渋谷凪咲 – Wikipedia

しぶや なぎさ
渋谷 凪咲
2017.06.24 슛사인 마쿠하리 메세 개별 악수회-우카, 나기사, 미루 - 시부야 나기사 3장(코멘트회 당첨).jpg

渋谷凪咲(2017年6月24日)

プロフィール
愛称 なぎさ
生年月日 1996年8月25日
現年齢 25歳
出身地 日本の旗 日本・大阪府
血液型 A型
公称サイズ(2020年
[1]時点)
身長 163.5 cm
活動
デビュー 2012年
所属グループ NMB48
てんとうむChu!
じゃんけん民
Queentet
活動期間 2012年 –
備考 NMB48 4期研究生 → チームBII → チームM → チームN
元AKB48 チーム4兼任
他の活動 バラエティーコメンテーター
事務所 Showtitle
主な楽曲 「君と出会って僕は変わった」
「夢中人」
アイドル: テンプレート – カテゴリ
渋谷凪咲
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 –
登録者数 14.5万人
総再生回数 9,954,793回
チャンネル登録者数、総再生回数は2022年4月10日時点。
テンプレートを表示

渋谷 凪咲(しぶや なぎさ、1996年〈平成8年〉8月25日[2] – )は、日本のアイドル、タレント、YouTuber、アンバサダー、ラジオパーソナリティーであり、女性アイドルグループ・NMB48新チームN及び派生ユニット「Queentet」のメンバーである。AKB48チーム4の元兼任メンバーで派生ユニット「てんとうむchu!」のメンバー。愛称は「なぎさ[3]。大阪府出身。Showtitle所属。

NMB48 第4期生オーディションに合格し、2012年12月23日にNMB48劇場で行われた公演で4期研究生としてお披露目された[4]

2013年7月、AKB48グループの研究生から選抜されたユニット「てんとうむChu!」を結成する[5]。同年12月11日に発売されたAKB48のシングル「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」に収録されたNMB48の楽曲「君と出会って僕は変わった」でセンターを務めた[6]

2014年2月24日、『AKB48グループ大組閣祭り』においてチームBIIへの昇格およびAKB48チーム4への兼任が発表された[7]。同年3月26日発売のNMB48の9thシングル「高嶺の林檎」でシングル表題曲における初選抜となり、同年5月21日発売のAKB48の36thシングル「ラブラドール・レトリバー」でAKB48のシングル表題曲における初選抜となった[8]

2015年5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では59位で、選抜総選挙初ランクインとなりフューチャーガールズに選出された[9]。2016年実施の『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』では56位で、フューチャーガールズに選出された[10]

2017年1月1日からは、NMB48の大組閣(チーム再編、2016年10月18日発表)によりチームMに異動[11]。同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』では60位で、フューチャーガールズに選出された[12]。同年より『ViVi』公認インフルエンサーチーム「ViVigirl」に加入した[13]。同年12月8日にAKB48劇場12周年公演でグループ内の組閣が行われ、AKB48チーム4との兼任解除が発表された[14]

2018年5月18日、『夢を死なせるわけにいかない』公演の千秋楽をもってAKB48との兼任を終了[15]。2019年3月よりNMB48チームMのキャプテンを務める[16]

2020年10月30日、ラグビーの日本トップリーグ・NTTドコモレッドハリケーンズのアンバサダーに就任[17]

2021年3月31日、YouTubeチャンネル「なぎちゃんネル」を開設。

2021年10月6日未明(5日深夜)に、テレビ朝日『バラバラ大作戦』枠(火曜版第3部)で、渋谷凪咲として初の冠番組『〜凪咲と芸人〜マッチング』が放送を開始。

2021年11月、ベストヒット歌謡祭YouTubeチャンネルにおいて、MC宮根誠司と対談時にNMB48の歌謡曲が秋元康書き下ろしの新曲と自身初のセンターで歌唱することが併せて発表された。

2022年3月17日、SRSホールディングス下のサトフードサービスが運営するファミリーレストランチェーンである和食さとの初代アンバサダーに就任したことが発表された[18]

