金成純 – Wikipedia
金 成純(キム・ソンスン、朝鮮語: 김성순、1995年12月31日 – )は、愛知県出身のサッカー選手。ポジションは、ミッドフィールダー(MF)。
愛知朝鮮中高級学校を経て、朝鮮大学校へ進学。2014年から各年代別の朝鮮民主主義人民共和国 (北朝鮮) 代表に選出され、AFC U-19選手権2014、2015 FIFA U-20ワールドカップ、AFC U-23選手権2018などに出場した[1]。
2018年より、FC琉球へ加入[2]。2019年シーズン終了後、契約満了により退団[3]。
2021年1月1日、奈良クラブに加入した[4]。しかし、わずか1年で契約満了となった[5]。
2022年12月25日、ヴィアティン三重に移籍[6]。
所属クラブ[編集]
個人成績[編集]
- 出場歴
タイトル[編集]
クラブ[編集]
- FC琉球
- ^ “朝鮮代表にプロ入りの朝大生が選出/AFC・U23選手権”. 朝鮮新報. (2018年1月9日) 2018年4月21日閲覧。
- ^ “2018シーズン新加入選手のお知らせ” (プレスリリース), FC琉球, (2018年1月9日) 2018年4月21日閲覧。
- ^ “契約満了選手のお知らせ” (プレスリリース), FC琉球, (2019年11月29日) 2020年3月5日閲覧。
- ^ “金成純選手 2021シーズン新加入のお知らせ” (プレスリリース), 奈良クラブ, (2021年1月1日) 2021年1月2日閲覧。
- ^ “金成純選手 契約満了のお知らせ” (プレスリリース), 奈良クラブ, (2021年12月2日) 2021年12月12日閲覧。
- ^ “【お知らせ】金 成純選手(奈良クラブ) 新加入のお知らせ” (プレスリリース), ヴィアティン三重, (2021年12月25日) 2021年12月25日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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