フワちゃん – Wikipedia
フワちゃん(本名:不破 遥香〈ふわ はるか〉[4]、11月26日[5][6][7][8] – 、年齢非公表[1])は、日本のお笑いタレント、YouTuber、歌手。芸能事務所はワタナベエンターテインメントを経て、現在は無所属(フリーランス)。
来歴
東京都八王子市出身[9]。身長161cm。弟が2人いる[9]。自身の性格について、フワちゃん自ら「マジで真っ当な人気者タイプで、超明るかった」と話している[6]。小学2年生から小学4年生までアメリカ、ロサンゼルスに居住[7]していた帰国子女。中学校ではバスケットボール部、高校では自分の足が速いことに気付き、陸上部に入部、高校生時代は東京都の大会に800m走で出場し、予選敗退[10]。
子供の頃から新しいゲームや企画を考えたりすることが得意で、バレーボールと靴を飛ばす遊びとを掛け合わせた「靴飛ばしバレーボールゲーム」などを考え出していたという[11]。
東洋大学文学部中国哲学文学科卒業(4年生の時に1年留年し、5年かけて卒業[12]。卒業論文のテーマは『芥川版「杜子春」と原典「杜子春伝」の比較研究』[13])[注釈 1]。大学時代は早稲田大学のお笑いサークル「お笑い集団POP3」に所属していたが、あまり積極的に活動はしていなかった。大学在学中(2年生の時)にワタナベコメディスクール18期生として入学。同期は土佐兄弟、まちゅなどがいる。芸人を始めたきっかけは、学生時代にギャルの友人から芸人になることを勧められたことである。吉本興業の養成所のNSCは一括で払う入学費が高過ぎて無理と思い、ローンが組めるワタナベコメディスクールを選んだという。
スクールの女性の同期生と「ランボランチ」を結成[15]。本人曰く、この時はモエヤンを踏襲したネタをやっていたとのこと[16]。また、養成所内での成績は良かったとも語っている[12]。
ランボランチは相方の引退に伴い[12][注釈 2]、同スクール在学中の2014年1月26日の選抜ライブを以って解散[17][18]。同年、スクールの同期生・芝山大補(元D・N・A)とのコンビ「SF世紀宇宙の子」を結成。同スクールを2014年3月に卒業後、ワタナベエンターテインメントに所属。当時は「相方(芝山)の作るネタを上手に出来なかった」と話している。
SF世紀宇宙の子時代の2015年6月13日、『有吉ジャポン』(TBS)にコンビ2人で出演。この番組中で、カンニング竹山に「2年後にコンビ解散してそう」などとコメントされる[19]。その発言通り、これより2年3か月後の2017年9月30日をもってSF世紀宇宙の子が解散[20]。さらに、TBSへオーディションに行った際『クレイジージャーニー』に出演していた松本人志の楽屋を見つけ、挨拶に行こうとしたところスタッフに止められ叱責された際、事務所重役に悪態をついた(去り際の後ろ姿の重役に向かって中指を立てていたところ、その姿がガラスに映っていたため発覚)。その結果、事務所を解雇され[5][21][22]、 以降はフリーの芸人として活動[23]。元相方の2人とは2019年現在でも連絡を取っており、「最高の友達になっちゃったって感じ」と語っている[16]。解散後1年ほどはネタを披露する活動もしており、「R-1ぐらんぷり」や「女芸人No.1決定戦 THE W」にも出場していた[16]。ただし「元々、ネタが得意でなかった」とも述懐している[11]。
2020年8月3日より、自身初のMC番組『視聴者様に飼われたい!』がテレビ東京にて放送開始[24]。
2020年度の新語・流行語大賞のトップテンに「フワちゃん」が入賞した。第58回ギャラクシー賞 テレビ部門で奨励賞を受賞(2020年度)[25]。
YouTuberとして
2017年6月、静岡朝日テレビ内SunSetTVで配信された、当時の事務所の先輩芸人であるAマッソのインターネット番組『Aマッソのゲラニチョビ』#22『FUWA』で初のゲスト出演。Aマッソに説教されるという設定でフワちゃんのキャラクターが大きく取り上げられインパクトを残す。2021年11月現在、チャンネル内では最も再生された動画となっている[注釈 3]。
YouTubeにてテレビ朝日ディレクターの寒川拓郎と共に自身のチャンネル「フワちゃんのウーウー」を開設。これは、テレビ業界人を対象とした「自身を売り込むアピールの場」として運用していたものだった[5]。2018年4月にこの後身となるYouTube個人チャンネル「フワちゃんTV/FUWACHAN TV」を開設。
