ナトゥ・ラ峠 – Wikipedia

ナトゥ・ラ峠(ナトゥ・ラとうげ、Nathu La)はインドのシッキムとチベットを結ぶ峠である。ナトゥ・ラ峠の海抜は4545mで、チベットのラサ市から460km、ドモ県から52km、インドのコルカタからは約550km、ガントクから54km、最寄りの鉄道駅のあるシリグリからは184kmの位置にある。

ナトゥ・ラ峠はシルクロードの南ルートの一部であった。インド側からは、ヒンズー教徒がシッキム州から聖地であるカイラス山へ巡礼に向かうルートになっている[1]

中印国境紛争により1962年から閉じられていた。その後、2006年7月から通行が可能となり、毎年4月から10月の間のみ通行が可能となっていたがその後再び閉鎖。近年では2015年6月22日に解放された[2]が、2017年6月、武力衝突が再開され再び閉鎖されている[3]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標:

北緯27度23分12.1秒 東経88度49分52.8秒 / 北緯27.386694度 東経88.831333度 / 27.386694; 88.831333