古坂大魔王 – Wikipedia

古坂大魔王(こさかだいまおう、1973年7月17日 – )は、日本のお笑いタレント、DJ、音楽プロデューサー。エイベックス・マネジメント所属。妻はタレントの安枝瞳。

お笑いトリオ・コンビ「底ぬけAIR-LINE」の一員として『ボキャブラ天国』などの番組に出演。その後はお笑いと並行して音楽活動を行うようになり、2016年には歌手「ピコ太郎」に扮して『ペンパイナッポーアッポーペン』(PPAP)を歌う動画が動画再生回数が1億回を超えるなど話題になり、PPAPなどの楽曲は世界134か国で配信されている。

人物・略歴

青森県青森市出身。青森県立青森東高等学校卒業後、お笑い芸人を目指して上京、日本映画学校(当時)に入学し、そこで出会った2人とお笑いトリオ、底抜けAIR-LINEを結成。当時はホリプロコムに所属していた。

2003年9月からお笑い活動を休止し、テクノユニット・ノーボトムの活動に専念。音楽性を追求するため、2005年10月11日にホリプロコムを退社、ユニットもNBR(NEW BUSHIDOU RAVERS) に改名。NBRとしてクラブイベントプロデュースや、個人でもmihimaru GTのアルバム・ライブツアー参加の他、鈴木亜美などの楽曲リミックスを手がける。2008年からは、音楽活動での行き詰まりからお笑い芸人としての活動も本格的に再開。

近眼のため眼鏡をかけていたが、視力矯正手術を受けて視力は回復している。その後は、度の無い伊達眼鏡をかけている[1]

2010年3月13日、単独お笑いライブ「いいえ!昔っからメンドクサイ男です!」を開催。

青森市観光大使を務める[2]

2016年に古坂がプロデュースする「ピコ太郎」の動画「ペンパイナッポーアッポーペン」が話題となり、日本国外のメディアにも取り上げられた[3][4]。詳細は、下記の「ピコ太郎」の項を参照。

2017年8月3日、タレントの安枝瞳との結婚を発表[5]。2018年6月17日に第1子女児が誕生し[6]、同年10月18日にイクメン オブ ザ イヤー2018の芸人部門を受賞[7]。2020年6月17日、安枝の第2子妊娠を報告[8]。10月27日、第2子女児が誕生[9][10]

2019年5月16日、東京ドームで「楽天スーパーナイター」として行われたパシフィック・リーグ公式戦・東北楽天ゴールデンイーグルス対北海道日本ハムファイターズにおいて、始球式を務めた。「イーグルス大好き芸人」との紹介を受けて登場し[11]、投球前に「今日のテーマは試合を遅らせないこと」とあいさつ。速やかにマウンドに上って投球した[12][13]

2022年1月19日、所属事務所により同月18日の在宅中に発熱があり、PCR検査の結果から新型コロナウイルス(COVID-19)に感染していたことを公表[14]

エピソード

交友関係・芸風等

同期のくりぃむしちゅー(当時の海砂利水魚)・上田晋也と仲がよく、上田は様々な著名人に古坂を売り込んでおり、明石家さんまに「日本一面白い奴がいます。古坂っていうんですけど…」と紹介したところ真顔で「俺よりおもろいんか?」と返された[15]。2005年には上田とのコンビでラジオパーソナリティを担当。2006年からは上田の冠番組『上田ちゃんネル』(CSチャンネル)にレギュラー出演している。

バナナマンはM2カンパニー時代の後輩に当たるが、小さな事務所であり芸人もあまりおらず、設楽統と同い年、日村勇紀は1歳上のため、友人のような関係。バナナマンからは、本名の「和仁」から「カン」と呼ばれている(その他にネプチューンや土田晃之、ノンキーズなどにも呼ばれている)。

爆笑問題の田中裕二とは温泉旅行に行く仲[16]。趣味はバイク[17]。芸については太田光や土田晃之など、芸人仲間からはその笑いの才能を絶賛されていると語っている[18]。田中は古坂を「楽屋真打の代表選手みたいな人」と評し、「楽屋では誰よりも皆を笑わせるんだけど、本番ではそれを一切発揮できない」と語っている[19]

