高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ – Wikipedia
シーズン | 2011 |
---|---|
優勝 | サンフレッチェ広島F.Cユース |
降格 |
FC東京U-18 尚志高校 広島観音高校 立正大学淞南高校 |
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ(たかまどのみやはい アンダーエイティーン サッカーリーグ2011 プレミアリーグ)は、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグの2011年開催分である。
高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグは、本2011年より開始した。
大会要項[編集]
大会方式[編集]
全国より選出された20チームが、プレミアリーグイーストとプレミアリーグウエストの2リーグに10チームずつ分かれ、ホーム・アンド・アウェーの総当たり戦を実施する[1]。各チームとも、18試合を戦った。
出場権と降格[編集]
プレミアリーグイーストとプレミアリーグウエストともに、高円宮杯U-18サッカーリーグ チャンピオンシップへの出場権が優勝チームに与えられる。下位の2チームは自動降格し、次年度は高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグの所属となる。
スケジュール[編集]
プレミアリーグイースト、プレミアリーグウエストともに、4月9日に第1節、12月11日に最終の第18節が予定されていた。東日本大震災の影響で、東北から参加した青森山田高校と尚志高校の4月分の試合は延期され、5月からの開始となった[2][3]。それ以外の試合は、予定どおりに開催された。
参加チームの選出手順[編集]
プレミアリーグ初年度である2011年の参加チームは、次の手順で選出した[1]。
まず、過去3年間の高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会の成績を地域別にポイント化し、そのポイントをもとに合計20の枠数を地域別に次の表のように配分した。
北海道 | 東北 | 関東 | 北信越 | 東海 | 関西 | 中国 | 四国 | 九州 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 5 | 1 | 3 | 2 | 3 | 1 | 2 |
次に、地域別に配分された枠数をもとに、2010年のJFAプリンスリーグU-18の成績上位チームを選出した。
参加チーム[編集]
2011年のプレミアリーグには次のチームが参加した。
イースト[編集]
日本全国より選出された20チームのうち東地区の10チームが戦った。
シーズン | 2011 |
---|---|
優勝 | コンサドーレ札幌U-18 |
試合数 | 90 |
ゴール数 | 307 (1試合平均3.41) |
得点王 | 矢島慎也(浦和ユース、12点) |
最大差勝利ホーム試合 | |
札幌U-18 5-0 尚志高(4節・5/4) 浦和ユース 5-0 尚志高(6節・5/15) |
|
最大差勝利アウェー試合 | |
尚志高 0-5 静岡学園高(10節・9/4) | |
最多得点試合 | |
清水ユース 5-4 流経大柏高(16節・10/16) | |
最多連勝記録 | |
6 – 清水ユース(13節から18節) | |
最多連続負け無し記録 | |
11 – 札幌U-18(1節から11節) | |
最多連続勝ち無し記録 | |
8 – 三菱養和(10節から17節) | |
最多連敗記録 | |
4 – 浦和ユース(7節から10節) |
リーグ戦の展開[編集]
優勝は、コンサドーレ札幌U-18と東京ヴェルディユースが最終第18節まで争った。第17節、それまで首位だった札幌U-18が浦和ユースに0-2で負ける一方で、東京Vユースが尚志高校に6-1で勝ち、勝ち点で札幌U-18と東京Vユースが並び得失点差で東京Vユースが首位に立った[4]。そして第18節、札幌U-18がFC東京U-18に2-1で勝つ一方で[5]、東京Vユースが三菱養和SCユースに0-1で負け[6]、札幌U-18の優勝となった。
札幌U-18は、第11節までを6勝5分の無敗とし、この時点で首位だった[7]。その後の5試合を2勝3敗と調子を落とすも、最終戦に勝ったことで優勝した。トップチームには、すでに前年のJ2に出場していた荒野拓馬のほか、奈良竜樹、前貴之、榊翔太など5名が昇格した[8][9]。
東京Vユースはこの年の全日本クラブユース(U-18)選手権で優勝しており、2冠を目指して本リーグ戦を戦ったものの、最終戦で敗れたことで目標には及ばなかった。トップチームには、杉本竜士、南秀仁ら4選手が昇格した[10]。また、楠瀬直木監督は本大会をもって退任した[11]。
清水エスパルスユースは、第13節から最終第18節までを6連勝し、3位となった。トップチームには、犬飼智也ら2名が昇格した。
