五島市立川原小学校 – Wikipedia
五島市立川原小学校(ごとうしりつ かわらしょうがっこう)は、長崎県五島市岐宿町川原にあった公立小学校。略称「川小」。 歴史 1877年(明治10年)創立。2012年(平成24年)に創立135周年を迎えた。 学校教育目標 「たくましい体と豊かな心を持ち、進んで学ぶタフな子どもの育成」 校章 左右の稲穂の根元をリボンで結んだものを背景にして、中央に校名の「川小」の文字(縦書き)を置いている。 校歌 作詞は横尾撰一、作曲は中澤豊による。歌詞は3番まであり、各番に校名の「川原校」が登場する。 校区 住所表記で五島市岐宿町の後に「川原、楠原(西)」が続く地区。 中学校区は五島市立岐宿中学校[1]。 1877年(明治10年)10月5日 – 岐宿村川原郷字渕ノ元に「第五大学区 第五中学区[2]川原小学校」が開校。 1878年(明治11年)- 郡制の実施により、松浦郡が4分割され、五島列島部分(宇久・小値賀を除く)は南松浦郡に属することとなる。 12月24日
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