あいテレビ – Wikipedia
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株式会社あいテレビ(i-Television Inc.)は、愛媛県を放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。
開局当初の正式社名は「株式会社伊予テレビ」(いよテレビ、Iyo Television Inc.)だったが、略称のITV(iyo TV)からもじった愛称「あいテレビ」が県民に浸透し、現在ではこちらが正式社名になっている。なお、略称のITVは、ロゴにおいてはデザインの都合上小文字となっているものの、表記としては大文字が正しい。
JNN加盟・TBS系列の最後発テレビ局として、1992年10月1日に開局した。四国地方を放送対象地域とするJNN系列局では、1970年のテレビ高知(KUTV)、1979年のRSK山陽放送(RSK、香川県)に次いで3番目(四国を本社とする放送局としては2局目)に開局した。愛媛新聞・毎日新聞と親密な関係にある。初代社長は、三浦工業創始者の三浦保。
コールサインはJOEH-DTV(松山 21ch)、リモコンキーIDはキー局のTBSと同じ「6」。
本社・支社所在地[編集]
- 1991年(平成3年)
- 4月26日 – テレビ予備免許
- 7月3日 – 「株式会社 伊予テレビ」設立。
- 1992年(平成4年)
- 9月21日 – 同年10月1日の開局に先駆け、サービス放送を実施( – 9月30日)。この時点で、愛称としての『あいテレビ』、略称の『ITV』の使用を開始。
- 10月1日 – 開局(秋田朝日放送と同日)。午前5時55分より本放送開始。開局後初めて放送された番組は午前6時からの「JNNニュースコール」[3]。
- 2002年(平成14年)10月1日 – 開局10周年に際し、商号を愛称と同じ「株式会社 あいテレビ」に変更。
- 2006年(平成18年)
- 6月12日 – デジタル放送対応のマスター(東芝製)へ更新。(「セントラルキャスティング方式」により、広島・RCCに共同設置)
- 6月21日 – 地上デジタル放送、放送局ID付与による試験放送開始。
- 10月1日 – 地上デジタル放送開始。
- 2007年(平成19年)4月 – 終夜放送開始。
- 2011年(平成23年)7月24日 – アナログ放送終了。
- 2012年(平成24年)
- 4月1日 – 『ラブ・ユー キャラクター』に替わる新マスコットキャラクター『ろっくん』を採用。新デザインロゴが新たに採用され、略称も『ITV』から『itv』に変更された(ただし、和文ロゴは変わらず)。
- 10月1日 – 開局20周年。
- 2013年(平成25年)9月30日 – 主調整室(マスター)の設備(東芝製)を松山の本社内に再設置し、RCCとのセントラルキャスティングでの番組送出を解消(その理由については後述)。
- 2020年(令和2年)7月28日 – 資本金を40億円から1億円に減じた[1]。
愛媛県内でのネットワークの移り変わり[編集]
資本構成[編集]
企業・団体は当時の名称。出典:[4][5][6]
2021年3月31日[編集]
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
30億6,875円 | 61,375株 | 45 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
TBSホールディングス | 7,171株 | 11.68% |
MBSメディアホールディングス | 6,802株 | 11.08% |
愛媛新聞社 | 4,001株 | 6.52% |
愛媛県 | 3,200株 | 5.21% |
伊予銀行 | 3,068株 | 5.00% |
愛媛銀行 | 3,068株 | 5.00% |
伊予鉄道 | 2,401株 | 3.91% |
読売新聞グループ本社 | 2,400株 | 3.91% |
大王製紙 | 2,400株 | 3.91% |
三浦工業 | 2,400株 | 3.91% |
ユニ・チャーム | 1,600株 | 2.00% |
四国電力 | 1,600株 | 2.60% |
一六 | 1,600株 | 2.60% |
全国農業協同組合連合会 | 1,360株 | 2.22% |
フジ・リテイリング | 1,200株 | 1.95% |
DCM | 1,200株 | 1.95% |
愛媛信用金庫 | 1,200株 | 1.95% |
過去の資本構成[編集]
1992年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 |
---|---|---|---|
40億円 | 150億円 | 5万円 | 80,000株 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