一方で、学園祭などの営業でネタを見て「つまんない」と言ってきた学生に詰め寄って「えっ? えっ? 何? 何? 今何て言った? つまんない? 君の方が面白いの? じゃあ面白いこと言って。3・2・1、はい、言えない。言えない」と言って煽ったり、飲み屋で騒いでいる大学生に向かって「プロの前ではしゃぐな!」と激怒するなど、エリート意識が高く大人らしからぬ言動を取ることも多々ある[20]

底ぬけAIR-LINEとしての活動後期は、既にテクノを取り入れた音楽コントを展開していたが、当時影響を受けていた電気グルーヴの石野卓球にそのコントの感想を聞きに行ったところ、「(テクノを取り入れたコントは)止めた方がいいですね。」とあっさり言われた古坂は「卓球さんから言われたら本当に辞めなくちゃいけないじゃないですか!」と言っていた。その一連の流れは当時番組で放送していたため、それを観ていた視聴者の中には本当にその卓球の発言が原因で、底ぬけAIR-LINEが解散したのかと思っている者もいる[21]

趣味・嗜好

人なつっこい『コマオー』という名前のネコを飼っている[22]。コマオーは田中裕二から譲り受けた。古坂曰く、コマオーは会話が出来るとのことで、パソコンのキーボードを踏んづけて「ニャア〜」と入力したこともあったという[16]

芸人界きってのアイドル好きを自称[23]。ニッポン放送で「古坂大魔王のアイドル倶楽部」というラジオ番組を持っていた。2013年からアイドルユニット・アイドル妖怪カワユシ♥をプロデュース[24]。MAX[25]、ももいろクローバーZ[26]、でんぱ組.inc、BABYMETAL、モーニング娘。などのファン[27]

小学生の時は本気でプロレスラーになりたく、小学6年生の時は既に体重100kgを超える体格にしていた。その6年生の時に地元青森に来ていた新日本プロレスの大会を観に行き、その場で弟子入り志願のつもりでアントニオ猪木の目の前で土下座をした。そこで猪木に「(弟子に)なりたいのか?」と言われて「なりたいです!」と答えると、猪木に背中を叩かれて「痛いか?」と聞かれ、古坂は声を絞り出すように「い、痛いです…」と答えると「痛いか。じゃあやめろ」と猪木に言われ、これがきっかけでプロレスの道を諦めた[28][29]。また、P-MODELの平沢進が異母犯抄の名義で長州力に提供した曲「パワー・ホール」を小学生時代に聴き、「ああいうピコピコ音ってなんなんだろう? 」と子供ながらに思うようになりゲーム曲なども好きになった[30]

家族関係

3人兄弟の次男。古坂自身186cmの長身であるが、兄186cm、弟184cmと兄弟もそろって長身である。学生時代はブラスバンド部に所属[31]。長男は上田ちゃんネルにも度々登場している。

兄弟3人でお金を工面し、朝日放送(ABC)制作、テレビ朝日系列で放送されている大改造!!劇的ビフォーアフターの「有名人の実家リフォーム相談スペシャル」に「父が雪下ろしで屋根から転落しないよう、実家をリフォームをしてほしい」と応募。「安住空間の探求者」である本間貴史[32]を招き、豪雪地帯青森市にある老朽化した実家をリフォームした[33]

出演

現在のレギュラー番組

テレビ

ラジオ

ネット配信

過去のレギュラー番組

テレビ
ラジオ

その他の出演番組

テレビ
ドラマ
ラジオ

CM

ネット配信

  • 古坂大魔王のカツアゲ!(2011年11月 -2017年3月28日、AbemaTV)[注 1]
  • あやまおうのリニューアルしたよ。[注 2](2015年11月26日 – 古坂大魔王&梅田彩佳、LoGiRL)
  • 川上アキラの人のふんどしでひとりふんどし(2016年7月26日、LoGiRL)
  • 古坂大魔王の原石が出るTV(2017年4月4日 – 9月26日、AbemaTV)
  • アベマ大縁日〜人気番組勢ぞろい!神宮花火大会生中継で豪華プレゼント大放出SP〜(2018年8月11日、AbemaTV) – 縁日MC[43]

