聖乃あすか – Wikipedia

聖乃 あすか(せいの あすか、1月19日[1] – )は、宝塚歌劇団花組に所属する男役スター。

神奈川県横浜市[1][2]、市立庄戸中学校出身[1][2]。身長170cm[1]。愛称は「ほのか」、「あすか」[1][2]

2012年、宝塚音楽学校入学。

2014年、宝塚歌劇団に100期生として入団[3][4][2]。月組公演「宝塚をどり/明日への指針/TAKARAZUKA 花詩集100!!」で初舞台[1]

2015年、組まわりを経て花組に配属[4][5]

2018年の「ポーの一族」で新人公演初主演[5][6][7][4]。その後も3度に渡って新人公演主演を務める[6][7][2]

2019年の「花より男子」(TBS赤坂ACTシアター公演)で、メインキャストとなるF4の1人・花沢類役を演じる[8][7]

2021年の「PRINCE OF ROSES」でバウホール公演初主演[5][3]。100期から初のバウホール主演者誕生となった[3][5]

小学2年から習い始めたダンスの講師が宝塚OGだった[4][2]

元花組トップスター・真飛聖に憧れて宝塚受験を決意[4]。経験値を増やそうとモデルの仕事もし、1回目の受験で音楽学校に合格した[4]

実妹は月組男役の水城あおいである[9]

主な舞台[編集]

初舞台[編集]

  • 2014年3 – 6月、月組『宝塚をどり』『明日への指針-センチュリー号の航海日誌-』『TAKARAZUKA 花詩集100!!』

組まわり[編集]

  • 2014年8 – 11月、花組『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』

花組時代[編集]

  • 2015年3 – 6月、『カリスタの海に抱かれて』『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』
  • 2015年7 – 8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院)
  • 2015年10 – 12月、『新源氏物語』 – 新人公演:藤式部之丞(本役:水美舞斗)『Melodia-熱く美しき旋律-』
  • 2016年2 – 3月、『For the people-リンカーン 自由を求めた男-』(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場) – ボビー(少年時代)/北軍兵
  • 2016年4 – 6月、『ME AND MY GIRL』(宝塚大劇場) – 新人公演:ジェラルド・ボリングボーク(本役:水美舞斗・芹香斗亜)
  • 2016年6 – 7月、『ME AND MY GIRL』(東京宝塚劇場) – 新人公演:ジャクリーン・カーストン(ジャッキー)(本役:柚香光・鳳月杏)
  • 2016年9月、『仮面のロマネスク』 – ジャン『Melodia-熱く美しき旋律-』(全国ツアー)
  • 2016年11 – 2017年2月、『雪華抄(せっかしょう)』『金色(こんじき)の砂漠』 – 賊の男、新人公演:奴隷プリー(本役:瀬戸かずや)
  • 2017年3 – 4月、『MY HERO』(TBS赤坂ACTシアター・ドラマシティ) – ラッキー・ハート/ジェイ
  • 2017年6 – 8月、『邪馬台国の風』 – イブキ、新人公演:クコチヒコ(本役:芹香斗亜)『Santé!!』
  • 2017年10月、『はいからさんが通る』(ドラマシティ・日本青年館) – 藤枝蘭丸[4]
  • 2018年1 – 3月、『ポーの一族』 – ジョージィ、新人公演:エドガー・ポーツネル(本役:明日海りお) 新人公演初主演[4][5]
  • 2018年5月、『Senhor CRUZEIRO(セニョール クルゼイロ)!』(バウホール) – ガルックス
  • 2018年7 – 10月、『MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-』 – 徳川家綱、新人公演:夜叉王丸(本役:明日海りお)『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』 新人公演主演[7]
  • 2018年11 – 12月、『Delight Holiday』(舞浜アンフィシアター)
  • 2019年2 – 4月、『CASANOVA』 – メディニ伯、新人公演:アントーニオ・コンデュルメル・ディ・ピエトロ(本役:柚香光)
  • 2019年6 – 7月、『花より男子』(TBS赤坂ACTシアター) – 花沢類[8]
  • 2019年6月、『恋スルARENA』(横浜アリーナ)[注釈 1]
  • 2019年8 – 11月、『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』 – 白い薔薇の精、新人公演:エリュ(本役:明日海りお)『シャルム!』 新人公演主演[6][7][2]
  • 2020年1月、『DANCE OLYMPIA』(東京国際フォーラム) – トム[2]
  • 2020年7 – 11月、『はいからさんが通る』 – 藤枝蘭丸
  • 2021年1 – 2月、『PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-』(バウホール) – ヘンリー・テューダー バウ初主演[5][3]
  • 2021年4 – 7月、『アウグストゥス-尊厳ある者-』 – マエケナス『Cool Beast!!』
  • 2021年8 – 9月、『哀しみのコルドバ』 – ビセント・ロペス『Cool Beast!!』(全国ツアー)
  • 2021年11 – 2022年2月、『元禄バロックロック』 – タクミノカミ『The Fascination(ザ ファシネイション)!』
  • 2022年3 – 4月、『冬霞(ふゆがすみ)の巴里』(ドラマシティ・東京建物 Brillia HALL) – ヴァランタン
  • 2022年6 – 9月、『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』『Fashionable Empire』

出演イベント[編集]

  • 2019年12月、タカラヅカスペシャル2019『Beautiful Harmony』
  • 2021年10月 – 、ダイキン工業『うるさらX』[10]
  • 2019年、『宝塚歌劇団年度賞』 – 2018年度新人賞
[脚注の使い方]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f 『宝塚おとめ 2021年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2021年、29頁。ISBN 978-4-86649-158-5。
  2. ^ a b c d e f g h <華宝塚>内面の豊かさを大切に 聖乃あすか(花組) 東京新聞。
  3. ^ a b c d 宝塚花組・聖乃あすかの第100期生バウ初主演作が開幕「日々成長を」 スポーツ報知。
  4. ^ a b c d e f g h 新人公演で初主演「花組の男役に誇り」/聖乃あすか”. 日刊スポーツ (2017年12月28日). 2017年12月28日閲覧。
  5. ^ a b c d e f 聖乃あすか初主演作初日 100期生で一番乗り 日刊スポーツ。
  6. ^ a b c 宝塚花組・聖乃あすか 3度目の新人公演主演で「この景色を魔法の粉で止めることができれば」”. スポーツ報知 (2019年9月10日). 2019年9月11日閲覧。
  7. ^ a b c d e フェアリーインタビュー”. ウィズたからづか (2019年9月1日). 2019年9月11日閲覧。
  8. ^ a b 柚香光の道明寺司いよいよ登場!宝塚花組公演『花より男子』制作発表会見レポート”. 宝塚ジャーナル (2019年5月12日). 2019年9月11日閲覧。
  9. ^ 『宝塚おとめ2019年度版/母娘・姉妹ジェンヌ一覧』宝塚クリエイティブアーツ、2019年、97頁。ISBN 978-4-86649-089-2。
  10. ^ 注目の宝塚男役5名が抜擢、CMで新たな「風」吹かせる デイリースポーツ。

注釈[編集]

  1. ^ 6/26のみ特別出演。

外部リンク[編集]