アインシュタインの原論文 – Wikipedia

アインシュタインの原論文』(アインシュタインのげんろんぶん)とは相対性理論を提唱するなど、それまでの古典物理学には無かった半古典的な理論を考え出し、量子力学を包括する現代物理学の基礎を築いたドイツの物理学者アルベルト・アインシュタインの著した原論文の事である。この記事では、その内PDFファイルの形式でWeb上での閲覧が可能なものを年代順に羅列している。

1901年
1902年
1903年
1904年
1905年(奇跡の年)
1906年
1907年
1908年
1909年
1910年
1911年
1912年
1913年
1914年
1915年
1916年
1917年
1918年
1922年

参考文献[編集]

この記事では、以下の訳書や書籍を参考文献として参照している他の記事やWebページでの記述を参考に幾つかの論文のタイトルに邦訳を付けている。

関連項目[編集]

E = , p = /c
CV = 3Rx2ex/(ex − 1)2 (∵ x = /kBT)

外部リンク[編集]