毎日新聞社 | 5,600株 | 7.0% |
愛媛県 | 3,200株 | 4.0% |
朝日新聞社 | 3,200株 | 4.0% |
愛媛新聞社 | 2,400株 | 3.0% |
大阪読売新聞社 | 2,400株 | 3.0% |
産業経済新聞社 | 2,400株 | 3.0% |
日本経済新聞社 | 2,400株 | 3.0% |
大王製紙 | 2,400株 | 3.0% |
井関農機 | 2,400株 | 3.0% |
伊予銀行 | 2,400株 | 3.0% |
愛媛銀行 | 2,400株 | 3.0% |
伊予鉄道 | 2,400株 | 3.0% |
三浦工業 | 1,600株 | 2.0% |
ユニ・チャーム | 1,600株 | 2.0% |
四国電力 | 1,600株 | 2.0% |
2003年3月31日
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
40億円 | 80,000株 | 79 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
東京放送 | 7,391株 | 9.23% |
毎日新聞社 | 5,602株 | 7.00% |
愛媛新聞社 | 4,001株 | 5.00% |
伊予銀行 | 3,940株 | 4.92% |
愛媛銀行 | 3,600株 | 4.50% |
愛媛県 | 3,200株 | 4.00% |
伊予鉄道 | 2,401株 | 3.00% |
産業経済新聞社 | 2,400株 | 3.00% |
読売新聞大阪本社 | 2,400株 | 3.00% |
日本経済新聞 | 2,400株 | 3.00% |
大王製紙 | 2,400株 | 3.00% |
三浦工業 | 2,400株 | 3.00% |
ユニ・チャーム | 1,600株 | 2.00% |
四国電力 | 1,600株 | 2.00% |
一六 | 1,600株 | 2.00% |
テレビ放送所[編集]
愛媛朝日テレビと同様に、在松先発民放2局(南海放送、テレビ愛媛)と比べて中継局が少なく愛媛県内でも山間部を中心に難視聴地域が少なくない。難視聴地域では周辺の中継局に向けて高利得アンテナ(※いわゆるパラスタックアンテナ)と受信ブースターを併用(使用)するか、県内のケーブルテレビ[注 2]での再配信を利用して受信する。また、対岸の中国放送、RSK山陽放送、テレビ山口、RKB毎日放送、大分放送、宮崎放送か、隣接県のテレビ高知を使って補完受信する場合がある。
デジタル放送[編集]
リモコンキーID 6
- コールネーム – あいテレビデジタルテレビジョン
アナログ放送(2011年7月24日に終了)[編集]
局名の後に◎印が付く12局は、1992年の開局当初から放送を実施している送信所および中継局である。ただし、城北・川之江・菊間・宇和島の各局は、後のアナアナ変換により送信チャンネルが変更されている。
また、内子中継局は2005年ごろに開局しており、それまでは隣接の大洲市など周辺市町村の中継局も受信が困難であることから、対岸にある広島の中国放送を視聴していたという。
- 南予地方
(宇和島市)
- 宇和島◎ 25ch 500W
- 津島 39ch 10W
- 宇和島保手 49ch 0.1W
- 宇和島下高串 41ch 0.1W
- 宇和島高光 60ch 0.1W
- 宇和島保田 41ch 0.1W
- 津島嵐 38ch 0.1W
- 津島横浦 38ch 0.1W
- 津島塩定 44ch 0.1W
- 吉田立目 50ch 0.1W
- 吉田中ノ浦 58ch 0.1W
(大洲市)
- 大洲◎ 42ch 100W
- 大洲野佐来 53ch 0.1W
(喜多郡内子町)
(八幡浜市)
- 八幡浜◎ 23ch 100W
- 保内喜木 39ch 0.1W
(西予市)
- 宇和 38ch 10W
- 石城◎ 31ch 10W
- 城川 39ch 10W
- 宇和正信 59ch 0.1W
(北宇和郡鬼北町)
(南宇和郡愛南町)
- 南宇和◎ 26ch 100W
- 由良◎ 46ch 10W
情報カメラ設置ポイント[編集]
- 松山市
- あいテレビ本社※HD
- 松山空港(NHKを含め、県内TV局で初の空港内設置)
以前設置してあった場所
主なテレビ番組[編集]
※ 放送時間は2021年(令和3年)10月時点のもの[7]
自主制作番組[編集]
- Nスタえひめ(生放送、月曜 – 金曜 18:15 – 19:00[注 3])
- ITVニュース
- ろっくんTV(臨時)
- チャンネルあい(随時)
- 鶴ツル(火曜 23:56 – 翌0:11、2016年4月5日 – )[注 4]
- ニンステTV We love 愛媛FC!(水曜 18:54 – 19:00、再放送 金曜 25:20 – 25:25)
- よるマチ!(生放送、水曜 19:00 – 19:54、再放送:金曜 0:11 – 1:10(木曜深夜)、2015年7月6日 – )
