ロビン・ゾルコーヴィ(ドイツ語: Robin Szolkowy, 1979年7月14日 – )は、ドイツ出身の男性元フィギュアスケート選手(ペア)。パートナーはアリオナ・サフチェンコ、クラウディア・ラウシェンバッハなど。
世界フィギュアスケート選手権優勝5回。2006年トリノオリンピックペアドイツ代表。2010年バンクーバーオリンピック、2014年ソチオリンピック銅メダリスト。
1979年、ドイツ、メクレンブルク=フォアポンメルン州のグライフスヴァルトに生まれる。父は当時ドイツ留学中だったタンザニア人医師で、ドイツ人看護師の母親のもとで育つ。母とともにエアフルトへ移った4歳のときにスケートを始めた。
当初男子シングル選手として活動していたが、16歳のときよりペアに転向、ケムニッツで生活を始め、最初のパートナーはヨハンナ・オットー、次いでアネット・ペッチの娘であるクラウディア・ラウシェンバッハと組んで2001年のドイツ選手権で優勝する。
ラウシェンバッハの引退後はケムニッツのシンクロナイズドスケーティングチームに所属しながらパートナーを探し、2003年、ウクライナ出身のアリオナ・サフチェンコとペアを結成した。インゴ・シュトイアーに師事し、2004-2005シーズンからISUグランプリシリーズに出場、表彰台の常連となっていった。トリノオリンピックを控えた2005-2006シーズンにはスケートカナダでISUグランプリシリーズ初優勝を飾り、初出場のグランプリファイナルでは3位。2005年12月29日にサフチェンコがドイツ国籍を取得、ドイツ代表として2006年トリノオリンピックに出場し、6位となる。
2006-2007シーズン、欧州選手権で初優勝、世界選手権で初表彰台の3位となる。2007-2008シーズンはネーベルホルン杯で優勝し、ISUグランプリシリーズのスケートカナダでも優勝、次戦のロシア杯では2位となったものの、3戦目となるNHK杯では優勝を飾った。3度目の出場となったグランプリファイナルでは、SPとFSでともに1位となり、初優勝を飾った。年が明けて欧州選手権では自己最高得点をマークし2連覇を達成した。世界選手権では初優勝を果たし、1997年に自身のコーチであるインゴ・シュトイアーが優勝した以来の栄冠をドイツにもたらした。
2008-2009シーズン、シーズン序盤から安定した成績を収め、グランプリファイナル以外の大会では全て優勝。世界選手権では2連覇を果たした。
2009-2010シーズン、エリック・ボンパール杯では転倒や要素が抜けるなどの大きなミスがあり3位、フリーのプログラムを一新して臨んだスケートカナダでは史上初めてPCSで10.00の評価をジャッジから受ける演技で優勝。グランプリファイナルではSP2位につけるが、FSでのミスが響き2年連続の3位に終わった。4連覇を狙った欧州選手権でもSPではミスのない演技だったが、FSで逆転を許し2位となった。「金メダル以外はいらない」という思いで臨んだバンクーバーオリンピックだったが、FSでのミスが響いてSP2位から1つ順位を落とし、3位となった。
2010-2011シーズン、シーズン序盤から安定した成績を収め、出場した全ての大会で優勝。世界選手権ではFS、合計得点で世界最高得点を塗り替えて3度目の優勝を果たした。
2011-2012シーズン、グランプリシリーズは3大会にエントリーして好成績を収め、グランプリファイナルでは前年に引き続き優勝した。欧州選手権はサフチェンコの怪我が原因で、SP直前に棄権を発表。世界選手権には無事出場し、SPで両足着氷ながらスロー3回転アクセルを成功させ、4度目の優勝を果たした。
2012-2013シーズン、スケートカナダでは優勝したが、エキシビションをサフチェンコの発熱のために出場を辞退した。その後、サフチェンコが静脈洞感染症になりエリック・ボンパール杯の出場を辞退し、8年連続のグランプリファイナルの出場を逃した。世界選手権ではFSの最後のエレメンツにスロー3回転アクセルを組み込む構成で2位、7年連続でメダルを獲得した。
2013-2014シーズン、中国杯の優勝でグランプリシリーズ6大会全てで優勝を果たした。続くロステレコム杯でも優勝。グランプリファイナルではSP、FSともにパーソナルベストの演技で4度目の優勝を果たした。欧州選手権はSP2位だったが、サフチェンコが風邪を引いたために棄権した[1]。引退を決めたソチオリンピック[2]ではSPを3シーズン前のFSのピンクパンサーに変更し挑み、パーソナルベストで2位。最終滑走で迎えたFSでは2度の転倒が響き4位、総合3位で2大会連続の銅メダルに終わった。しかし、大会終了後のインタビューではサフチェンコが世界選手権に出場の意向を示した[3]。世界選手権ではSP、FS共に1位で5度目の優勝し有終の美を飾った[4][5]。8年連続の世界選手権でのメダルはイリーナ・ロドニナに次ぐ記録であり、同一のパートナーによるメダルではリュドミラ・ベルソワ/オレグ・プロトポポフに並ぶ歴代1位の記録である。4月26日に練習拠点のケムニッツで行われたアイスショーを最後に、サフチェンコとの11年に及ぶペアを解消した[6]。
引退後はコーチ業に加え、スイスのミリアム・ロイエンベルガーとペアを組みアイスショーにも出演する[7]。また、ロシアのニーナ・モーゼルのアシスタントコーチとしての活動も始めた[8]。
ロシアでのコーチ業を終え、2019年1月からはカリフォルニア州・アーバインに移住した。ジェニー・メノー/トッド・サンド組やアイスダンス専門家のクリスティーン・バインダーとコーチングチームを結成し、コーチ業を再スタートさせた[9]。
カシューブ語に由来すると見られる姓[10]は、ショルコーヴィーほか多様なカナ表記がされている。
2014年8月1日、スイス人の女性と結婚した[8]。2015年9月、第1子となる男児が誕生した。
主な戦績[編集]
大会/年
|
2003-04
|
2004-05
|
2005-06
|
2006-07
|
2007-08
|
2008-09
|
2009-10
|
2010-11
|
2011-12
|
2012-13
|
2013-14
|
冬季オリンピック
|
|
|
6
|
|
|
|
3
|
|
|
|
3
|
世界選手権
|
|
6
|
6
|
3
|
1
|
1
|
2
|
1
|
1
|
2
|
1
|
欧州選手権
|
|
4
|
2
|
1
|
1
|
1
|
2
|
1
|
棄権
|
2
|
棄権
|
ドイツ選手権
|
1
|
1
|
1
|
1
|
1
|
1[11] |
|
1
|
|
|
1
|
GPファイナル
|
|
|
3
|
2
|
1
|
3
|
3
|
1
|
1
|
|
1
|
GPロシア杯
|
|
3
|
|
1
|
2
|
|
|
|
1
|
|
1
|
GP中国杯
|
|
|
|
3
|