浦和レッドダイヤモンズユースは、優勝を目指して[12]リーグに臨んだものの、第7節からの4連敗と第13節からの3連敗があり、4位に終わった。また、第17節を前にした10月20日に堀孝史監督がトップチーム監督に就任し、ユースを去った[13]。残りの2試合は、ユースコーチだった渡辺隆正が監督をつとめた[14][15]。トップチームには、12点を挙げて得点王となった矢島慎也ら2名が昇格した[16]。
残留争いでは、最終第18節で東京Vユースに勝った三菱養和SCユースが、同節で札幌U-18に負けたFC東京U-18を逆転し、8位での残留となった。FC東京U-18は、勝ち点1差での降格となった。
尚志高校は、東日本大震災で被災して地元での練習を続けられず、震災発生約半月後から千葉県で練習を再開した[3]。5月に開始したリーグ戦では、最初の7試合で0勝5敗2分と序盤で苦戦した。その後は立て直し、4勝を挙げて第16節の時点で残留圏内の8位まで順位を上げた。しかし、第17節、第18節と最後の2戦を連敗して降格となった。
日程と試合結果[編集]
戦績[編集]
- 順位表
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | コンサドーレ札幌U-18 | 18 | 10 | 5 | 3 | 37 | 21 | +16 | 35 | チャンピオンシップに出場 |
2 | 東京ヴェルディユース | 18 | 9 | 5 | 4 | 42 | 27 | +15 | 32 | |
3 | 清水エスパルスユース | 18 | 9 | 5 | 4 | 41 | 36 | +5 | 32 | |
4 | 浦和レッドダイヤモンズユース | 18 | 9 | 1 | 8 | 36 | 26 | +10 | 28 | |
5 | 流通経済大学付属柏高校 | 18 | 8 | 3 | 7 | 35 | 32 | +3 | 27 | |
6 | 青森山田高校 | 18 | 7 | 4 | 7 | 33 | 31 | +2 | 25 | |
7 | 静岡学園高校 | 18 | 5 | 6 | 7 | 28 | 31 | −3 | 21 | |
8 | 三菱養和SCユース | 18 | 4 | 5 | 9 | 17 | 34 | −17 | 17 | |
9 | FC東京U-18 | 18 | 3 | 7 | 8 | 18 | 22 | −4 | 16 | プリンスリーグ関東へ降格 |
10 | 尚志高校 | 18 | 4 | 3 | 11 | 20 | 47 | −27 | 15 | プリンスリーグ東北へ降格 |
最終更新は全日程の試合終了時
出典: JFA 高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ EAST 順位表
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
- 対戦表
ホーム / アウェー[1] | 札幌 | 東京V | 清水 | 浦和 | 流経柏高 | 青森山田 | 静岡学園 | 三菱養和 | FC東京 | 尚志高校 |
コンサドーレ札幌U-18 |
3–3 |
1–1 |
3–1 |
3–1 |
2–0 |
1–2 |
1–0 |
3–1 |
5–0 |
|
東京ヴェルディユース |
2–2 |
2–4 |
2–4 |
3–2 |
3–1 |
1–1 |
0–1 |
1–0 |
6–1 |
|
清水エスパルスユース |
5–3 |
1–1 |
2–1 |
5–4 |
2–1 |
0–0 |
2–0 |
2–0 |
2–0 |
|
浦和レッドダイヤモンズユース |
2–0 |
1–1 |
4–0 |
2–4 |
3–2 |
4–1 |
3–0 |
1–0 |
5–0 |
|
流通経済大学付属柏高校 |
1–1 |
1–3 |
3–1 |
1–2 |
4–1 |
2–0 |
3–0 |
3–1 |
1–0 |
|
青森山田高校 |
0–2 |
3–1 |
2–2 |
3–1 |
4–1 |
3–2 |
4–0 |
1–3 |
1–1 |
|
静岡学園高校 |
0–3 |
1–3 |
3–5 |
2–1 |
1–1 |
1–2 |
2–2 |
1–1 |
3–0 |
|
三菱養和SCユース |
1–1 |
0–4 |
4–1 |
1–0 |
0–2 |
1–1 |
2–2 |
0–3 |
2–4 |
|
FC東京U-18 |
1–2 |
0–1 |
3–3 |
3–1 |
0–0 |
1–1 |
0–1 |
0–0 |
1–1 |
|
尚志高校 |
0–1 |
1–5 |
4–3 |
1–0 |
5–1 |
1–3 |
0–5 |
1–3 |
0–0 |
出典: 高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ EAST 戦績表
1左縦列のチームがホーム側。
色: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。
個人成績[編集]
ウエスト[編集]
日本全国より選出された20チームのうち西地区の10チームが戦った。
シーズン | 2011 |
---|---|
優勝 | サンフレッチェ広島F.Cユース |
昇格 |
神戸U-18 岡山県作陽高 |
降格 |
広島観音高校 立大淞南高 |
試合数 | 90 |
