木村大治 – Wikipedia

木村大治(きむら だいじ、1960年2月8日- )は、日本の人類学者、京都大学名誉教授。

所属学会[編集]

  • 木村大治 2018『見知らぬものと出会う:ファースト・コンタクトの相互行為論』viii+253, 17pp. 東京大学出版会。
  • 木村大治 2010『括弧の意味論』248pp. NTT出版。
  • 木村大治,北西功一 (編著) 2010『森棲みの生態誌 -アフリカ熱帯林の人・自然・歴史 I』xvi+425pp. 京都大学学術出版会。
  • 木村大治,北西功一 (編著) 2010『森棲みの社会誌 -アフリカ熱帯林の人・自然・歴史 II』xiii+388pp. 京都大学学術出版会。
  • 木村大治,中村美知夫,高梨克也 (編著) 2010『インタラクションの境界と接続 -サル・人・会話研究から』445pp. 昭和堂。
  • Ichikawa, M. and D. Kimura (eds.) 2003 Recent Advances in Central African Hunter-Gatherer Research. African Study Monographs Supplementary Issue 28. 157pp.
  • 木村大治 2003 『共在感覚 ― アフリカの二つの社会における言語的相互行為から』326pp. 京都大学学術出版会。
  • 木村大治 退職講演会 京都大学OCW (2020年3月13日,14日)
  • 木村大治 2016. 恥ずかしさの起源と進化.現代思想 2016年5月号 特集『人類の起源と進化 -プレ・ヒューマンへの想像力』青土社: 198-211.
  • Ichikawa, M., D. Kimura and H. Yasuoka 2012. “Preface.” African Study Monographs Supplementary Issue 43: 161-178.
  • Yasuoka, H., D. Kimura, C. Hashimoto and T. Furuichi 2012. “Quantitative assessment of livelihood around great ape reserves: Cases in Luo Scientific Reserve, DR Congo and Kalinzu Forest Reserve, Uganda.” African Study Monographs Supplementary Issue 43: 137-159.
  • Kimura, D., H. Yasuoka and T. Furuichi 2012. “Diachronic change of protein acquisition among the Bongando in the Democratic Republic of the Congo.”African Study Monographs Supplementary Issue 43: 161-178.
  • 木村大治 2010 「複雑さとは何か」霊長類研究 26-2: 179-183。
  • 木村大治 2010 「似たようなものたちが向かい合う」『人間文化』第27号 pp.21-26 神戸学院大学人文学会。
  • 木村大治 2010 「インタラクションを捉えるということ」『可能性としての文化情報リテラシー』(岡田浩樹,定延利之編) pp.97-110 ひつじ書房。
  • 木村大治 2010「『Co-act』と『切断』―バカ・ピグミーとボンガンドにおける行為接続」(木村大治,中村美知夫,高梨克也 編) 『インタラクションの境界と接続 -サル・人・会話研究から』pp.231-252 昭和堂。
  • 木村大治 2010「インタラクションと双対図式」(木村大治,中村美知夫,高梨克也 編) 『インタラクションの境界と接続 -サル・人・会話研究から』pp.3-18 昭和堂。
  • 木村大治 2010 「バカ・ピグミーは日常会話で何を語っているか」『森棲みの社会誌 -アフリカ熱帯林の人・自然・歴史 II』(木村大治,北西功一編) pp.239-261 京都大学学術出版会。
  • 木村大治 2010 「農耕民と狩猟採集民における相互行為研究」『森棲みの社会誌 -アフリカ熱帯林の人・自然・歴史 II』(木村大治,北西功一編) pp.67-73 京都大学学術出版会。
  • 木村大治,安岡宏和,古市剛史 2010 「コンゴ民主共和国・ワンバにおけるタンパク質獲得活動の変遷」『森棲みの生態誌 -アフリカ熱帯林の人・自然・歴史 I』(木村大治,北西功一編) pp.333-351 京都大学学術出版会。
  • Lingomo B. and D. Kimura 2009 “Taboo of eating bonobo among the Bongando people in the Wamba region, Democratic Republic of Congo” African Study Monographs 30-4 pp.209-225.
  • Tashiro, Y., G. Idani, D. Kimura and L. Bongoli 2007 “Habitat changes and decreases in the bonobo population in Wamba, Democratic Republic of the Congo” African Study Monographs 28-2 pp.99-106.
  • 木村大治 2006 「生態人類学・体力・探検的態度」『アフリカ研究』69 pp.91-100。
  • 木村大治 2006 「平等性と対等性をめぐる素描」人間文化 (神戸学院大学人文学会) 21, pp.40-43。
  • 木村大治 2006 「フィールドにおける会話データの収録と分析」『講座・社会言語科学 第6巻 「方法」』pp.128-144 (伝康晴,田中ゆかり編) ひつじ書房。
