第59回グラミー賞 – Wikipedia

第59回グラミー賞(だい59かいグラミーしょう、The 59th Annual Grammy Awards)は、2017年2月12日にカリフォルニア州ロサンゼルス市のステイプルズ・センターにて授賞式が行われた[1][2]。司会は『レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン』でおなじみのジェームズ・コーデン[3]。主要以外の部門は隣接するマイクロソフト・シアターで開催された。

受賞・候補作[編集]

受賞は各部門最上段に太字のもの[4]

総合(主要部門)[編集]

最優秀レコード賞

最優秀アルバム賞

最優秀楽曲賞

最優秀新人賞

ポップ[編集]

最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス

最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス

最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム

最優秀ポップ・ボーカル・アルバム

ダンス/エレクトロニック[編集]

最優秀ダンス録音

最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム

コンテンポラリー・インストゥルメンタル[編集]

最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム

ロック[編集]

最優秀ロック・パフォーマンス

最優秀メタル・パフォーマンス

最優秀ロック・ソング

最優秀ロック・アルバム

オルタナティヴ[編集]

最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム

R&B[編集]

最優秀R&Bパフォーマンス

最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス

最優秀R&Bソング

最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム

最優秀R&Bアルバム

ラップ[編集]

最優秀ラップ・パフォーマンス

最優秀ラップ/サング・パフォーマンス

最優秀ラップ・ソング

最優秀ラップ・アルバム

カントリー[編集]

最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス

最優秀カントリー・デュオ/グループ・パフォーマンス

最優秀カントリー・ソング

ニューエイジ[編集]

最優秀ニューエイジ・アルバム

ジャズ[編集]

最優秀インプロヴァイズド・ジャズ・ソロ

最優秀ジャズ・ボーカル・アルバム

最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム

最優秀ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム

最優秀ラテン・ジャズ・アルバム

ゴスペル/コンテンポラリー・クリスチャン[編集]

最優秀ゴスペル・パフォーマンス/ソング

最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・パフォーマンス/ソング

最優秀ゴスペル・アルバム

最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック

最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム

ラテン[編集]

最優秀ラテン・ポップ・アルバム

最優秀ラテン・ロック、アーバンもしくはオルタナティヴ・アルバム

最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム

最優秀トロピカル・ラテン・アルバム

  • 『Donde Están?』 – ホセ・ルーゴ&グアサバーラ・コンボ

アメリカン・ルーツ[編集]

最優秀アメリカン・ルーツ・パフォーマンス
最優秀アメリカン・ルーツ・ソング
最優秀アメリカーナ・アルバム
最優秀ブルーグラス・アルバム
最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム
最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム
最優秀フォーク・アルバム
最優秀リージョナル・ミュージック・ミュージック・アルバム
  • 『E Walea』 – Kalani Pe’a

レゲエ[編集]

最優秀レゲエ・アルバム

ワールドミュージック[編集]

最優秀ワールドミュージック・アルバム

チルドレンズ[編集]

最優秀チルドレンズ・アルバム

スポークン・ワード[編集]

最優秀スポークン・ワード・アルバム

コメディ[編集]

最優秀コメディ・アルバム

ミュージカル劇場[編集]

最優秀ミュージカル劇場アルバム

ビジュアルメディア向け[編集]

最優秀コンピレーション・サウンドトラック(ビジュアルメディア向け)
最優秀スコア・サウンドトラック(ヴィジュアル・メディア向け)
最優秀ソング(ビジュアルメディア向け)

作曲[編集]

最優秀インストゥルメンタル作曲
  • “Spoken at Midnight” – テッド・ナッシュ英語版(作曲者)(テッド・ナッシュ・ビッグバンド『Presidential Suite: Eight Variations on Freedom』所収)

編曲[編集]

最優秀編曲(インストゥルメンタルもしくはアカペラ)
  • “You and I” – ジェイコブ・コリアー(編曲者)(ジェイコブ・コリアー『イン・マイ・ルーム (In My Room)』所収)
最優秀編曲(インストゥルメンタルおよびボーカル)

パッケージング[編集]

最優秀録音パッケージ
最優秀ボックスドもしくは特別限定版パッケージ
  • エディット・ピアフ『エディット・ピアフ:生誕100年デラックス・エディション(Édith Piaf 1915–2015)』 – Gérard Lo Monaco(アート・ディレクター)

ノーツ[編集]

最優秀アルバム・ノーツ

ヒストリカル[編集]

最優秀ヒストリカル・アルバム

エンジニアド・アルバム[編集]

最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)
最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)

プロデューサー[編集]

プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(非クラシカル)
プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(クラシカル)

リミキサー[編集]

最優秀リミックスド録音(非クラシカル)

サラウンド・サウンド[編集]

最優秀サラウンド・サウンド・アルバム
  • Ludovic Morlot&シアトル交響楽団『デュティユー:同じ和音の上に/二つの引用/瞬間の神秘/音色、空間、運動(Dutilleux: Sur le même accord; Les Citations; Mystère de l’instant & Timbres, espace, mouvement)』 – Alexander Lipay、Dmitriy Lipay(サラウンド・ミックス・エンジニア)。Dmitriy Lipay(サラウンド・マスタリング・エンジニア)。Dmitriy Lipay(サラウンド・プロデューサー)

ミュージック・ビデオ/フィルム[編集]

最優秀ミュージック・ビデオ
最優秀ミュージック・フィルム

特別賞[編集]

ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー
生涯業績賞

外部リンク[編集]