サモンナイト ツインエイジ 〜精霊たちの共鳴〜 – Wikipedia
『サモンナイト ツインエイジ 〜精霊たちの共鳴〜』(サモンナイト ツインエイジ せいれいたちのこえ)は、バンプレスト(後のバンダイナムコエンターテインメント)から2007年8月30日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。 サモンナイトシリーズの外伝の一つ。テレビCMには伊藤淳史が出演した。 ゲームシステム[編集] ほとんどの操作はタッチペンを用いて行うが、会話などではボタンを使うことも可能。 フィールドでは主人公であるアルドとリーハのいずれかをプレイヤーが操作し、もう一人はNPCとして活動する。また二人が同じ画面にいる場合、操作をもう一人の主人公に切り替えることが出来る。 シナリオが進むとパーティメンバーを一人だけ連れて行くことが出来るようになる。パーティメンバーには「サポートランク」が設定されており、行動や選択肢などで増減する。パーティメンバーの切り替えはマップ画面でのみ可能。 クラアルディーナ / アースティル 今までのシリーズの舞台であったリィンバウムとは全く別の世界であり、同名の用語は存在するが、関連は作中では語られない。人間と亜人「カウスクザフ」、そして精霊が共存する世界である。 クラアルディーナはカウスクザフ側の呼び方で、アースティルは人間側の呼び方。 精霊術 その名の通り、精霊の力を借りて使う術。 召喚術 精霊の力を使う点では精霊術と似ているが、考え方は根本的に違う。 召喚使
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