|
|
|
|
|
|
1
|
GPスケートカナダ
|
|
|
1
|
|
1
|
|
1
|
|
|
1
|
|
GPスケートアメリカ
|
|
|
|
|
|
1
|
|
1
|
1
|
|
|
GPNHK杯
|
|
|
2
|
|
1
|
|
|
|
3
|
|
|
GPエリック杯
|
|
|
|
|
|
1
|
3
|
1
|
|
|
|
NRW杯
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1
|
|
ニース杯
|
|
2
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ネーベルホルン杯
|
|
3
|
1
|
|
1
|
1
|
1
|
|
|
|
|
ネペラ記念
|
|
1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
詳細[編集]
2013-2014 シーズン
|
開催日
|
大会名
|
SP
|
FS
|
結果
|
2014年3月24日-30日
|
2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま)
|
1 79.02
|
1 145.86
|
1 224.88
|
2014年2月6日-22日
|
ソチオリンピック(ソチ)
|
2 79.64
|
4 136.14
|
3 215.78
|
2014年1月13日-19日
|
2014年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ブダペスト)
|
2 76.76
|
–
|
棄権
|
2013年12月13日-15日
|
ドイツフィギュアスケート選手権(ベルリン)
|
1 76.29
|
1 139.43
|
1 215.72
|
2013年12月5日-8日
|
2013/2014 ISUグランプリファイナル(福岡)
|
2 79.46
|
1 147.57
|
1 227.03
|
2013年11月22日-24日
|
ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ)
|
1 73.25
|
1 133.08
|
1 206.33
|
2013年11月1日-3日
|
ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京)
|
2 69.07
|
1 132.14
|
1 201.21
|
2012-2013 シーズン
|
開催日
|
大会名
|
SP
|
FS
|
結果
|
2013年3月10日-17日
|
2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン)
|
3 73.47
|
2 132.09
|
2 205.56
|
2013年1月23日-27日
|
2013年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ザグレブ)
|
1 70.21
|
2 135.03
|
2 205.24
|
2012年12月4日-9日
|
2012年NRW杯(ドルトムント)
|
1 73.55
|
1 133.97
|
1 207.52
|
2012年10月26日-28日
|
ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ウィンザー)
|
1 72.26
|
1 129.10
|
1 201.36
|
2011-2012 シーズン
|
開催日
|
大会名
|
SP
|
FS
|
結果
|
2012年3月26日-4月1日
|
2012年世界フィギュアスケート選手権(ニース)
|
1 68.63
|
2 132.86
|
1 201.49
|
2012年1月23日-29日
|
2012年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(シェフィールド)
|
–
|
–
|
棄権
|
2011年12月8日-11日
|
2011/2012 ISUグランプリファイナル(ケベック・シティー)
|
2 69.82
|
1 142.44
|
1 212.26
|
2011年11月25日-27日
|
ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ)
|
1 68.72
|
1 139.97
|
1 208.69
|
2011年11月11日-13日
|
ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌)
|
1 59.23
|
3 112.45
|
3 171.68
|
2011年10月21日-23日
|
ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(オンタリオ)
|
5 59.45
|
1 124.53
|
1 183.98
|
2010-2011 シーズン
|
開催日
|
大会名
|
SP
|
FS
|
結果
|
2011年4月24日-5月1日
|
2011年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ)
|
2 72.98
|
1 144.87
|
1 217.85
|
2011年1月24日-30日
|
2011年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ベルン)
|
1 72.31
|
2 133.89
|
1 206.20
|
2011年1月7日-8日
|
ドイツフィギュアスケート選手権(オーベルストドルフ)
|
1 77.37
|
1 132.03
|
1 209.40
|
2010年12月9日-12日
|
2010/2011 ISUグランプリファイナル(北京)
|
1 74.40
|
1 136.32
|
1 210.72
|
2010年11月26日-28日
|
ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ)
|
1 66.65
|
1 131.23
|
1 197.88
|
2010年11月12日-14日
|
ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ポートランド)
|
1 63.99
|
1 133.71
|
1 197.70
|
2009-2010 シーズン
|
開催日
|
大会名
|
SP
|
FS
|
結果
|
2010年3月22日-28日
|
2010年世界フィギュアスケート選手権(トリノ)
|
3 69.52
|