ゴール数 | 294 (1試合平均3.27) |
得点王 | 三根和起(京都サンガ、16点) |
最大差勝利ホーム試合 | |
名古屋U-18 6-0 広島観音高(13節・9/23) | |
最大差勝利アウェー試合 | |
愛媛FC 0-6 広島ユース(11節・9/11) | |
最多得点試合 | |
広島観音高 4-5 愛媛ユース(7節・7/3) | |
最多連勝記録 | |
8 – 広島ユース(1節から8節) | |
最多連続負け無し記録 | |
14 – 京都U-18(5節から18節) | |
最多連続勝ち無し記録 | |
17 – 立大淞南高(2節から18節) | |
最多連敗記録 | |
9 – 立大淞南高(2節から10節) |
リーグ戦の展開[編集]
サンフレッチェ広島F.Cユースが1試合を残した第17節で優勝を決めた[17]。第13節で京都サンガF.C. U-18が広島ユースに勝って勝ち点差を縮めたり[18]、第16節でセレッソ大阪U-18が勝ち点差3に迫ったりする場面があった[19]りしたものの、開幕から8連勝の広島ユースがずっと首位を維持した
優勝した広島ユースからのトップチーム昇格はなかった。
2位の京都U-18からは、杉本大地、高橋祐治、原川力、久保裕也ら6名がトップチームに昇格した。なお、杉本と久保は3月にトップ登録され、久保のプレミアリーグの出場はなかった。
3位のC大阪U-18からのトップチーム昇格はなかった。
4位の名古屋グランパスU18からは、3名がトップチームに昇格した。
残留を争ったのは、富山第一高校と広島観音高校。この2校は第17節で戦い、勝った広島観音高校は最終18節の結果次第で残留の望みを残した[17]。しかし、広島観音高校は第18節で京都U-18に負け、プリンスリーグへ降格した[20]。
立正大学淞南高校は、首位の広島ユースと引き分け3位のC大阪U-18に勝利したものの、18試合で1勝しか挙げられずに早々とプリンスリーグ降格が決まった[20]。
日程と試合結果[編集]
戦績[編集]
- 順位表
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | サンフレッチェ広島F.Cユース | 18 | 14 | 2 | 2 | 53 | 15 | +38 | 44 | チャンピオンシップに出場 |
2 | 京都サンガF.C. U-18 | 18 | 11 | 6 | 1 | 40 | 17 | +23 | 39 | |
3 | セレッソ大阪U-18 | 18 | 11 | 2 | 5 | 33 | 21 | +12 | 35 | |
4 | 名古屋グランパスU18 | 18 | 8 | 4 | 6 | 31 | 20 | +11 | 28 | |
5 | 東福岡高校 | 18 | 7 | 4 | 7 | 32 | 28 | +4 | 25 | |
6 | アビスパ福岡U-18 | 18 | 6 | 6 | 6 | 23 | 23 | 0 | 24 | |
7 | 愛媛FCユース | 18 | 7 | 3 | 8 | 28 | 39 | −11 | 24 | |
8 | 富山第一高校 | 18 | 4 | 3 | 11 | 19 | 35 | −16 | 15 | |
9 | 広島観音高校 | 18 | 4 | 2 | 12 | 21 | 44 | −23 | 14 | プリンスリーグ中国へ降格 |
10 | 立正大学淞南高校 | 18 | 1 | 2 | 15 | 14 | 52 | −38 | 5 | プリンスリーグ中国へ降格 |
最終更新は全日程の試合終了時
出典: 高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ WEST 順位表
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
- 対戦表
ホーム / アウェー[1] | 広島 | 京都 | C大阪 | 名古屋 | 東福岡高 | 福岡 | 愛媛 | 富山第一 | 広島観音 | 立正淞南 |
サンフレッチェ広島F.Cユース |
1–0 |
1–2 |
2–0 |
4–1 |
5–1 |
4–0 |
5–1 |
4–2 |
1–1 |
|
京都サンガF.C. |
3–1 |
4–1 |
0–0 |
3–3 |
1–1 |
1–1 |
1–0 |
2–0 |
1–0 |
|
セレッソ大阪U-18 |
1–4 |
0–3 |
4–0 |
2–0 |
1–1 |
1–0 |
4–1 |
3–1 |
4–0 |
|
名古屋グランパスU18 |
0–3 |
2–2 |
1–1 |
1–2 |
2–0 |
2–0 |
1–1 |
6–0 |
3–0 |
|
東福岡高校 |
0–3 |
0–2 |
1–2 |
0–1 |
2–2 |
5–1 |
1–0 |
2–0 |
5–3 |
|
アビスパ福岡U-18 |
1–1 |
0–1 |
1–0 |
2–1 |
0–3 |
3–0 |
1–1 |
1–2 |
3–0 |
|
愛媛FCユース |
0–6 |
3–3 |
0–2 |
2–1 |
2–1 |
1–1 |
3–2 |
3–1 |
3–0 |
|
富山第一高校 |
2–4 |
1–5 |
0–2 |
0–3 |
1–1 |
