レーニン全集 – Wikipedia

巻次 ロシア語第5版 主な収録文献 全集第4版 10巻選集 第1巻 1893-94年の著作・文献 「いわゆる市場問題について」(1893年) 「「人民の友」とはなにか」(1894年) 1巻 1巻 第2巻 1895-97年の著作・文献 「フリードリヒ・エンゲルス」(1895年) 『ロシア社会民主主義者の任務』(1897年) 2巻 第3巻 1899年の著作・文献 『ロシアにおける資本主義の発展』(1899年) 3巻 別巻1 第4巻 1898-1901年の著作・文献 「『イスクラ』編集局の声明」(1900年) 4巻 1巻 第5巻 1901年の著作・文献 「何からはじめるべきか」(1901年) 5巻 『農業問題と「マルクス批判家」』(1901年) ― 第6巻 1902年の著作・文献 『何をなすべきか』(1902年) 2巻 「ロシア社会民主党の農業綱領」(1902年) 6巻 1巻 第7巻 1902-03年の著作・文献 「貧農に訴える」(1903年) 「革命的青年の任務(第1の手紙)」(1903年) 7巻 ○ロシア社会民主労働党第2回大会(1903年7-8月)の関連文献 6・41巻 ― 第8巻 1903-04年の著作・文献 『一歩前進、二歩後退』(1904年) 7巻 2巻 ○ロシア革命的社会民主主義在外連盟第2回大会(1903年9月)の関連文献
○ロシア社会民主労働党評議会(1904年1月、5-6月)の関連文献 7・41巻 ― 第9巻 1904年の著作・文献 「専制とプロレタリアート」 「労働者民主主義派とブルジョア民主主義派」(1904年) 8巻 3巻 第10巻 1905年の著作・文献 ○ロシア社会民主労働党第3回大会(1905年4月)の関連文献 8・41巻 ― 第11巻 1905年の著作・文献 『民主主義革命における社会民主党の二つの戦術』(1905年)
「ブルィギン国会のボイコットと蜂起」 「農民運動にたいする社会民主党の態度」(1905年) 9巻 3巻 第12巻 1905-06年の著作・文献 「党の再組織について」 「党の組織と党の文学」 「社会主義政党と無党派的革命運動」(1905年) 10巻 ○ロシア社会民主労働党ペテルブルグ全市会議(1906年2月、2-3月)の関連文献
○ロシア社会民主労働党統一大会(1906年4月)の関連文献 10・41巻 ― 第13巻 1906年の著作・文献 「国会の解散とプロレタリアートの任務」 「モスクワ蜂起の教訓」(1906年) 11巻 3巻 第14巻  1906-07年の著作・文献 「パルチザン戦争」 「社会民主党と選挙協定」 「国会にだれをえらぶか」(1906年) ○ロシア社会民主労働党第2回全国協議会(1906年11月)の関連文献 11・41巻 ― 第15巻  1907年の著作・文献 「国会選挙とロシア社会民主党の戦術」(1907年) 12巻 3巻 ○ロシア社会民主労働党第5回大会(1907年4-5月)の関連文献 12・41巻 ― 第16巻 1907-08年の著作・文献 「ボイコットに反対する」(1907年) 13巻 3巻 『1905-1907年の第一次ロシア革命における社会民主党の農業綱領』(1907年)
「労働組合の中立性」(1908年) 4巻 ○ロシア社会民主労働党第4回全国協議会(1907年11-12月)の関連文献 ― 第17巻 1908-09年の著作・文献 「マルクス主義と修正主義」 「ロシア革命の鏡としてのレフ・トルストイ」(1908年)
「大道へ」 「宗教にたいする労働者党の態度について」(1909年) 15巻 4巻 ○ロシア社会民主労働党第5回全国協議会(1908年12月)の関連文献 15・41巻 ― 第18巻 1908年の著作・文献 『唯物論と経験批判論』(1908年) 14巻 別巻2 第19巻 1909-10年の著作・文献 「解党主義の清算」(1909年) 15巻 4巻 ○『プロレタリー』拡大編集局会議(1909年6月)の関連文献 15・41巻 「統一にむかって」 「ロシアにおける党内闘争の歴史的意味」(1910年) 16巻 5巻 第20巻 1910-11年の著作・文献 「ヨーロッパの労働運動における意見の相違」(1910年) 「マルクス主義の歴史的発展の若干の特質について」(1910年) 17巻 ○ロシア社会民主労働党中央委員会会議(1911年5-6月)の関連文献 