2022年3月27日にロームシアター京都で行われたNAMBUTTLE~愛~のNMB48 27thシングル選抜総選挙で選抜メンバー第5位に選出された。また1位は同期の川上千尋である。

  • キャッチフレーズは「東京の渋谷といえばハチ公前。ほんじゃ大阪の渋谷といえば凪咲前。これからは、なぎと凪咲前で待ち合わせやで」。
  • いつもニコニコとした表情が特徴である[19]。本人は意識的ではないとしているが、「笑ってたらどうにかなるかな」というスタンスで生きてきたともいう[19]。ただし周りからは「ニヤニヤ」「ヘラヘラ」していると言われる[19]
  • 4歳上の姉と2歳上の兄がいる[20][21]。兄は、帝京大学ラグビー部に所属していたほどで、薮下柊と一緒に試合を見に行ったほどである。いとこには、元サッカー日本女子代表選手の田中明日菜(慶州韓国水力原子力FC所属)がいる[21]
  • 9歳の頃から「メイ」という名前の猫を飼っていたが、2019年に他界した[22]
  • 薮下柊(元NMB48)とは「なぎっしゅー」の愛称で知られ、相方のような存在である[23][24]。NMB48以外のAKB48グループで親しいのは、てんとうむChu!のメンバーらで、特に北川綾巴と仲が良い[25]
  • 昭和歌謡が好きで、「秘密の花園」(松田聖子)、尾崎豊、「関白宣言」「雨やどり」(さだまさし)といった曲が好きである[26]
  • お笑い好きであり、子供の頃から「Epoch TV square」や「兵動・小籔のおしゃべり一本勝負」を観ていた。かつては京橋花月にお笑いライブを観に行くほどで、中学生の頃にはNSC(吉本総合芸能学院)に入ろうと思っていた[19]。2017年にはR-1ぐらんぷりに出場し、3回戦まで進んだが2回戦で「笑いが一切起きず、キレイにスベった」こともあり、R-1ヨーグルトを見るのも嫌なぐらいのトラウマになり「二度と出ない」と思った[27][23]
  • 一番好きなお笑い芸人はダイアンで、「お笑いの完全体。お笑いの全て」と断言している[28]
  • 大のプロレス好きである。
  • お笑い好きから派生してラジオを聴くことも好きである。出身である関西圏の番組では朝日放送ラジオ(ABCは、オ)『ダイアンのよなよな…』『上沼恵美子のこころ晴天』『ミルクボーイの煩悩の塊』、毎日放送(MBSラジオ)『小籔×笑い飯の「土020」』『それゆけ!メッセンジャー〜梅田茶屋町から幸せ届けます!』『コウテイの銀蛾・流電音』、ラジオ関西『さしよりからし蓮根』『マユリカのうなげろりん』、FM OSAKA『TENGA茶屋』、radikoプレミアムにも入っているようであり、関東圏ではニッポン放送『中川家 ザ・ラジオショー』『霜降り明星のオールナイトニッポン』『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』、TBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』川島明の『すっぴん』、YouTubeでは『ツートライブの周波数は3329(耳肉)』『酒と話と徳井と芸人』をよく聴いていると語っている[26][29]。渋谷のYouTubeチャンネル「なぎちゃんネル」でも、毎週月曜7時に渋谷のひとり喋りのラジオ番組をアップロードしている[29]
  • 女性アイドルに興味を持ったのは、AKB48の柏木由紀をテレビで見てからであり、尊敬する存在に柏木の名前を挙げている。

NMB48での参加楽曲[編集]

シングル選抜楽曲[編集]

