコーステック・ギターの弾き語りの他、ループマシーンを駆使した、1人多重演奏を行うと共に、映像とのコラボも取り入れ、1人とは思えないサウンドとビジュアルのステージで称賛されている。 2009年より、セルフプロデュースによる完全自作自演音源の制作を開始。『日陰に咲くあの花の名は』、『DEMO効イテクダサイ』、『LIVE DEMO効イテクダサイ』などを発売した。 2011年4月からはFM世田谷で『Saturdaynight Hummingbird』のDJを担当。 2012年にはファースト・アルバム『I Round』をリリース[2]。 2013年、Hermann H.&The Pacemakersのアルバム『The Noise,
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