米沢大橋 – Wikipedia

米沢大橋

基本情報
日本
所在地 山形県米沢市
交差物件 最上川
座標

北緯37度56分8.4秒 東経140度7分28.7秒 / 北緯37.935667度 東経140.124639度 / 37.935667; 140.124639座標: 北緯37度56分8.4秒 東経140度7分28.7秒 / 北緯37.935667度 東経140.124639度 / 37.935667; 140.124639

構造諸元
全長 242.5m[1]
10m[1]
地図
関連項目
橋の一覧 – 各国の橋 – 橋の形式
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米沢大橋(よねざわおおはし)は、山形県米沢市に架かる橋。

最上川に架かる橋で、国道13号米沢バイパスが通る。米沢市の中田町と花沢を結んでおり、片側には歩道も設けられている。

米沢バイパスの工事の一環として工事が進められ、1970年11月に完成した[1]

橋のすぐ近くは最上川と羽黒川と合流地点でもある。

東北中央自動車道米沢北インターチェンジ〜米沢中央インターチェンジ間開通に伴い、本橋の下流側に新米沢大橋(橋長450m)が架けられた。米沢市で1番長い橋となっている。

  1. ^ a b c やまがた橋物語-最上川第5部【米沢大橋(米沢)】|山形新聞”. 山形新聞. 2017年1月12日閲覧。

外部リンク[編集]