17・41巻 ― 第21巻 1911-12年の著作・文献 ○ロシア社会民主労働党第6回全国協議会(1912年1月)の関連文献 17巻 「ゲルツェンの追想」 「経済的ストライキと政治的ストライキ」(1912年) 18巻 5巻 第22巻 1912-13年の著作・文献 ○ロシア社会民主労働党中央委員会と党活動家との会議(1913年)の関連文献 18・41巻 ― 第23巻 1913年の著作・文献 「カール・マルクスの学説の歴史的運命」(1913年) 18巻 5巻 「マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分」(1913年)
「アジアの目ざめ」 「後進的なヨーロッパと先進的なアジア」(1913年) 19巻 第24巻 1913-14年の著作・文献 「マルクス主義と改良主義」(1913年) 「テイラー・システムは人間を機械の奴隷にする」(1914年) 20巻 第25巻 1914年の著作・文献 「統一の叫びにかくれた統一の破壊について」 「民族自決権について」(1914年) 第26巻 1914-15年の著作・文献 「戦争とロシア社会民主党」 「カール・マルクス」 「大ロシア人の民族的誇りについて」(1914年)
「第二インタナショナルの崩壊」 「社会主義と戦争」 「ヨーロッパ合衆国のスローガンについて」(1915年) 21巻 6巻 第27巻 1915-16年の著作・文献 「エヌ・ブハーリンの小冊子『世界経済と帝国主義』の序文」(1915年)
「社会主義革命と民族自決権(テーゼ)」 『資本主義の最高の段階としての帝国主義』(1916年) 22巻 第28巻 1912-16年のノート 「帝国主義論ノート」 39巻 ― 第29巻 1895-16年のノート 「哲学ノート」 38巻 第30巻 1916-17年の著作・文献 「ユニウスの小冊子について」(1916年) 22巻 6巻 「自決にかんする討論の総括」(1916年) 7巻 「マルクス主義の戯画と「帝国主義的経済主義」について」(1916年)
「プロレタリア革命の軍事綱領」 「帝国主義と社会主義の分裂」(1916年) 23巻 第31巻 1917年の著作・文献 「遠方からの手紙」 「戦術にかんする手紙」(1917年) 23・41巻 「現在の革命におけるプロレタリアートの任務について」(1917年)
「わが国の革命におけるプロレタリアートの任務」(1917年) 24巻 ○ロシア社会民主労働党(ボ)ペトログラード全市協議会(1917年4月)の関連文献
○ロシア社会民主労働党(ボ)第7回全国協議会(1917年4月)の関連文献 24・41巻 ― 第32巻 1917年の著作・文献 ○農民代表第1回全ロシア大会(1917年5月)の関連文献 24巻 ○ロシア社会民主労働党(ボ)ペテルブルグ委員会会議(1917年5月)の関連文献 24・41巻 ○労働者・兵士代表ソヴェト第1回全ロシア大会(1917年6月)の関連文献 25巻 第33巻 1917年の著作・文献 『国家と革命』(1917年) および準備資料 8巻 第34巻 1917年の著作・文献 「スローガンについて」 「立憲的幻想について」 「ボナパルティズムの始まり」(1917年)
「妥協について」 「さしせまる破局、それとどうたたかうか」 「革命の一根本問題」(1917年) 7巻 「革命の任務」 「マルクス主義と蜂起」(1917年)
「ボリシェヴィキは国家権力を維持できるか」 「一局外者の助言」(1917年)
○ロシア社会民主労働党(ボ)中央委員会会議(1917年10月)の決議 26巻 8巻 第35巻 1917-18年の著作・文献 「労働者と勤労被搾取農民の同盟」 「競争をどう組織するか」(1917年)
「勤労被搾取人民の権利の宣言」(1918年) ○労働者・兵士代表ソヴェト第2回全ロシア大会(1917年10月)の関連文献
○ロシア社会民主労働党(ボ)中央委員会会議(1917年11月、1918年1月、2月)の関連文献
○農民代表第2回全ロシア大会(1917年12月)の関連文献
○労働者・兵士・農民代表ソヴェト第3回全ロシア大会(1918年1月)の関連文献
○全ロシア中央執行委員会の関連文献 ― 第36巻 1918年の著作・文献 「ソヴェト権力の当面の任務」 「「左翼的」幼稚さと小ブルジョア性について」(1918年)