NMB48

  • 「僕らのユリイカ」に収録
    • ひな壇では僕の魅力は生きないんだ – 「難波鉄砲隊其之参」名義
  • 「カモネギックス」に収録
    • サングラスと打ち明け話 – 「研究生」名義
    • もう裸足にはなれない – 「難波鉄砲隊其之四」名義
  • 高嶺の林檎
    • 一週間、全部が月曜日ならいいのに…
  • らしくない
    • スターになんてなりたくない – 「Team BII」名義
  • Don’t look back!
    • ロマンティックスノー – 「Team BII」名義
  • ドリアン少年
    • 心の文字を書け! – 「Team BII」名義
  • 「Must be now」に収録
    • 片想いよりも思い出を…
    • 空腹で恋愛をするな – 「Team BII」名義
  • 甘噛み姫
    • フェリー – 「Team BII」名義
    • 虹の作り方
    • 道頓堀よ、泣かせてくれ!
  • 僕はいない
    • 妄想マシーン3号機 – 「Team BII」名義
  • 僕以外の誰か
    • 恋は災難 – 「Team M」名義
  • ワロタピーポー
    • 本当の自分の境界線 – 「Team M」名義
    • Which one
  • 欲望者
    • 四字熟語ガールズ – 「Team M」名義
  • 僕だって泣いちゃうよ
    • True Purpose – 「Team M」名義
  • 床の間正座娘
    • 甘い妄想 – 「Queentet」名義
    • 嘘をつく理由 – 「Team M」名義
    • ピンク色の世界
    • 2番目のドア
  • 母校へ帰れ!
    • 僕だけの君でいて欲しい – 「Queentet」名義
    • パンパン パパパン – 「Team M」名義
  • 初恋至上主義
    • 真正面 – 「Team M」名義
  • だってだってだって
    • 青春はブラスバンド – 「Team M」名義
  • 恋なんかNo thank you!
    • アイラブ豚まん
    • 我が友よ 全力で走ってるか? – 「Team M」名義
  • シダレヤナギ
    • 選ばれし者たち – 「きゅんmart」名義
  • 恋と愛のその間には
    • 夢中人

AKB48

  • 「恋するフォーチュンクッキー」に収録
    • 青空カフェ
  • 「ハート・エレキ」に収録
    • 君だけにChu ! Chu ! Chu ! – 「てんとうむChu !」名義
  • 「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」に収録
    • 君と出会って僕は変わった – 「NMB48」名義
    • 選んでレインボー – 「てんとうむChu !」名義
  • 「前しか向かねえ」に収録
    • 昨日よりもっと好き – 「Smiling Lions」名義
  • ラブラドール・レトリバー
    • ハートの脱出ゲーム – 「Team 4」名義
  • 「希望的リフレイン」に収録
    • 今、Happy – 「ばら組」名義
    • 目を開けたままのファーストキス – 「Team 4」名義
  • 「Green Flash」に収録
    • パンキッシュ – 「NMB48」名義
    • 初恋のおしべ – 「てんとうむChu ! & かぶとむChu !」名義
  • 「ハロウィン・ナイト」に収録
    • 君にウェディングドレスを… – 「フューチャーガールズ」名義
  • 「唇にBe My Baby」に収録
    • なんか、ちょっと、急に… – 「Team 4」名義
  • 「君はメロディー」に収録
    • しがみついた青春 – 「NMB48」名義
  • 「翼はいらない」に収録
    • 考える人 – 「Team 4」名義
  • 「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」に収録
    • 岸が見える海から – 「フューチャーガールズ」名義
  • 「ハイテンション」に収録
    • 清純タイアド – 「てんとうむChu !」名義
  • 「シュートサイン」に収録
    • 真夜中の強がり – 「NMB48」名義
  • 「願いごとの持ち腐れ」に収録
    • あの頃の五百円玉
  • 「#好きなんだ」に収録
    • 自分たちの恋に限って – 「フューチャーガールズ」名義
  • 「ジャーバージャ」に収録
    • 下手を打つ – 「NMB48」名義
  • 「センチメンタルトレイン」に収録
    • ある日 ふいに… – 「フューチャーガールズ」名義
  • 「NO WAY MAN」に収録
    • それでも彼女は – 「大人選抜2018」名義

アルバム選抜楽曲[編集]