映画

オリジナルビデオ

舞台

ゲーム

  • JKヴァンパイア 〜運命のフェスタ〜(2014年11月、iOS・Android)ウィスピー 役[46]

プロデュース

DVD

  • 上田ちゃんネル Vol.1 (2010年4月7日発売、アニプレックス)
  • 古坂大魔王 単独ライブ ベストセレクション 「メンドクサイ男」2012年8月22日発売、avex trax)

音楽活動

  • アイドルティーンエイジライオット – カエヒロミ
  • ハエのように・・・ – カエヒロミ[49]

ピコ太郎

ピコ太郎(Pikotaro、ピコたろう、1963年7月17日 – )は、古坂が扮するシンガーソングライター[50][51]。ただし、古坂自身はプロデューサーであり、ピコ太郎とは別人という設定で活動している[52][53][54]。YouTuberとして2016年8月、動画投稿サイト「YouTube」上に『ペンパイナッポーアッポーペン』(PPAP) を投稿して以降、世界的なヒットをみせている。

「PPAP-2020-」は、「日本ユニセフ協会 UNICEF東京事務所」が推奨している[55]

概要

キャラクターのプロフィール上では、1963年(昭和38年)7月17日生まれで、2022年04月現在は58歳であり、古坂大魔王のちょうど10歳年上。千葉県出身のシンガーソングライターであり[56][57]、新婚で25歳年上(2016年当時、78歳)の妻がいる[58][注 3]とされる。血液型はA型[56]。短髪(本人曰く『スポーツ刈りの前髪が無いやつ』)のかつらにパイソン柄の服を着、ヒョウ柄のストール、サングラスをかけた風貌をしている。尊敬するシンガーは、スティービー・ワンダーやマライヤ・キャリー、石川さゆり、杏里など[56]。また、ジャスティン・ビーバーには恩を感じている[56]

2016年、前述の通り『ペンパイナッポーアッポーペン』(以下「PPAP」と略し、「元動画」とする)を歌う動画が動画再生回数が1億回を超え、話題となる。同曲の世界的ヒットの理由を中国の今日頭条(ByteDance(字節跳動)系)が分析をしている。同紙によれば、そもそも幼稚園児レベルでも真似ることができる「シンプルさ」がベースにあり、カップル動画や双子ダンスなどを生んだ動画編集/投稿アプリ「MixChannel」(ミクチャ)等における のんくんを代表とする素人のカバー動画「やってみた」(3600件以上[51])がムーブメントを惹起し、ファッションリーダーでもある人気芸能人の真似や評価が注目度を集める「スター効果」が加わって成功したとしている[59]。しかしこれは、日本のみで流行したリズムネタと同様の経過である。日本語で構成される他の日本のリズムネタ[51]とは異なり、英語歌詞で構成された[51]ことで、「やってみた」段階で英語圏の「9GAG」が、「スター効果」においても同様に英語圏のジャスティン・ビーバーが参入し、世界的な展開を見せた。

来歴

2011年(平成23年)1月15日、古坂の第2回単独ライブ「だから! 昔っからメンドクサイ男です」(於:ライブホール・オーヴ渋谷)において、ピコ太郎が初登場した[60][61][62]

2015年(平成27年)3月8日、「東MAXプレゼンツ第7回東日本応援チャリティライブinいわき」(於:福島県いわき市・鹿島ショッピングセンターエブリア)に古坂大魔王としてピコ太郎の扮装で出演し、「PPAP」などを披露した[63][64]

2016年(平成28年)3月19日[65]、古坂が準レギュラー出演している仙台放送「あらあらかしこ」のコーナーの1つ『古坂大マ王のおしゃべりブログ』にピコ太郎が出演し、「PPAP」をスタジオで初めて生演奏した[66](インディーズ時代唯一のテレビ出演[58])。そのまま古坂に代わってピコ太郎がコメンテーター席に着き、収録が続けられた[66]