0–1 |
2–1 |
3–0 |
3–1 |
|
広島観音高校 |
0–3 |
2–3 |
1–2 |
0–2 |
1–1 |
1–0 |
4–5 |
1–0 |
3–2 |
|
立正大学淞南高校 |
0–1 |
1–5 |
2–1 |
1–5 |
0–4 |
1–4 |
0–3 |
0–1 |
2–2 |
出典: 高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ WEST 戦績表
1左縦列のチームがホーム側。
色: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。
個人成績[編集]
チャンピオンシップ[編集]
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 チャンピオンシップは、2011年12月17日に埼玉県さいたま市緑区の埼玉スタジアム2002で行われた。高円宮杯U-18サッカーリーグ チャンピオンシップの第1回目にあたる。
プレミアリーグイーストで優勝したコンサドーレ札幌U-18とプレミアリーグウエストで優勝したサンフレッチェ広島F.Cユースが対戦した。その結果、サンフレッチェ広島F.Cユースがコンサドーレ札幌U-18を3-1で破り[21]、チャンピオンシップの初代王者となった[22]。前身の高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会を含めると2年連続3回目の優勝。大会MVPには、野津田岳人が選出された。
試合の展開[編集]
前半は、広島ユースがゲームの主導権を握るも両チーム無得点のまま終了した[22][23]。後半4分、札幌U-18ディフェンダーのファウルで得たPKを野津田岳人が決めて先制。後半6分には野津田の蹴ったCKを藤井貴之が決め、後半18分には末廣浩暉が3点目を決めた。札幌の反撃は、後半42分の中原彰吾のゴール1点にとどまり、そのまま試合終了。広島
が3-1で札幌U-18に勝った。
試合記録[編集]
{{{team1}}} v {{{team2}}}
コンサドーレ札幌U-18 | 1 – 3 | サンフレッチェ広島F.Cユース |
---|---|---|
中原彰吾 |
公式記録 | 野津田岳人 藤井貴之 末廣浩暉 |
埼玉スタジアム2002 |
プレミアリーグ参[編集]
プレミアリーグ参入戦が、2012年のプレミアリーグ出場権を獲得するチームを決めるために開催された。
大会要項[編集]
大会方式[編集]
1回戦の勝者とほかの7地域の優勝チームの計8チームが、2チームずつ4つのグループに分かれて2回戦を実施し、各グループの勝者4チームが2012年のプレミアリーグ出場権を獲得する。
今回の参入戦で1回戦を行うのは、北海道と東北の優勝チーム。
試合方式[編集]
90分(45分ハーフ)。90分で勝敗が決しない場合は20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、なお決しない場合はPK戦により勝利チームを決定する。
スケジュール[編集]
1回戦1試合は12月4日に西が丘で、2回戦4試合は12月17日に埼玉スタジアムの補助グランド(第2グランドおよび第3グランド)で、それぞれ行われた。
参加チーム[編集]
高円宮杯プリンスリーグ9地域の優勝チーム、計9チームが参加した。
昇格チーム[編集]
参入戦の結果、次の4チームが翌2012年のプレミアリーグに昇格した。
- 旭川実業高校
- ヴィッセル神戸U-18
- 岡山県作陽高校
- 鹿島アントラーズユース
戦績[編集]
グループ1[編集]
旭川実業高校が勝ち上がった。
1回戦【1】 | |||||||||
旭川実業高校 | 4 | ||||||||
聖和学園高校 | 2 | 2回戦【2】 | |||||||
旭川実業高校 | 1 | ||||||||
磐田U-18 | 0 | ||||||||
- 1回戦
{{{team1}}} v {{{team2}}}
国立西が丘サッカー場 |
- 2回戦
{{{team1}}} v {{{team2}}}
埼玉スタジアム第3グランド |
グループ2[編集]
ヴィッセル神戸U-18が勝ち上がった。
2回戦【3】 | |||||||||
ヴィッセル神戸U-18 | 4 | ||||||||
大津高校 | 1 | ||||||||
{{{team1}}} v {{{team2}}}
埼玉スタジアム第2グランド |
グループ3[編集]
岡山作陽高校が勝ち上がった。
2回戦【4】 | |||||||||
岡山県作陽高校 | 5 | ||||||||
済美高校 | 1 | ||||||||
{{{team1}}} v {{{team2}}}
埼玉スタジアム第3グランド |
グループ4[編集]
鹿島アントラーズユースが勝ち上がった。
2回戦【5】 | |||||||||
鹿島アントラーズユース | 2 | ||||||||
星稜高校 | 0 | ||||||||
外部リンク[編集]
脚注[編集]
- ^ a b “高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグ リーグ概要”. JFA. 2016年8月25日閲覧。