NMB48

  • 『てっぺんとったんで!』に収録
    • てっぺんとったんで!
  • 『世界の中心は大阪や 〜なんば自治区〜』に収録
    • イビサガール
    • “生徒手帳の写真は気に入っていない”の法則
    • ピーク
    • 君にヤラレタ – 「Team BII」名義
  • 『難波愛〜今、思うこと〜』に収録
    • まさかシンガポール
    • 難波愛

AKB48

  • 『次の足跡』に収録
    • スマイル神隠し – 「てんとうむChu !」名義
  • 『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
    • ここがロドスだ、ここで跳べ!
    • 涙は後回し – 「Team 4」名義
  • 『0と1の間』に収録
    • 泣き言タイム – 「Team 4」名義
    • てんとうむChu ! を探せ! – てんとうむChu !」名義
  • 『サムネイル』に収録
    • 誰が私を泣かせた?

劇場公演ユニット曲[編集]

NMB48名義

NMB48 研究生公演「青春ガールズ」

  • 禁じられた2人
  • Blue rose

チームBII 1st Stage「会いたかった」

  • 涙の湘南(赤澤萌乃のアンダー)
  • 渚のCHERRY(河野早紀のアンダー)
  • ガラスの I LOVE YOU(赤澤萌乃のアンダー)
  • 恋のPLAN(河野早紀のアンダー)
  • リオの革命(赤澤萌乃のアンダー)

チームM 1st Stage「アイドルの夜明け」

  • 片思いの対角線(バックダンサー)

チームBII 2nd Stage「ただいま 恋愛中」

  • 7時12分の初恋(小林莉加子のアンダー)

チームBII 3rd Stage「逆上がり」

  • 虫のバラード(1st UNIT)
  • 抱きしめられたら(2nd UNIT)

チームM「アイドルの夜明け」公演

  • 口移しのチョコレート

NMB48 チームM「誰かのために」公演

  • 制服が邪魔をする

AKB48名義

峯岸チーム4「アイドルの夜明け」公演

  • 片思いの対角線

高橋朱里チーム4「夢を死なせるわけにいかない」公演

  • 記憶のジレンマ

テレビ番組[編集]

  • ワケあり!レッドゾーン(2017年2月26日 – 2020年12月27日、読売テレビ)
  • 大阪ほんわかテレビ(2019年3月1日 – 、読売テレビ) – なぎー[30][31]
  • 芸能界常識チェック!トリニクって何の肉!? (2019年5月14日 – 2022年3月1日、朝日放送テレビ・テレビ朝日系列) – 解答者ゲスト(レギュラー)
  • 発見!仰天!!プレミアもん!!! 土曜はダメよ!(2018年4月7日 – 、読売テレビ)- レギュラー出演
  • お笑いワイドショー マルコポロリ!(関西テレビ)- 不定期出演
  • かまいたちの机上の空論城(2020年4月10日 – 、関西テレビ)- アシスタント[32]
  • ごきげんライフスタイル よ〜いドン!(2021年4月6日 – 、関西テレビ) – 火曜レギュラー
  • 〜凪咲と芸人〜マッチング(2021年10月6日 – 2022年3月23日、テレビ朝日)[33]
  • 痛快!明石家電視台 (MBSテレビ)
  • 凪咲とザコシ(2022年4月6日 – 、テレビ朝日) – MC[34]

テレビドラマ[編集]

  • キャバすか学園(2016年10月30日 – 2017年1月15日、日本テレビ) – ハチ公 役
  • 猪又進と8人の喪女〜私の初めてもらってください〜 第1章 (2019年10月25日、関西テレビ)- アカリの友人 真希 役[35]

ラジオ[編集]

  • NMB48学園〜こちらモンスターエンジン組〜(2015年4月4日 – 2019年3月30日、ABCラジオ)
  • OH! MY MORNING 851(2018年1月4日 – 、FM大阪) – 金曜日「OH!天気 なぎちゃん」コーナー[注 1][37]
  • ハートコレクトNMB♡ supported by Joshin(2020年4月4日 – 、FM大阪)

特別番組

  • 渋谷凪咲のオールナイトニッポン0(ZERO)(2021年12月18日、ニッポン放送)[38]