8月25日、自腹(約10万円[58])で制作した「ペンパイナッポーアッポーペン」を「YouTube」上に公開[67]。古坂と親しいAAA、LiSA、Silent Sirenらにリンクを貼って知らせたところ拡散され[58][51]、ミニブログ「Twitter」や日本国内の女子高生などに人気の動画編集/投稿アプリ「MixChannel」(ミクチャ)において、元動画を模倣したカバー動画のアップロードが相次ぐようになり[51][68](「りかりこ」によるやってみたのアップロードはTwitterには9月16日[69]、ミクチャには9月19日[70])、シルバーウィーク(9月17日-25日)には特に盛り上がりを見せた。9月21日配信のネット記事では、元動画の再生回数が60万回を超えたと報道された[68]。9月24日にはNMB48のメンバーにも人気とのネット記事があった[71]。再生回数は9月25日の記事では100万回超えを伝えた[72]

英語圏ではソーシャルメディア「9GAG」で動画が共有されて広がった[58][51][73]。日本でシルバーウィークが終わった翌日の9月26日、タイム(米国)が、一気に拡散されることを意味する「ヴァイラル」(本来は「ウイルス性の」の意)との言葉を使って「”Next Viral Hit” かも知れない」と表現した[74]。翌9月27日、ジャスティン・ビーバー(カナダ人歌手)がツイッター上に「インターネット上の私のお気に入り動画」と紹介した[75]ことから、同日中にBBC[76](英国)およびCNN[77](米国)も取り上げ、元動画の再生回数は9月29日18時時点で一気に936万回を超え[78]、10月4日時点ではその倍以上の1900万回を超えた[4]

YouTubeの週間再生回数ランキング『ミュージック全世界トップ100 (YouTube Music Global Top 100[79])』では、集計期間:9月30日 – 10月6日において関連動画を含めると累計1億3400万回に上り、2位のザ・チェインスモーカーズの「クローサー英語版[80]」(7月29日リリース)の7050万回にダブルスコア近い差をつけて世界1位になった[51][81](同週を含めて3週間1位を保持[79])。同ランキングにおいて日本人が世界1位を獲るのは初めてである[81]

10月7日に『ペンパイナッポーアッポーペン』ほか4曲を世界134カ国で配信リリースした[82]。同日、9GAGのAMA (ask me anything)[84]に登場した[85]。10月12日時点で、元動画の視聴数は4000万回を超えた[81]。10月14日に初めての全国放送(テレビ朝日系列「ミュージックステーション」)に出演した[86]

10月19日、アメリカのビルボードソングチャート(Billboard Hot 100)にて、2016年10月29日の週で初登場77位を記録したと発表された[87][88]。これは、日本人として松田聖子に次ぐ26年振り・7人目のチャートインである[89][90]。また、ビルボードにチャートインした最も短い曲としてウィメンフォーク英語版の”Little Boxes英語版“が持っていた1分02秒という記録を52年振りに塗り替え、わずか45秒の曲でチャートインという新記録を打ち立てた[88]。10月28日、日本外国特派員協会に招聘されて記者会見がなされ、その席で『ペンパイナッポーアッポーペン』がギネス世界記録に「全米ビルボードトップ100に入った世界最短曲」として認定されたことが発表された[91][92]。元動画の視聴数は、12月20日時点で1億回を超えた[93]

11月18日、YouTubeにて『セサミストリート』のキャラクターであるエルモとクッキーモンスターとコラボレーションした動画が公開された。世界的アーティストとのコラボを重ねてきた同キャラクターと共演した日本人アーティストはピコ太郎が最初であり、2019年現在コラボを行った唯一の日本人である[94]