- ^ “高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグEAST 試合スケジュール・結果”. JFA. 2016年8月25日閲覧。
- ^ a b “[プレミアリーグイースト]被災地・福島から参加の尚志「チャレンジしていこう」”. ゲキサカ (2011年5月16日). 2016年8月25日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグイースト]札幌U-18が最終節逆転V!!日本一懸けて「チャンピオンシップ」で広島ユースと対戦へ”. ゲキサカ (2011年12月6日). 2016年8月25日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグイースト]札幌U-18が最終節逆転V!!日本一懸けて「チャンピオンシップ」で広島ユースと対戦へ”. ゲキサカ (2011年12月11日). 2016年8月25日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグイースト]東京Vユース、三菱養和に零封負け…目前で優勝逃す”. ゲキサカ (2011年12月11日). 2016年8月25日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグイースト]青森山田が無敗の東京Vユースに3発勝利:第11節”. 2017年2月20日閲覧。
- ^ “Soccer D.B. 高円宮杯U-18 プレミアリーグ チーム別出場選手記録 北海道コンサドーレ札幌U-18”. 2016年8月28日閲覧。
- ^ “コンサドーレ札幌U-18 荒野拓馬・小山内貴哉・榊翔太・奈良竜樹・前貴之選手 2012シーズン トップチーム昇格のお知らせ”. 2011年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月27日閲覧。
- ^ “東京ヴェルディ トップチームニュース 東京ヴェルディユースより来季トップチーム昇格選手内定のお知らせ”. 2016年8月28日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグイースト]東京Vユース・楠瀬監督ラストゲームを白星で飾れずも「清々しい気分」”. 2017年2月20日閲覧。
- ^ “チーム紹介 浦和レッズユース”. 高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグ. 2016年8月31日閲覧。
- ^ “堀 孝史ユース監督、トップチーム監督就任について”. URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE (2011年10月20日). 2011年10月20日閲覧。
- ^ “EAST Match No.84 第17節”. 高円宮杯U-18サッカーリーグ2011. 2016年8月31日閲覧。公式記録
- ^ “EAST Match No.88 第17節”. 高円宮杯U-18サッカーリーグ2011. 2016年8月31日閲覧。公式記録
- ^ “レッズユース 野崎雅也選手、矢島慎也選手、来季トップチームへの昇格内定” (2011年8月15日). 2016年8月31日閲覧。
- ^ a b “[プレミアリーグウエスト]広島ユースが初代王者に!:第17節”. ゲキサカ (2011年11月6日). 2016年8月25日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグウエスト]サポ「感動」の逆転勝ち!U-18代表カルテット擁する京都U-18が首位・広島ユース撃破!!”. ゲキサカ (2011年9月23日). 2016年8月25日閲覧。
- ^ “[プレミアリーグウエスト]5連勝のC大阪U-18が首位肉薄:第16節” (2011年10月18日). 2016年8月25日閲覧。
- ^ a b “高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグWEST 試合スケジュール・結果”. JFA. 2016年8月25日閲覧。
- ^ 高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 チャンピオンシップ (Report). 公益財団法人日本サッカー協会. (2011-12-17). p. 1. http://www.jfa.or.jp/match/matches/2011/takamado_cs/schedule_result/pdf/m01.pdf 2014年7月9日閲覧。.
- ^ a b “[高円宮杯チャンピオンシップ]後半3発!広島ユースが高校年代日本一に!”. ゲキサカ (2011年12月17日). 2014年7月9日閲覧。
- ^ “高円宮杯U-18チャンピオンシップで広島ユースが優勝”. サッカーキング (2011年12月17日). 2016年8月25日閲覧。
関連項目[編集]
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