相原俊子 – Wikipedia

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相原俊子 Gymnastics (artistic) pictogram.svg
Toshiko Shirasu-Aihara 1964.jpg
選手情報
フルネーム 相原俊子
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1939-06-03) 1939年6月3日(82歳)
生誕地 広島県三原市
種目 体操競技

獲得メダル

体操競技
オリンピック
1964 東京 女子団体
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相原 俊子(あいはら としこ、旧姓:白須、1939年6月3日 – )は、日本の元体操選手。現在は群馬県高崎市に在住し、群馬県スポーツ指導者協議会理事を務めている。

広島県三原市出身。

6年先輩の池田敬子に憧れ、同じ三原高等学校、日本体育大学と歩み、1964年に25歳のときに池田らと東京オリンピック体操女子団体に出場し、赤の長袖レオタードに白のエレガンスシューズ姿で演技をこなして銅メダルを獲得した。

夫は同じ体操選手で1960年ローマオリンピック金メダリストの相原信行。

1979年、群馬県高崎市で夫と2人で開いた体操クラブから、体操競技1992年バルセロナオリンピック銅メダリストの相原豊と相原誠息子らを輩出している。

関連項目[編集]

  • 1964年東京オリンピックの日本選手団

外部リンク[編集]

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