YouTube Music Global Top 100(ミュージック全世界トップ100)[79]
  • 関連動画を含めた『ペンパイナッポーアッポーペン』の統計。
  • ランキングでは、Wikipediaのグラフの表示制限のため0位を設け、1位を-1、2位を-2、3位を-3…、として順位をマイナス方向で表現。
  • 集計週の初日をグラフ中のX軸の表記とする。例えば、2016年9月9日から同月15日の1週間の集計週のランキングは「9/9」と表現する。

【ランキング】

【再生回数】(単位:万回)

2,500

5,000

7,500

10,000

12,500

15,000

9/9

16

23

30

10/7

14

21

28

11/4

11

18

25

2017年(平成29年)3月5日、「ピコ太郎 PPAPPT in 日本武道館」開催[95]。シンガーソングライターピコ太郎の初武道館公演となった。ゲストはSILENT SIREN[96]、マス寿司三人前[96](※ももいろクローバーZ内の派生ユニット)(玉井詩織・有安杏果・高城れに)、LiSA[96]、高須克弥、爆チュー問題、ダニー・メタル(Danny Metal, イタリアのYouTuber)、モリッツ・ガース(Moritz Garth, ドイツのYouTuber)、五木ひろし、東京スカパラダイス・オーケストラ。前説は上田晋也(くりぃむしちゅー)[96]、国立劇場 (PNSP)、高田延彦に扮した有田哲平(くりぃむしちゅー)。エレキ・パーカッション演奏はピコッツァ・鈴木・ゼブラーノ(MASAKing a.k.a. 鈴來正樹)[97]

9月30日、外務省より、SDGs推進大使を委嘱される。7月にニューヨークの国連本部で「PPAP」のSDGsバージョン「Public Private Action for Partnership」を披露し、国際的に日本の顔としての活躍を期待し任命された。[98]

10月6日、ウガンダ共和国より「ウガンダ観光大使」をヨウェリ・ムセベニ大統領より任命される。

2018年(平成30年)2月22日、三重県、神奈川県などの地方自治体が主催する日本忍者協議会がピコ太郎を「アジアPRアンバサダー」に起用。

アジア圏で抜群の知名度を誇るピコ太郎に、日本の伝統でもある「NINJA」を普及してほしいという理由にて就任要請し登壇。

4月22日、凱旋ライブとして、コクーンシティさいたま新都心にて、単独フリーライブを開催。日本では約1年1ヶ月ぶりのライブになり、約3000名が来場。ももクロと制作した「Vegetable」を初披露した。[99]

作品

配信シングル

タイトル 発売日 規格
ペンパイナッポーアッポーペン 2016年10月7日 デジタル・ダウンロード
ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP) (Long ver.) 2016年11月4日 デジタル・ダウンロード
Beetle Booon But Bean in Bottle(BBBBB) 2017年3月17日 デジタル・ダウンロード
I Like OJ 2017年3月17日 デジタル・ダウンロード
I love you 〜アフリカの風に乗せて〜 2017年3月17日 デジタル・ダウンロード

アルバム

  タイトル 発売日 規格 規格品番 オリコン最高順位
1st PPAP 2016年12月7日 CD+DVD AVCD-93574/B 3位
CD AVCD-93575
2nd I have a PPAP 2018年7月13日 デジタル

その他

  • Vegetable – ももくろちゃんZ×ピコ太郎名義

出演

テレビアニメ

音楽番組

CM

受賞

芸能活動以外での肩書

  • 外務省 SDGs推進大使(2017年9月30日-)[105]
  • ウガンダ観光大使(2017年10月6日-)[106]
  • NINJA PROJECT アジアPRアンバサダー(2018年2月22日-)[107]

脚注

注釈

  1. ^ 2016年5月まではアメーバスタジオ→AmebaFRESH!→AbemaTV FRESH!で配信
  2. ^ 2016年5月19日までの番組名は「あやまおうの新番組はじまったよ」
  3. ^ 古坂と安枝瞳の結婚発表の際、古坂夫妻とピコ太郎夫妻の4ショットの写真が公開され、妻の名は「多味」で、ヒョウ柄の着物を着た安枝似の女性であることが明らかになった。

出典

関連項目

外部リンク

古坂大魔王

ピコ太郎