- ライフスタイルプラス(水曜 19:54 – 20:00)
- ヒメラバ!~アイ・アム・愛媛LOVER~(毎月最終水曜日 25:25 – 25:35)
- 木曜ほのボーノ(生放送、木曜 11:00 – 11:30、2019年4月4日 – )
- 金曜ほのボーノ(生放送、金曜 11:00 – 11:30、2018年4月6日 – )
- ミッションin旅なんよ(毎月第1土曜 17:00 – 17:30)
- なぞマチ!?(土曜 17:24 – 17:30)
- でんのすけのまるっとキッチンカーの旅(土曜 18:50 – 18:54)
- BE WITH バイクス!!(土曜 18:54 – 19:00)
- SDGs学園PLUS(土曜 21:54 – 22:00)
- サンデーゴルフ 〜We Love Golf宣言〜(日曜 6:15 – 6:45、再放送:水曜 1:10 – 1:40(火曜深夜)、2019年4月7日 – )
- 未来へPiPiっと!思いやり商品〜思いやり消費で愛媛の未来を拓く〜(土曜 9:54 – 10:00)
- ハートもまんぷく!キッチンPIPOT(日曜 12:54 – 13:00、以前は金曜 18:54 – 19:00だった。2009年4月3日 – )※字幕放送(2010年10月から)
- シネナビ(日曜 22:54 – 23:00)
- Jリーグ愛媛FCホームゲーム中継
- 全国高等学校ラグビーフットボール大会愛媛県予選決勝中継
- 友近塾(不定期)
- あいテレビ e!マルシェ(不定期)
TBS系列制作番組(全国ネットを除く、特記以外はTBS制作)[編集]
テレビ東京系[編集]
その他[編集]
過去にあいテレビで放送されていた番組[編集]
自主制作番組[編集]
- キャッチあい(1992.10 – 2017.9、開局以来25年にわたって放送し続けてきた夕方のローカルワイドニュース。2009年からは「THE NEWS キャッチあい」、2010年からは「NEWS キャッチあい」に改題した)
- あい愛フィッシング(『すてきな出逢い いい朝8時』が南海放送へのネットを暫定的に継続したため、当初は同番組の枠で放送)
- おはよう えひめ(開局当初の番組。愛媛新聞の企画協力で県内各界で活躍する話題の人をゲストに迎えインタビュー)
- 愛媛新聞イベントガイド(同じく開局当初の番組。愛媛新聞の企画協力で県市町村のイベント、お知らせ、県内各地の祭り、主な行事、催しを紹介するミニ番組)
- ぴいぷする松山
- 特盛鴻上丼
- ハナマル調査団(1995.10 – 1999.03)
- ハナマルセブン(1999.04 – 2002.03)
- らくごはん(2002.04 – 2003.03)
- パワサタ!(2003.04 – 2005.03)
- しんばん
- らくガキ!(2000.11 – 2004.03)
- らく道楽(2004.04 – 2005.03)
- i Music Count Down(火曜 21:54 – 22:00)
- ※岡山放送(2006年9月までは山陽放送)、高知さんさんテレビ、四国放送にもネット。
- ラブユーTV(3ヶ月に1回放送)
- こころを洗う旅 癒しの八十八ヶ所
- P.S.Letter〜大切なあなたへ〜(2011.4.15 – 2015.3.27、金曜 15:55 – 16:00)
- えひめ・ご当地応援TV テッパン20(2012.04 – 2012.09、土曜 18:50 – 19:00)
- みんなの夢をかなえ隊(土曜 18:50 – 19:00)
- 風の詩〜えひめ百景〜(土曜 23:24 – 23:30)
- アナ番Bang!(第1月曜 0:50 – 1:20(日曜深夜)、2016年7月4日 – )
他多数
テレビ東京系[編集]
フジテレビ系[編集]
テレビ朝日系(愛媛朝日テレビ開局まで)[編集]
その他[編集]
- BLACK LAGOON(金曜 1:55 – 2:25(木曜深夜))
- BLACK LAGOON The Second Barrage(上記時刻)
- 19borders – ITVドラマランド枠で2話ずつのベルト放送(2007年1月)。
- のの湯(木曜 1:00 – 1:30(水曜深夜)、BS12 トゥエルビ制作)
サービス放送中に最終回を迎えたTBS系列の番組[編集]
ほか
あいテレビが開局して初めて愛媛で放送されたTBS系列の番組[編集]
ほか
開局時に南海放送から移行してきたTBS系列の番組[編集]
開局後も南海放送で放送を継続し、後にあいテレビに移行されたTBS系列の番組[編集]
開局時にテレビ愛媛から移行してきたTBS系列の番組[編集]
アナウンサー[編集]
男性[編集]
女性[編集]
過去在籍したアナウンサー[編集]
男性[編集]
氏名 | 在籍年 | 備考 |
---|---|---|
井関裕貴 | 1998年 – 2005年 | 愛媛県出身。秋田放送→あいテレビ→秋田放送 |
日笠山和平 | 1992年 – | |