○ロシア共産党(ボ)第7回特別大会・中央委員会会議(1918年3月)の関連文献 27巻 8巻 ○第4回臨時・第5回全ロシア・ソヴェト大会(1918年3月、7月)の関連文献
○全ロシア中央執行委員会の関連文献 ― 第37巻 1918-19年の著作・文献 「アメリカの労働者への手紙」(1918年) 28巻 8巻 「ピティリム・ソローキンの貴重な告白」 「プロレタリア革命と背教者カウツキー」(1918年) 9巻 ○労働者・農民・カザック・赤軍代表ソヴェト第6回臨時全ロシア大会(1918年11月)の関連文献 ― ○共産主義インタナショナル第1回大会(1919年3月)の関連文献 9巻 第38巻 1919年の著作・文献 「第三インタナショナルとその歴史上の地位」 「ハンガリーの労働者へのあいさつ」(1919年)
○ロシア共産党(ボ)第8回大会(1919年3月)の関連文献 29巻 ○モスクワ労働者・赤軍代表ソヴェト総会臨時会議(同年4月)の関連文献 29・42巻 ― 第39巻 1919年の著作・文献 「偉大な創意」 「国家について」(1919年) 29巻 9巻 「ソヴェト共和国における婦人労働運動の任務について」(1919年)
「プロレタリアートの独裁の時期における経済と政治」(1919年) 30巻 ○東洋諸民族共産主義組織第2回全ロシア大会(1919年11月)の関連文献 30・42巻 ○ロシア共産党(ボ)第8回全国協議会(1919年12月)の関連文献
○第7回全ロシア・ソヴェト大会(1919年12月)の関連文献 30巻 第40巻 1919-20年の著作・文献 「憲法制定議会の選挙とプロレタリアートの独裁」(1919年)
「デニーキンにたいする勝利にさいしてウクライナの労働者と農民に送る手紙」(1919年)
「ロシア語の純化について」(1919年) ○ロシア共産党(ボ)第9回大会(1920年3-4月)の関連文献 ― 第41巻 1920年の著作・文献 「共産主義内の「左翼主義」小児病」(1920年) 31巻 9巻 「オーストリアの共産主義者への手紙」 「青年同盟の任務」 「プロレタリア文化について」(1920年)
「県および郡国民教育部政治教育委員全ロシア会議での演説」(1920年)
○共産主義インタナショナル第2回大会(1920年7-8月)の関連文献 10巻 ○ロシア共産党(ボ)第9回全国協議会(1920年9月)の関連文献 31・42巻 ― 第42巻 1920-21年の著作・文献 ○第8回全ロシア・ソヴェト大会(1920年12月)の関連文献 「労働組合について」(1920年) 「ふたたび労働組合について」(1921年) 32巻 10巻 第43巻 1921年の著作・文献 「食糧税について」(1921年) ○ロシア共産党(ボ)第10回大会(1921年3月)の関連文献 32・42巻 ○ロシア共産党(ボ)第10回全国協議会(1921年5月)の関連文献 ― 第44巻 1921-22年の著作・文献 「十月革命四周年によせて」 「現在と社会主義の完全な勝利後とにおける金の意義について」(1921年) 32巻 10巻 ○共産主義インタナショナル第3回大会(1921年6-7月)の関連文献 32・42巻 ○第9回全ロシア・ソヴェト大会(1921年12月)の関連文献 ― 第45巻 1922-23年の著作・文献 「戦闘的唯物論の意義について」 「われわれは払いすぎた」(1922年)
「民族問題または「自治化」の問題によせて」(1922年) 「協同組合について」 「量よりも質を」(1923年) 33巻 10巻 ○ロシア共産党(ボ)第11回大会(1922年3-4月)の関連文献 33・42巻 ― ○共産主義インタナショナル第4回大会(1922年11-12月)の関連文献 33巻 10巻 第46巻 1893-1904年の手紙 34・36・
43巻など ― 第47巻 1905-10年の手紙 第48巻 1910-14年の手紙 34-36・
43巻など 第49巻 1914-17年の手紙 35-36・
43巻など 第50巻 1917-19年の手紙 35-36・
44巻など 第51巻 1919-20年の手紙 第52巻 1920-21年の手紙 35-36・
45巻など 第53巻 1921年の手紙 第54巻 1921-23年の手紙 1903-22年の文献(補遺) 41-43・
44巻 第55巻 1893-1916年の近親者への手紙 37巻 別巻 各種索引(2巻)