映画[編集]

  • 海辺の週刊大衆(2018年4月14日、KATSU-do) – ユキ 役[39][40]

ネット配信[編集]

  • M-1ファンクラブ(2017年9月15日 – 12月25日、GYAO!) – MC[41]

ウェブ連載[編集]

  • LAURIER PRESS(2017年12月28日 – 、エキサイト)[42][43]

CM・広報[編集]

  • 「Dell XPS 未来ラボ」プロジェクト(2022年3月25日 – 、コンデナスト・ジャパン / デル・テクノロジーズ) – DELL公式アンバサダー[44]
    • エピソード0(2022年3月17日 – )
  • 和食さと(2022年3月18日 – 、サトフードサービス株式会社) – 初代アンバサダー[45]
    • 「渋谷凪咲 さとしゃぶを食べる篇」[46]
    • 「渋谷凪咲 天丼を食べる篇」[47]
    • 「渋谷凪咲 カフェを楽しむ篇」[48] – NMB48 平山真衣、眞鍋杏樹と共演[18]

雑誌連載[編集]

  • EX大衆(2015年 – 、双葉社) – 「NMB48と行くッ!! OSAKAふしぎ発見ツアー」
  • 関西ウォーカー(2018年1月23日 – 、角川マガジンズ) – 「NMB48渋谷凪咲が発見! #かわいい関西」[49]
[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 2018年3月までは木曜日に出演[36]

出典[編集]