菅原愛一郎 | 1992年 – | 高知放送→あいテレビ→ |
滝本弘幸 | 部署異動 | |
江本一真 | 現・広島で活動中。Jリーグ中継の実況など | |
望月雅人 | 2016年4月 – 2017年8月 | →山形テレビ |
五十嵐圭 | 2006年 – 2018年1月31日 | 高知さんさんテレビから移籍。退職後は東京で会社員[9]。依頼があればアナウンサーの仕事もしている[10]) |
女性[編集]
セントラルキャスティング方式による番組配信[編集]
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この節の加筆が望まれています。
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あいテレビでは、2006年6月から2013年9月まで「セントラルキャスティング方式」による番組配信を行っていた。
セントラルキャスティング方式とは、例えば日本を各ブロックごと(東北、中・四国、九州など)に分け、その地域ブロック内で親局を決め、系列局間のネット番組やCMの送り出しを親局で一括管理するという方式。キー局であるTBSがこの方式をJNN各局に呼びかけたところ、広島の中国放送(RCC)とあいテレビがこれに応じ、実現したものである。
この2社の場合、RCCを親局と位置づけた上で、これまで自社に設置していた番組配信マスターやCMバンクをRCC社内に新たに共同で設置し運営していこうというものである。
具体的には、キー局などからのネット番組は必ずRCCを経由して松山へ、またあいテレビからの番組素材やCMは、いったんRCCに送りマスターに編成された後、再び松山に戻してから愛媛県内の放送電波に乗せる。マスター管理業務が省略される分コストが削減され、自社番組制作や編成に注力できるといった利点がある。
地上デジタル放送開始に向け、県内他社をはじめ全国のほとんどの地上波テレビ局は自社によるデジタル化更新を進めたため、この方式は全国初かつ、あいテレビとRCCによる「全国唯一」の方式であった。
この時、TBSは山陽放送(RSK)・山陰放送(BSS)・テレビ山口(tys)・テレビ高知(KUTV)もRCCとのセントラルキャスティング対象に考えていたが、
などの事情があり、自社での技術維持・緊急時の対応も考慮して難色を示したことから参加しなかった。この時、tysはネット保証金を減額されたという。
このシステムはNTTコミュニケーションズの専用線サービス『ギガストリーム』を使用していた[28]。
ところが、この運用を開始して程なく、NTTがデジタル回線の回線使用料を固定化したことにより、コスト削減のメリットがなくなってしまい、他県の系列局にマスターが存在するというデメリットのみが残ってしまった。こうした流れを踏まえ、あいテレビ側がこのデメリットを解消することなどを理由として、本社内にデジタルマスターを設置、2013年9月30日に稼働させた。
こうして、全国初であり、なおかつ全国唯一であったこの「セントラルキャスティング方式」は、7年3か月で終了した。
注釈[編集]
- ^ 当初一般番組をJNN、ANNから配給を受ける形でクロスネットとして加盟する計画もあったがJNN排他協定に抵触する事からクロスネット計画は無くなった。
- ^ 愛媛県内は正式なサービスエリアであるので、区域外再放送とはならない
- ^ 水曜のみ – 18:57
- ^ 開始当初は24:10 – 24:25で放送。
- ^ 非ネットの場合あり。
- ^ ドラマイズム枠
- ^ 過去に第2部のみをネットしていた時期あり。
- ^ 同時ネットで放送していた時期あり
- ^ 2019年6月までは土曜1:25 – 1:55(金曜深夜)だったが、『スーパーアニメイズム』(MBS制作全国ネット)枠確保により移動となった。
- ^ ただしサービス放送による最終回放映前にも、南海放送で一時期遅れネットで放送されていた時期がある。
- ^ 正確には、サービス放送期間中からネットしていた。
- ^ 開局当日にネット開始したが、その翌日に番組自体が終了した為、あいテレビでの放送は2回のみ。
- ^ ただし、開局約3ヶ月後に番組自体が終了した為、あいテレビでの放送は1クール(9回)のみ。
- ^ あいテレビでの本放送は、最終回のみ。
- ^ あいテレビ開局前は、別タイトルで遅れネットされていた。
- ^ 編成によりテレビ愛媛で放送された時期もあった(一例:1977年7月10日時点では日曜17:30から放送[8])。
- ^ かつて加盟していたFNSでは、中四国ブロックのテレビ新広島・岡山放送・さんいん中央テレビ・テレビ愛媛(当時高知さんさんテレビは未開局)との関係が中心で、テレビ西日本を軸とした九州ブロックとの関係が希薄だった(テレビ山口は西日本新聞との関係が希薄だった)。
出典[編集]
外部リンク[編集]
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