メリット島の発射施設一覧 – Wikipedia

ケープカナベラル空軍基地の発射施設

メリット島の発射施設一覧(メリットとうのはっしゃしせついちらん)では、フロリダ州東岸にあるメリット島の発射施設を一覧に示す。

メリット島にはケネディ宇宙センターおよびケープカナベラル空軍基地が立地し、アメリカ合衆国の宇宙機関における主要な射場となっている。

ケネディ宇宙センター[編集]

サターンVやスペースシャトル用の発射施設があり、キャンセルされたコンステレーション計画においても用いられる予定だった。現在は、民間企業の打ち上げやスペース・ローンチ・システムの打上げに向けて改造中。

  • 第39A発射施設(LC-39A):運用中。サターンV、スペースシャトルの打ち上げに使用。スペースX社にリースされ、ファルコン9とファルコンヘビーの打ち上げに使用されている。
  • 第39B発射施設(LC-39B):改造工事中。サターンV(バックアップ施設)、サターンIB、スペースシャトルの打上げに使用。今後はスペース・ローンチ・システムに使用する予定。
  • 第39C発射施設(LC-39C):2015年完成(未使用)。小規模な打ち上げに対応する。
  • 第39D発射施設(LC-39D):計画のみ。
  • 第39E発射施設(LC-39E):計画のみ。

ケープカナベラル空軍基地[編集]

運用中[編集]

ケープカナベラル空軍基地

退役[編集]

  • 第1発射施設(LC-1)スナーク、マタドール、アエロスタットの打ち上げに使用。
  • 第2発射施設(LC-2)スナーク、マタドール、アエロスタットの打ち上げに使用。
  • 第3発射施設(LC-3)パンパーWAC、ボマーク、ポラリス、X-17の打ち上げに使用。
  • 第4発射施設(LC-4)ボマーク、レッドストーン、マタドール、ジェイソン、ドラコの打ち上げに使用。
  • 第4A発射施設(LC-4A)ボマークの打ち上げに使用。
  • 第5発射施設(LC-5)ジュピター、レッドストーン、マーキュリー計画(マーキュリー・レッドストーン)の打ち上げに使用。
  • 第6発射施設(LC-6)ジュピター、レッドストーンの打ち上げに使用。
  • 第9発射施設(LC-9)ナバホ・ミサイルの打ち上げに使用。
  • 第10発射施設(LC-10)ジェイソン、ドラコ、ナイキ・トマホークの打ち上げに使用。
  • 第11発射施設(LC-11)アトラスの打ち上げに使用。
  • 第12発射施設(LC-12)アトラス、アトラス・アジェナの打ち上げに使用。
  • 第13発射施設(LC-13)アトラス、アトラス・アジェナの打ち上げに使用。
  • 第14発射施設(LC-14)アトラス、アトラス・アジェナ、マーキュリー計画(マーキュリー・アトラス)の打ち上げに使用。
  • 第15発射施設(LC-15)タイタンI、タイタンIIの打ち上げに使用。
  • 第16発射施設(LC-16)タイタン、タイタンII、パーシングの打ち上げに使用。
  • 第17A発射施設(LC-17A)ソー、デルタIIの打ち上げに使用。
  • 第17B発射施設(LC-17B)ソー、デルタII、デルタIIIの打ち上げに使用。
  • 第18発射施設(LC-18)ヴァイキング、ヴァンガード、ブルースカウトの打ち上げに使用。
  • 第19発射施設(LC-19)タイタンI、タイタンII、ジェミニ計画の打ち上げに使用。
  • 第20発射施設(LC-20)タイタンI、タイタンIII、スターバード、プロスペクター、アリエス、LCLV、ロキの打ち上げに使用。
  • 第21発射施設(LC21)グース、メイスの打ち上げに使用。
  • 第22発射施設(LC-22)グース、メイスの打ち上げに使用。
  • 第25発射施設(LC-25)ポラリス、X-17、ポセイドン、トライデントIの打ち上げに使用。
  • 第26発射施設(LC-26)ジュピター、レッドストーン(エクスプローラー1号含む)の打ち上げに使用。
  • 第29発射施設(LC-29)ポラリスの打ち上げに使用。
  • 第30発射施設(LC-30)パーシングの打ち上げに使用。
  • 第31発射施設(LC-31)ミニットマン、パーシングの打ち上げに使用。
  • 第32発射施設(LC-32)ミニットマンの打ち上げに使用。
  • 第34発射施設(LC-34)サターンI、サターンIBの打ち上げに使用。アポロ1号含む。
  • 第37A発射施設(LC-37A)サターンIB向け、未使用。
  • 第43発射施設(LC-43)ロキの打ち上げに使用。
  • 第45発射施設(LC-45)ローランドの打ち上げに使用。
  • 第47発射施設(LC-47)ロキの打ち上げに使用。

スペースポートフロリダ[編集]

1997年よりケープカナベラル空軍基地の一部区画をフロリダ州が借り受け、民間打ち上げ施設として運営している。

  • 第36A発射施設(LC-36A):休止中。アトラス・セントール、アトラスIIの打ち上げに使用。
  • 第36B発射施設(LC-36B):休止中。アトラス、アトラスII、アトラスIIIの打ち上げに使用。
  • 第46発射施設(LC-46):休止中。トライデントII、アテナの打ち上げに使用。