元々Instagramで写真を加工したコラージュ画像を上げており、そのセンスと面白さに着目した放送作家の長崎周成(フワちゃん曰く、長崎は“マブダチ”)から声をかけられ、YouTuberデビューすることになった。さらにアルバイト先の店長に後押しされたこと、自分の才能をお金にすることをやっている人はかっこいい、と思ったのもYouTuberを始めるきっかけだったという[6]。自分のYouTubeは「私の楽しい頭の中をそのまんま映像にしたもの」であるという[6]。
フワちゃんは自身のことを「賞レースやバラエティからでなく、YouTube発祥の新しいタイプの芸人」としている。どこにも所属せずフリーで活動する理由として「自分はどうせ変なことをやるので、(もし所属していたら所属先から)怒られそうだし、だけど怒られるのは無理だから、それなら自分でやった方がいい」という趣旨の説明をしている[27]。
ヴィヴィッドなカラーのスポーツブラにミニスカート、またはホットパンツという派手な服装で街や海外などに出掛け、出掛け先で一般人から著名のYouTuberまで、海外では現地の人に“ダル絡み”するなどの動画活動を展開[28]、アバンティーズ、SUSURU TV.、しばなんらのYouTuberと、SunSetTVの企画でははじめしゃちょーともコラボした[5]。帰国子女であることもあって英語が堪能で、英語でコミュニケーションをとることもある[29]。本人自身、海外へ行くことが大好きだと公言している[28]。
フワちゃんTVの開設から約1年となる2019年4月にサブチャンネル「フワちゃんFLIX」を開設。このチャンネルの一部の動画編集は、フワちゃんの弟である「ふわけん」が担当している[30]。
人物
キャラ
- 「おはぴよ〜」[31]「サイアクゥ〜」「かわいとぉ」「あたおか」(発案は見取り図のギャグ)など、ワードセンスが独特と言われている[5][4][32]。フワちゃんの母親も「子供の頃からあの(今の)まんま」と話している[9]。
- フワちゃん曰く、個性的なスタイルが篠原ともえを意識した「シノラー」とよく言われるとのことだが[11]、髪型はビビアン・スーを参考にしている。スポブラスタイルを始めたきっかけは、『Aマッソのゲラニチョビ』での台湾ロケ。当初フワちゃんが私服だったことを、放送作家の白武ときおに「普通の格好で番組出るつもりなの?」と煽られたため、空港に着きトイレでスポブラスタイルに着替え、髪形をシニヨン(お団子頭)に変えたことから。お団子頭にした理由は、台湾だからビビアン・スーの髪型にしたのだという。なお、スポブラは最初1着しか持っておらず、洗濯が困難となり、メルカリにて「フワちゃん スポブラ」のキーワードでヒットした出品物を2着目として購入したという。ちなみに、『SF世紀宇宙の子』のメンバーだった頃からスポブラスタイルでの活動をしている。その当時、初期はノーブラで舞台に上がっていたが、「乳首が立ってるのが気になってネタの世界観が全然入ってこない」と事務所の人に指摘されている。しかし、普通にブラジャー着けるのも嫌だと思って「ブラのまんまで出たろ」としてスポブラスタイルで出るようになったと話している[34]。
- テレビ朝日系列の『あいつ今何してる?』にて過去の一端が明かされた。小、中学校と同級生だった女性によれば、小学4年生時に帰国した際、アメリカナイズされた性格となっており、授業中にも叫ぶなど、現在の「フワちゃん」としての性格が出来上がっていたという。この女性は中学時代は同じ陸上部員だったのだが、部活動中にフワちゃんから「漏らしちゃった」と言われるなど、日常的に失禁をしていたことも明かされた[35]。
- 普段はタメ口キャラ(その上ほとんどの芸人を呼び捨て)であるが、高嶋ちさ子に対しては例外であり、敬語で話すという[36]。また、アンミカ、デヴィ夫人に対しても呼び捨てはしない[37]。タメ口キャラになったきっかけは、フワちゃんが中学時代の恩師と慕う学級担任の教育方針によるもの。フワちゃんは恩師を好意的に捉え心を許していたことから、ファーストネームで敬称を付けず呼んでいた。恩師も当初は戒めていたものの「僕には止められないな」と思い、友達口調を改めることはしなかった。フワちゃん曰く「伸び伸び育ててくれて、すごく感謝している」とのこと。恩師は「作っているんじゃなくて、中学の時のまんま」とフワちゃんのキャラを評している[38]。
その他
- ワタナベエンターテインメント所属時代、『SF世紀宇宙の子』としてオーディションに臨んだ際、相方のアドリブに大笑いしたはずみで失禁した他、事務所の看板への落書き、ライブのエンディングで登壇せず隠れて漫画を読む、など毎日のようにトラブルを起こし、その度に事務所スタッフに叱責されていた[21]。当時を知る芸能関係者も「(フワちゃんは)管理されるのが嫌いだろう」と話している[22]。
