第60回全日本大学野球選手権記念大会 – Wikipedia

第60回全日本大学野球選手権記念大会(だい60かいぜんにっぽんだいがくやきゅうせんしゅけんきねんたいかい)は、2011年6月7日から6月12日までの6日間にわたって明治神宮野球場および東京ドームで行われた全日本大学野球選手権大会である。

キャッチフレーズは「ANNIVERSARY 60th」。全日本大学野球連盟に所属する26連盟の春季リーグ優勝26校によって25試合が行われた。東日本大震災による電力危機の影響で1・2回戦に第1試合の開始時間を30分前倒しして午前8時30分からに変更したり、タイブレーク制度を導入(延長10回以降は一死満塁から攻撃)するなどの対策をとった[1]

組み合わせ・試合結果[編集]

1回戦 – 準決勝[編集]

1回戦 2回戦 準々決勝 準決勝
 
9日(東・3)
 
 同志社大学 0
8日(東・2)
 九州共立大学 3
 福井工業大学 2
10日(神・1)
 九州共立大学 5
 九州共立大学 7
8日(東・1)
 富士大学 5
 近畿大学工学部[5][6] 3
9日(東・2):延長10回
 名桜大学 0
 近畿大学工学部 1
 富士大学 2
 
11日(神・1)
 
 九州共立大学 0
7日(東・4)
 東洋大学 2
 四国学院大学 2
9日(東・1):延長11回
 大阪体育大学 6
 大阪体育大学 2
7日(東・3)
 道都大学 3
 上武大学 1
10日(神・2):8回コールド
 道都大学 4
 道都大学 0
7日(東・2)
 東洋大学 10
 京都学園大学 0
8日(東・3)
 福岡大学 6
 福岡大学 2
 
 東洋大学[7][6] 3
      
      
1回戦 2回戦 準々決勝 準決勝
 
8日(神・4)
 
 日本体育大学 7
7日(東・1)
 奈良産業大学 3
 徳山大学 2
9日(神・1)
 奈良産業大学 3
 日本体育大学 0
7日(神・4)
 東京国際大学 1
 東京情報大学 2
8日(神・3):延長10回
 日本大学国際関係学部 0
 東京情報大学 1
7日(神・3):延長10回
 東京国際大学 3
 東京国際大学 3
11日(神・2)
 龍谷大学 2
 東京国際大学 4
 慶應義塾大学 6
 
8日(神・2)
 
 慶應義塾大学 5
7日(神・2)
 東京農業大学生物産業学部 2
 横浜商科大学 2
9日(神・2)
 東京農業大学生物産業学部 3
 慶應義塾大学 4
7日(神・1)
 愛知学院大学 1
 東日本国際大学 2
8日(神・1)
 愛知学院大学 4
 愛知学院大学 5
 
 東北福祉大学 4
      
      

決勝[編集]

6月12日(明治神宮野球場)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E
慶應義塾大学 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 5 1
東洋大学 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2x 3 10 0
  1. (延長10回)
  2. 慶:福谷浩司(9回0/3)
  3. 東:藤岡貴裕(10回)
  4. 本塁打
    東:小田(10回・2ラン)
  5. 審判
    球審:鈴木孝
    塁審:森田・村松・桑原
  6. 試合時間:2時間45分
慶應義塾大学
打順 守備 選手
1 [中] 辰巳智大
打左 影山史貴
2 [二] 金田将賢
3 [左]中 宮本真己
4 [右] 伊藤隼太
5 [指] 伊場竜太
走指 川島正寛
6 [三] 山﨑錬
7 [捕] 阿加多直樹
8 [一] 鈴木裕司
神田啓吾
小野寺諒
渡辺暁真
9 [遊] 福富裕
東洋大学
打順 守備 選手
1 [中] 小田裕也
2 [二] 上原悠希
3 [遊] 鈴木大地
4 [一] 戸田大貴
5 [指] 藤本吉紀
6 [右] 緒方凌介
7 [三] 立島達直
鮫島勇人
小柴典博
森椋太
8 [左] 山口正輝
9 [捕] 岡翔太郎
坂本一将
  • 最高殊勲選手賞:藤岡貴裕(東洋大学・4年)[8][9]
  • 最優秀投手賞:藤岡貴裕(東洋大学・4年)
  • 首位打者賞:佐藤大道(九州共立大学・2年)
  • 敢闘賞:福谷浩司(慶應義塾大学・3年)
  • 特別賞:東京国際大学硬式野球部

関連項目[編集]

外部リンク[編集]