  • Kimura, D. 2003 “Bakas’ mode of co-presence” African Study Monographs Supplementary Issue 28, pp.25-35.
  • 木村大治 2003 「道具性の起源」(西田正規,北村光二,山極寿一 編著)『人間性の起源と進化』 pp. 293-320 昭和堂。
  • 木村大治 2002 「神は細部に宿り給うか? ― 地域研究における「細部」と「具体」―」 アジア・アフリカ地域研究 2 pp.243-250。
  • 木村大治 2002. 「ウーラマ紀行」『アフリカを歩く ―フィールドノートの余白に』 (加納隆至,黒田末寿,橋本千絵 編著) pp.152-170 以文社。
  • 木村大治 2002 「『拡散する声』の文化 ― コンゴ民主共和国とカメルーンのフィールドから」 (松田素二,宮本正興編) 『現代アフリカの社会変動 ― ことばと文化の動態観察』pp.408-427 人文書院。
  • 木村大治 2001 「相互行為をおもしろくするもの ―フィールドにおける相互行為研究から―」人工知能学会誌 16-6 pp.806-811。
  • Kimura, D. 2001 “Utterance overlap and long silence among the Baka Pygmies: Comparison with Bantu farmer and Japanese university students” African Study Monographs Supplementary Issue 26, pp.103-121.
  • Hashimoto, C., T. Furuichi,, Y. Tashiro, and D. Kimura 1999 “Vegetation of the Kalinzu forest, Uganda: Ordination of forest types using principal component analysis” African Study Monographs 20-4 pp.229-239.
  • 木村大治 2000 「拡散的会話場と相互返照的予期」『bit別冊 身体性とコンピュータ』 (岡田美智男,三嶋博之,佐々木正人編) pp.233-245 共立出版。
  • Hashimoto, C., Y. Tashiro, D. Kimura, T. Enomoto, E. J. Ingmanson, G. Idani and T. Furuichi 1998 “Habitat use and ranging of wild Bonobos (Pan paniscus) at Wamba” International Journal of Primatology 19-6 pp.1045-1060.
  • 木村大治 1998 「女性としての植物 ―ボンガンドの植物名における欠性対立」エコソフィア 2号 pp.115-127 民族自然誌研究会。
  • Kimura, D. 1998 “Land use in shifting cultivation: The case of the Bongando (Ngandu) in central Zaire” African Study Monographs Supplementary Issue 25, pp.179-203.
  • 木村大治 1997b 「相互行為における『打ち切りのストラテジー』」 『コミュニケーションの自然誌』 (谷泰編) pp.414-444 新曜社。
  • 木村大治 1997 「情報・規則性・コミュニケーション ―シャノンとベイトソンの対比を手がかりに―」『コミュニケーションの自然誌』 (谷泰編) pp.31-60 新曜社。
  • 木村大治 1996 「ボンガンドにおける個人名」 アジア・アフリカ言語文化研究 52号 pp.57-79。
  • 木村大治 1996 「焼畑農耕民ボンガンドにおける植物の利用と認知」 動物考古学 5 pp.85-109。
  • 木村大治 1996 「ボンガンドにおける共在感覚」 『叢書・身体と文化 (2) コミュニケーションとしての身体』 (野村雅一,菅原和孝編) pp.316-344 大修館書店。
  • 木村大治 1995 「バカ・ピグミーの発話重複と長い沈黙」 アフリカ研究 46 pp.1-19。
  • Kimura, D. 1992 “Daily activities and social association of the Bongando in central Zaire” African Study Monographs 13-1 pp.1-33.
  • 木村大治 1991 「フィールドにおける太陽電池の利用について」アフリカ研究 39 pp.59-64。
  • 木村大治 1991 「投擲的発話 – ボンガンドの『相手を特定しない大声の発話』について」 『ヒトの自然誌』 (田中二郎,掛谷誠編) pp.165-189 平凡社。
  • Kimura, D. 1990 “Verbal interaction of the Bongando in central Zaire: With special reference to their addressee-unspecified loud speech” African Study Monographs 11-1 pp.1-26.
  • 木村大治 1987 「小集団社会における『集まり』の構成 ―トカラ列島の事例―」 季刊人類学 18-2 pp.172-216 京都大学人類学研究会。
  • Kimura, D. and H. Ihobe 1985 “Feral cattle (Bos taurus) on Kuchinoshima island, southwestern Japan: Their stable ranging and unstable grouping” Journal of Ethology 3 pp.39-47.