第11回オクラホマ映画批評家協会賞 – Wikipedia

第11回オクラホマ映画批評家協会賞は2016年の映画を対象としており、2017年1月2日に受賞者が発表された^[1]。

受賞一覧[編集]

作品賞[編集]

• 1位 – 『ラ・ラ・ランド』（デミアン・チャゼル監督）
  • 2位 – 『ムーンライト』（バリー・ジェンキンス監督）
  • 3位 – 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』（ケネス・ロナーガン監督）
  • 4位 – 『O.J.: Made in America』（エズラ・エデルマン監督）
  • 5位 – 『メッセージ』（ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督）
  • 6位 – 『最後の追跡』（デヴィッド・マッケンジー監督）
  • 7位 – 『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』（パブロ・ラライン監督）
  • 8位 – 『グリーンルーム』（ジェレミー・ソルニエ監督）
  • 9位 – 『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』（トラヴィス・ナイト監督）
  • 10位 – 『シング・ストリート 未来へのうた』（ジョン・カーニー監督）

監督賞[編集]

• デミアン・チャゼル – 『ラ・ラ・ランド』

主演男優賞[編集]

• ケイシー・アフレック – 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

主演女優賞[編集]

• エイミー・アダムス – 『メッセージ』

助演男優賞[編集]

• マハーシャラ・アリ – 『ムーンライト』

助演女優賞[編集]

• ミシェル・ウィリアムズ – 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

アンサンブル・キャスト賞[編集]

• 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

Body of Work[編集]

• エイミー・アダムス – 『メッセージ』、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』、『ノクターナル・アニマルズ』

オリジナル脚本賞[編集]

• ケネス・ロナーガン – 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

脚色賞[編集]

• エリック・ハイセラー – 『メッセージ』

第1回作品賞[編集]

• 『ウィッチ』（ロバート・エガース監督）

ドキュメンタリー映画賞[編集]

• 『O.J.: Made in America』（エズラ・エデルマン監督）

アニメ映画賞[編集]

• 『ズートピア』（リッチ・ムーア、バイロン・ハワード、ジャレド・ブッシュ監督）

外国語映画賞[編集]

• 『お嬢さん』（パク・チャヌク監督） 韓国

最も出来に失望させられた映画賞[編集]

• 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』（ザック・スナイダー監督）
  • 次点:『スーサイド・スクワッド』（デヴィッド・エアー監督）