2 135.22
|
2 204.74
|
2010年2月12日-28日
|
バンクーバーオリンピック(バンクーバー)
|
2 75.96
|
3 134.64
|
3 210.60
|
2010年1月18日-24日
|
2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(タリン)
|
1 74.12
|
2 137.60
|
2 211.72
|
2009年12月3日-6日
|
2009/2010 ISUグランプリファイナル(東京)
|
2 73.14
|
4 127.24
|
3 200.38
|
2009年11月19日-22日
|
ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(キッチナー)
|
1 74.16
|
1 132.55
|
1 206.71
|
2009年10月15日-18日
|
ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ)
|
1 72.98
|
4 101.44
|
3 174.42
|
2009年9月24日-26日
|
2009年ネーベルホルン杯[12](オーベルストドルフ)
|
1 72.80
|
1 113.19
|
1 185.99
|
2008-2009 シーズン
|
開催日
|
大会名
|
SP
|
FS
|
結果
|
2009年3月23日-29日
|
2009年世界フィギュアスケート選手権(ロサンゼルス)
|
1 72.30
|
1 131.18
|
1 203.48
|
2009年1月19日-25日
|
2009年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ヘルシンキ)
|
2 66.64
|
1 132.43
|
1 199.07
|
2008年12月18日-21日
|
ドイツフィギュアスケート選手権(オーベルストドルフ)
|
1 72.68
|
1 111.78
|
1 197.20[11]
|
2008年12月10日-14日
|
2008/2009 ISUグランプリファイナル(高陽)
|
1 70.14
|
3 114.95
|
3 185.09
|
2008年11月13日-16日
|
ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ)
|
1 68.18
|
1 120.32
|
1 188.50
|
2008年10月23日-26日
|
ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(エバレット)
|
2 64.08
|
1 116.69
|
1 180.77
|
2008年9月25日-28日
|
2008年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ)
|
1 67.73
|
1 115.49
|
1 183.22
|
2007-2008 シーズン
|
開催日
|
大会名
|
SP
|
FS
|
結果
|
2008年3月17日-23日
|
2008年世界フィギュアスケート選手権(ヨーテボリ)
|
2 72.00
|
1 130.86
|
1 202.86
|
2008年1月21日-27日
|
2008年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ザグレブ)
|
1 70.36
|
1 132.03
|
1 202.39
|
2007年12月13日-16日
|
2007/2008 ISUグランプリファイナル(トリノ)
|
1 72.14
|
1 127.09
|
1 199.23
|
2007年11月29日-12月1日
|
ISUグランプリシリーズ NHK杯(仙台)
|
1 70.32
|
1 120.32
|
1 190.64
|
2007年11月22日-25日
|
ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ)
|
2 66.78
|
2 119.17
|
2 185.95
|
2007年11月1日-4日
|
ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケベックシティ)
|
1 69.44
|
1 119.19
|
1 188.63
|
2007年9月27日-29日
|
2007年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ)
|
1 69.33
|
1 105.82
|
1 175.15
|
2006-2007 シーズン
|
開催日
|
大会名
|
SP
|
FS
|
結果
|
2007年3月19日-25日
|
2007年世界フィギュアスケート選手権(東京)
|
2 67.65
|
3 119.74
|
3 187.39
|
2007年1月22日-28日
|
2007年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ワルシャワ)
|
1 65.38
|
1 134.01
|
1 187.39
|
2006年12月14日-17日
|
2006/2007 ISUグランプリファイナル(サンクトペテルブルク)
|
4 58.82
|
2 121.85
|
2 180.67
|
2006年11月23日-26日
|
ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ)
|
1 63.96
|
2 115.49
|
1 179.45
|
2006年11月9日-12日
|
ISUグランプリシリーズ 中国杯(南京)
|
3 58.64
|
2 112.99
|
3 171.63
|
2005-2006 シーズン
|
開催日
|
大会名
|
SP
|
FS
|
結果
|
2006年3月20日-26日
|
2006年世界フィギュアスケート選手権(カルガリー)
|
5 61.24
|
7 108.84
|
6 170.08
|
2006年2月10日-26日
|
トリノオリンピック(トリノ)
|
7 60.96
|
5 119.19
|
6 180.15
|
2006年1月16日-22日
|
2006年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(リヨン)
|
3 64.46
|
2 123.62
|
2 188.08
|
2005年12月16日-18日
|
2005/2006 ISUグランプリファイナル(東京)
|
3 61.78
|
3 118.32
|
3 180.10
|