- フワちゃんのファンを公言する元HKT48の指原莉乃とは友人同士でもあり、プライベートでもよく食事などに行く仲。『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)にて指原のイチオシ芸人として出演しその個性を披露した他、「自分のYouTubeチャンネルに上げたいから撮らせて」と収録の本番中にスマートフォンで動画撮影を始めたが、Twitterでのトレンド入りなど反響もあり、番組へはその後もレギュラー出演している[4][32]。
- 周りの友人はフワちゃんが売れるための「フワちゃんブレイク会議」を開いていたことがあり、フワちゃんは「周りが頑張ってくれている」と話している。
- 夢は『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)に出演すること[4][32]。
- アメリカからの帰国子女のため英会話が堪能である上、大学では中国哲学を専攻していたため、中国語も話すことができる[39]。
- 篠原ともえについては「あたしの元祖」と呼び、自身のファッションの源流として崇めている。2020年7月、東京都内で個展を開催していた篠原と初対面を果たし、ツーショット写真を撮影した[40]。
- 怒られるのは全て無理というわけではないが、大学生の頃「私のためを思って怒ってくれる人」と「ただ自分の感情をぶつけるために怒ってる人」の見分けが付くようになったらしい。説教されて反省してもよいと思えるのは前者と、自分の心に「役所ぶっ建てて関門を通過したものだけ」と話していたことがある。
- 本名が「不破」であることがクイズで出題されたことがある[41]。
- 上記同番組内で、声優の佐倉綾音とは同じ学校の同学年であることが明らかになった。クラスも部活動も別だったため直接的な接点はなく、佐倉は同窓生であることに気付いていなかった。日常的にフワちゃんのYouTubeやTwitterを見ていたが、マネージャーから連絡を受け初めて同窓の同学年だったことに気付いたという[42]。佐倉は当時の印象について「学年でヤバイ子がいたのは覚えている。ヤンチャで目立つ。台風の暴風域みたいな感じ」と語っている[42]。
出演
テレビ番組
- 現在のレギュラー
- 特別番組(MCもしくはメインキャスト)
-
- 芸能人飼育バラエティ 視聴者様に飼われたい!(テレビ東京、2020年8月3日・10日・2021年3月17日) – MC
- チョコフワ 犬猫VS芸人(テレビ朝日、2020年12月31日) – MC
- 見破れ!アクター&リアクター(TBSテレビ、2021年1月23日・5月31日)- MC[注釈 4]
- 大学お笑いMONSTERS~お笑いのプロが選ぶ本当に面白い学生芸人No.1決定戦~(テレビ東京、2021年9月3日・10日) – MC
- 過去のレギュラー
ラジオ
- 現在のレギュラー
- 特別番組(MCもしくはメインキャスト)
ウェブテレビ
劇場アニメ
イベント
- フワちゃんブレイク会議(2018年9月14日)
- フワちゃん反省会(2019年4月7日) – 見取り図の持ちギャグ「あたおか」を無断使用していることを反省する名目で行われたイベント
- SAPPORO COLLECTION(2019年4月27日)
- KANSAI COLLECTION(2019年8月27日)
- 東京ガールズコレクション(2020年2月29日)
CM
書籍
楽曲
- おじゃフワバビュン/フワちゃん&チームおじゃる丸 – アニメおじゃる丸 第24シリーズ(2021年3月31日 – )エンディング曲[59]
脚注
注釈
- ^ 中国哲学文学科入学の理由は「哲学とギャルの考え方が地味に似ていることに感動」したからとのこと[12]。
- ^ なお、この当時の相方は後に性転換し、女性と結婚したとのこと[12]。
- ^ 現在SunSetTVは終了しており、同局の後継動画配信サイト「LOOK」YouTubeチャンネルにて公開されている[26]。
- ^ EXITと共同で担当。
- ^ 亜生(ミキ)と共に担当。
出典
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参考文献
- 「カルチャーフェス2019 フワちゃんインタビュー」『週刊SPA!』、扶桑社、2019年11月26日、 106-107頁。
- QJ編集部『Quick Japan vol.148 フワちゃん』太田出版、2020年2月26日、17-49頁。ISBN 978-4-778-31698-3。
外部リンク
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