東京ミッドナイトエクスプレス京都号 – Wikipedia

東京ミッドナイトエクスプレス京都号(関東バス)

東京ミッドナイトエクスプレス京都号(京阪バス)

東京ミッドナイトエクスプレス京都号(とうきょうミッドナイトエクスプレスきょうとごう)は、東京都と京都府京都市・大阪府枚方市を結ぶ夜行高速バス路線である。

本項では、かつて運行されていた「東京ミッドナイトエクスプレス宇治号」についても記載する。

運行会社[編集]

運行経路[編集]

現行[編集]

東京大手町(グランキューブ) – 東京駅丸の内(三菱ビル) – バスタ新宿 – 渋谷マークシティ – 山科駅 – 三条京阪 – 京都駅八条口(ホテル京阪前) – 樟葉駅 – 京阪枚方市駅(北口) – 京阪バス枚方営業所
  • 途中休憩はなし(乗務員交代のみ)
  • 2019年5月15日より、東京大手町と東京駅丸の内に延伸。停留所は誘致した三菱地所のビルに隣接する[1]

2008年12月ダイヤ改正以前[編集]

東京ミッドナイトエクスプレス宇治号
新宿高速バスターミナル – 渋谷マークシティ – 京阪宇治駅 – JR宇治駅 – 近鉄大久保駅 – 京阪樟葉駅 – 京阪枚方市駅 – JR高槻 – 阪急高槻 – 京阪バス枚方営業所
  • 新宿行はJR高槻駅・阪急高槻駅の停車順序が逆であった。
東京ミッドナイトエクスプレス京都号
新宿高速バスターミナル – 渋谷マークシティ – 山科駅 – 三条京阪 – 京都駅八条口 – 京阪枚方市駅 – 京阪バス枚方営業所
  • 1989年(平成元年)12月20日 : 運行開始。当時の京阪バスの配布物のキャッチコピーは「新宿さん、こんにちは。近くなった枚方です[2][要出典]
  • 1990年(平成2年)3月20日 : 京都駅八条口経由に変更。
  • 1992年(平成4年)4月1日 : 「宇治号」運行開始(当初は学研都市田辺も経由。後に田辺経由を廃止)。
  • 1999年(平成11年)頃 : 東京側の運行会社が関東バスから子会社のケイビーバスへ移管。
  • 2002年(平成14年)4月22日 : 「きょうと号」「宇治号」共通で渋谷マークシティ、「きょうと号」がJR高槻・阪急高槻に、「宇治号」が樟葉駅にそれぞれ停車を開始[3][4]
  • 2005年(平成17年)5月9日 : 「きょうと号」を「東京ミッドナイトエクスプレス京都号」に、「宇治号」を「東京ミッドナイトエクスプレス宇治号」にそれぞれ愛称を変更。JR高槻・阪急高槻に停車する路線を、東京ミッドナイトエクスプレス宇治号に変更[5][6]
  • 2008年(平成20年)12月9日 : 東京ミッドナイトエクスプレス宇治号の運行休止。これに伴い、東京ミッドナイトエクスプレス京都号が樟葉駅に停車を開始[7]
  • 2009年(平成21年)11月1日 : 東京側の運行会社がケイビーバスから親会社の関東バスへ移管。これにより運行開始当時の運行会社に戻る。
  • 2016年(平成28年)4月4日 : 東京側の起終点を、この日から新たに開業したバスタ新宿に変更。
  • 2019年(令和元年)5月15日 : 東京側の起終点を東京大手町まで延伸。東京駅丸の内に停車を開始[1]
  • 2020年(令和2年)4月7日:新型コロナウイルス感染拡大の影響により、この日の出発便より当面の間運休[8][9]

関東バス・京阪バス共に3列独立シートのハイデッカー、スーパーハイデッカーを使用する。関東バスは日野・セレガRを基本とし、多客期は三菱ふそう・エアロキング(ダブルデッカー)で運行する場合もある。京阪バスは2007年3月に当路線専用のニューセレガを3台導入したが、その後代替としてニューセレガを2台導入している。

所要時間[編集]

東京ミッドナイトエクスプレス宇治号
  • 廃止直前時点 – 下り9時間7分、上り9時間15分
東京ミッドナイトエクスプレス京都号
  • 2017年6月改正時点 – 下り8時間25分、上り8時間38分
  • 2019年5月改正時点 – 下り9時間15分、上り9時間15分(路線を東京大手町に延伸)

キャンペーン[編集]

  • 2007年6月以降、毎年一定期間の閑散期かつ休前日以外の月~木曜日の乗車に限り、キャンペーンとして運賃が5,980円に割引するサービスを実施していたが、2014年10月以降は4段階の運賃のうC区分」を同額で設定している[10]
  • 2017年9月以降、京都での降車客に地下鉄・バス一日券の割引券を配布している。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]