  1. ^ 渋谷 凪咲|メンバー”. NMB48公式サイト. 2020年7月3日閲覧。
  2. ^ 関西ではテレビで見ない日はない現役アイドル最強のバラエティ女王・渋谷凪咲「NMBはチャンスが多いから何度でも挑戦できるんです。」”. 週プレNEWS (2020年11月21日). 2020年11月21日閲覧。
  3. ^ “松井珠理奈の、知られざる20年の生い立ち”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2017年9月20日). https://www.barks.jp/news/?id=1000146986 2017年11月4日閲覧。 
  4. ^ “NMB48、最年少は小6!4期生初お披露目”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2012年12月24日). オリジナルの2012年12月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121230185146/http://www.sanspo.com/geino/news/20121224/akb12122411200002-n1.html 2017年11月3日閲覧。 
  5. ^ “AKB研究生7人組ユニット・てんとうむChu!お披露目 新曲熱唱”. ORICON STYLE (oricon ME). (2013年7月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2027153/full/ 2017年11月3日閲覧。 
  6. ^ “NMB“新センター”は研究生・渋谷凪咲 さや姉&みるきー脇固める”. ORICON STYLE (oricon ME). (2013年11月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2030967/full/ 2017年11月3日閲覧。 
  7. ^ ““交換留学生”含むAKBグループ大組閣、メンバーに衝撃”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年2月25日). http://natalie.mu/music/news/110569 2017年11月3日閲覧。 
  8. ^ “AKB48:まゆゆ単独センターの新曲「ラブラドール・レトリバー」初披露!”. MANTANWEB (MANTAN). (2014年3月29日). https://mantan-web.jp/article/20140329dog00m200036000c.html 2017年11月3日閲覧。 
  9. ^ “【第7回AKB総選挙】49位〜64位「フューチャーガールズ」決定 各メンバーコメント一覧”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年6月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2053916/full/ 2017年11月4日閲覧。 
  10. ^ “【第8回AKB総選挙】1位〜80位までの開票結果”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2073650/full/ 2017年11月4日閲覧。 
  11. ^ “NMB48上西恵の卒業発表、波乱の大組閣、新シングル選抜…6周年ライブで新始動を予感<セットリスト/新チーム一覧>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月20日). https://mdpr.jp/music/detail/1625924 2017年11月3日閲覧。 
  12. ^ “【第9回AKB総選挙】指原莉乃、前人未到の3連覇 ラスト総選挙で有終の美[結果一覧”]. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2092624/full/ 2017年11月3日閲覧。 
  13. ^ “NMB48渋谷凪咲、新ViVigirlに 夏焼雅とスペシャル対談”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年8月23日). https://mdpr.jp/news/detail/1708921 2017年11月3日閲覧。 
  14. ^ “13年目の試練なのかチャンスなのか、AKB48組閣で兼任解除や新キャプテン”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年12月9日). https://natalie.mu/music/news/260302 2018年4月5日閲覧。 
  15. ^ “AKB48劇場で旧チーム千秋楽迎える、6月より新チーム公演が順次スタート”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年5月29日). https://natalie.mu/music/news/284162 2018年6月11日閲覧。 
  16. ^ “NMB48、元旦<2019年新春特別公演>で大組閣を発表!”. Pop’n’Roll (ジャパンミュージックネットワーク). (2019年1月1日). https://popnroll.tv/articles/1196 2019年4月6日閲覧。 
  17. ^ “NMB渋谷凪咲「勝利の女神に」 トップリーグNTTドコモの公式アンバサダー就任”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年10月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/10/30/kiji/20201030s00041000232000c.html 2021年1月4日閲覧。 
  18. ^ a b “和食さと初代アンバサダーにNMB48『渋谷凪咲』さん が就任しました!!” (プレスリリース), サトフードサービス株式会社, (2022年3月17日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000019137.html 2022年3月31日閲覧。 
  19. ^ a b c d 渋谷凪咲 (2014年1月13日). NMB48 渋谷凪咲の○○な話 第1回「きっかけ」の話. (インタビュー). エンタメNEXT.. http://www.entamenext.com/news/detail/id=213 2017年11月4日閲覧。 
  20. ^ 金子剛 (2014年8月25日). “25日(月) チームBII『逆上がり』公演”. Google+. 2017年11月4日閲覧。[リンク切れ]
  21. ^ a b 村上久美子 (2015年6月8日). “田中にいとこNMB渋谷がエール/女王の挑戦23”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1489332.html 2017年11月4日閲覧。 
  22. ^ “NMB48渋谷凪咲、SNSでも人気の愛猫・メイの片足切断を告白”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年9月8日). https://mdpr.jp/news/detail/1712906 2017年11月4日閲覧。 