2005年12月1日-4日
|
ISUグランプリシリーズ NHK杯(大阪)
|
1 61.06
|
2 109.78
|
2 170.84
|
2005年10月27日-30日
|
ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(セントジョンズ)
|
1 60.54
|
1 115.06
|
1 175.60
|
2005年9月29日-10月2日
|
2005年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ)
|
1 60.33
|
2 101.65
|
1 161.98
|
2004-2005 シーズン
|
開催日
|
大会名
|
SP
|
FS
|
結果
|
2005年3月14日-20日
|
2005年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ)
|
8 58.74
|
6 110.28
|
6 169.02
|
2005年1月25日-30日
|
2005年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(トリノ)
|
4 59.45
|
4 99.28
|
4 158.73
|
2004年11月25日-28日
|
ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ)
|
7 49.18
|
3 102.20
|
3 151.38
|
2004年11月4日-7日
|
2004年ニース杯(ニース)
|
1
|
2
|
2
|
2004年9月23日-26日
|
2004年オンドレイネペラメモリアル(ブラチスラヴァ)
|
1
|
1
|
1
|
2004年9月2日-5日
|
2004年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ)
|
5 44.46
|
2 90.94
|
3 135.40
|
プログラム使用曲[編集]
シーズン
|
SP
|
FS
|
EX
|
2013-2014[13][14] |
When Winter Comes 作曲:クリス・デ・バー 演奏:アンドレ・リュウ 振付:デヴィッド・ウィルソン
映画『ピンクパンサー』サウンドトラックより 作曲:クリストフ・ベック
|
バレエ『くるみ割り人形』より 作曲:ピョートル・チャイコフスキー
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ネッラ・ファンタジア ボーカル:イル・ディーヴォ
Suit & Tie 曲:ジャスティン・ティンバーレイク ft. ジェイ・Z
When Winter Comes 作曲:クリス・デ・バー 演奏:アンドレ・リュウ 振付:デヴィッド・ウィルソン
ステイ 曲:ハーツ
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2012-2013
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キスメット 演奏:ボンド
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フラメンコ・ボレロ 編曲:グスタボ・モンテサーノ
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この素晴らしき世界
ハッピー 曲:レオナ・ルイス
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2011-2012
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映画『天使と悪魔』サウンドトラックより 作曲:ハンス・ジマー
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映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』サウンドトラックより 作曲:トム・ハンレイシュ
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ダイバーシティ 演奏:エミリー・ベアー
Autumn Moon on a Calm Lake 演奏:ラン・ラン
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2010-2011
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コロブチカ 演奏:ボンド
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映画『ピンクパンサー』サウンドトラックより 作曲:クリストフ・ベック
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You’ll Never Be Alone ボーカル:アナスタシア
Barbie Girl 演奏:アクア
Gee ボーカル:少女時代
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2009-2010
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悲しみのクラウン 映画『リトル・ナイト・ミュージック』サウンドトラックより 作曲:スティーヴン・ソンドハイム 演奏:ダニー・ライト
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映画『愛と哀しみの果て』サウンドトラックより 作曲:ジョン・バリー
You’ll Never Walk Alone ミュージカル『回転木馬』サウンドトラックより 作曲:リチャード・ロジャース 演奏:アンドレ・リュウ
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レニングラード 曲:クリス・デ・バー
ファシネーション 曲:アルファビート
バッド・デイ〜ついてない日の応援歌 ボーカル:ダニエル・パウター
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2008-2009
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映画『ロスト・イン・スペース』サウンドトラックより 作曲:ブルース・ブロートン