  23. ^ a b 渋谷凪咲 (2017年8月14日). NMB48渋谷凪咲「絶対にR-1出ない」真相を告白. インタビュアー:高橋学. ドワンゴジェイピーnews.. https://news.dwango.jp/idol/23537-1708 2017年11月4日閲覧。 
  24. ^ “NMB48薮下柊が卒業公演 涙流し渋谷凪咲と最後のデュエット”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2017年4月19日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/676722/ 2017年11月4日閲覧。 
  25. ^ 渋谷凪咲 (2014年1月17日). NMB48 渋谷凪咲の○○な話 第3回「てんとうむChu!とセンター」の話. (インタビュー). エンタメNEXT.. http://www.entamenext.com/news/detail/id=215 2017年11月4日閲覧。 
  26. ^ a b 渋谷凪咲 (2020年7月18日). バラドルの新星 NMB渋谷凪咲のルーツは『ぬかるみの女』とラジオと昭和歌謡. インタビュアー:宮川直実. mercari MAGAZINE.. https://magazine.mercari.com/home/lifestyle/shibuya 2020年7月25日閲覧。 
  27. ^ “NMB渋谷凪咲、『R-1』3回戦で敗退「笑いって世界一難しい」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年1月31日). https://www.sanspo.com/article/20170130-H2HTVE246VKEXJT5XRDIA24R3Y/ 2017年11月4日閲覧。 
  28. ^ 渋谷凪咲“ダイアン論”熱弁 津田&ユースケ驚き「先輩の話聞いてるみたい」
  29. ^ a b 【ラジオ】なぎちゃんのここだけの話やで(仮)#1「渋谷凪咲、ラジオ愛を語る」(2021年4月5日) – YouTube
  30. ^ “NMB48渋谷凪咲、『ほんわかテレビ』新レギュラーに「夢のよう」”. マイナビニュース (マイナビ). (2019年2月26日). https://news.mynavi.jp/article/20190226-778116/ 2019年2月27日閲覧。 
  31. ^ 登場人物 – 大阪ほんわかテレビ (読売テレビ)
  32. ^ “「かまいたちの机上の空論城」レギュラー化、山内「来るべくして来た」”. お笑いナタリー (Natasha). (2020年3月24日). https://natalie.mu/owarai/news/372360 2020年4月4日閲覧。 
  33. ^ “『バラバラ大作戦』7番組が新スタート もう中、ぺこぱ、渋谷凪咲、ハマ・オカモト&齋藤飛鳥がMCに”. ORICON NEWS. (2021年9月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2206269/full/ 2021年9月8日閲覧。 
  34. ^ “渋谷凪咲×ハリウッドザコシショウの新番組スタート「相性ぴったり!(笑)」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年3月23日). https://news.mynavi.jp/article/20220323-2300487/ 2022年3月23日閲覧。 
  35. ^ 猪又進と8人の喪女〜私の初めてもらってください〜”. 関西テレビ. 2019年1月21日閲覧。
  36. ^ 3/29 OH! MY MORNING 851”. FM OH! 85.1. エフエム大阪 (2018年3月29日). 2018年9月25日閲覧。
  37. ^ “NMB48 渋谷凪咲、OH!天気お姉さんに”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク, プランテック, Prometheus Global Media). (2017年12月22日). http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/58648/2 2017年12月22日閲覧。 
  38. ^ “「はがき職人のみなさん、肩あっためて待っていてください」渋谷凪咲が生大喜利に挑みます”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年12月4日). https://natalie.mu/music/news/456300 2021年12月5日閲覧。 
  39. ^ “渋谷凪咲、ピース又吉との共演作は「もうひとつの青春」 スイカ80個完食も告白”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2017年10月13日). http://eiga.com/news/20171013/19/ 2017年11月3日閲覧。 
  40. ^ “ピース又吉直樹主演「海辺の週刊大衆」4・14公開決定”. TOKYO POP LINE (添野企画). (2018年1月27日). https://tokyopopline.com/archives/96427 2018年2月18日閲覧。 
  41. ^ “ゲストに笑い飯哲夫&ノンスタ石田、ササダンゴと渋谷凪咲がM-1の魅力に迫る”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2017年9月15日). http://natalie.mu/owarai/news/248721 2017年11月3日閲覧。 
  42. ^ 癒やし系女子 NMB渋谷凪咲ちゃんのかわいさの秘密や私服をチェック♡”. ローリエプレス. エキサイト (2017年12月28日). 2018年2月18日閲覧。
  43. ^ #ラーメンマンヘアのやり方2パターン♡くるりんぱで簡単かわいく変身”. ローリエプレス. エキサイト (2019年3月18日). 2020年3月11日閲覧。
  44. ^ “NMB48渋谷凪咲さんがDELLキャンペーンアンバサダーに就任、DELL XPS 未来ラボ始動!始動に先駆けて2022年3月17日(木)「エピソード0」を配信” (プレスリリース), コンデナスト・ジャパン, (2022年3月17日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000877.000000930.html 2022年4月23日閲覧。 
  45. ^ “和食さと初代アンバサダーにNMB48『渋谷凪咲』さんが就任しました!!”. グルメプレス. https://gourmetpress.net/866166/ 2022年4月23日閲覧。 
  46. ^ 渋谷凪咲 さとしゃぶを食べる篇 – YouTube
  47. ^ 渋谷凪咲 天丼を食べる篇 – YouTube
  48. ^ 渋谷凪咲 カフェを楽しむ篇 – YouTube
  49. ^ “NMB48渋谷凪咲が発見! #かわいい関西 vol.1/異世界に迷い込んだ気分になれる大阪・難波のカフェへ”. NewsWalker (KADOKAWA). (2018年1月23日). https://www.walkerplus.com/trend/matome/article/134866/ 2018年2月18日閲覧。 

外部リンク[編集]