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映画『シンドラーのリスト』サウンドトラックより 作曲:ジョン・ウィリアムズ アルビノーニのアダージョ 作曲:レモ・ジャゾット
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We’ve Got Tonight ボーカル:ケニー・ロジャース、シーナ・イーストン
ピエ・イエズ ボーカル:サラ・ブライトマン 演奏:アンナ・マリア・カウフマン
レニングラード 曲:クリス・デ・バー
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2007-2008
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映画『アショーカ』サウンドトラックより 作曲:アヌ・マリク
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L’Oiseau 『シルク・ドゥ・ソレイユ』より 作曲:ルネ・デュプレ
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レニングラード 曲:クリス・デ・バー
ネッラ・ファンタジア ボーカル:イル・ディーヴォ
映画『タイタニック』より 作曲:ジェームズ・ホーナー
Feeling Good ボーカル:マイケル・ブーブレ
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2006-2007
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映画『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』サウンドトラックより 作曲:ブライアン・セッツァー
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映画『ミッション』より 作曲:エンニオ・モリコーネ
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Feeling Good ボーカル:マイケル・ブーブレ
Somewhere 映画『ウエスト・サイド物語』より 作曲:スティーヴン・ソンドハイム、レナード・バーンスタイン 演奏:ブライアント・ニクソン
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2005-2006
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Souvenir De Chine 作曲:ジャン・ミッシェル・ジャール
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映画『1492 コロンブス』より 作曲:ヴァンゲリス
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Hey Ya! 曲:アウトキャスト
ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より ボーカル:ガルー、ダニエル・ラヴォワ、パトリック・フィオリ
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2004-2005
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Isoleメドレー
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映画『カサブランカ』より 作曲:マックス・スタイナー
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ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より ボーカル:ガルー、ダニエル・ラヴォワ、パトリック・フィオリ
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- ^ Volosozhar, Trankov lead Russian pairs sweep
- ^ Aliona Savchenko and Robin Szolkowy Chasing the Ultimate Triumph
- ^ Savchenko sucht neuen Eiskunstlauf-Partner
- ^ サフチェンコ/ショルコウィー組がペア制し有終の美、世界フィギュア
- ^ Germany’s Aliona Savchenko, Robin Szolkowy win fifth pairs at worlds
- ^ Fans feiern noch einmal Aljona Savchenko und Robin Szolkowy
- ^ Robin Szolkowy kehrt auf das Eis zurück
- ^ a b Reinvented Szolkowy turns to pro skating, coaching
- ^ Robin Szolkowy: “Das Abenteuer reizt mich total”
- ^ https://ameblo.jp/nirenoya/entry-10058519062.html
- ^ a b オープン参加選手を含めても1位
- ^ バンクーバーオリンピック最終予選。国際スケート連盟主催。
- ^ Savchenko, Szolkowy out to erase 2010 letdown
- ^ Savchenko, Szolkowy to take classical curtain call
参考文献[編集]
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年間グランドスラム
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男子シングル |
- 1998–99アレクセイ・ヤグディン
- 2000–01エフゲニー・プルシェンコ
- 2001–02アレクセイ・ヤグディン
- 2002–03エフゲニー・プルシェンコ
- 2006–07ブライアン・ジュベール
- 2011–12パトリック・チャン
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女子シングル |
- 2004–05イリーナ・スルツカヤ
- 2011–12カロリーナ・コストナー
- 2014–15エリザベータ・トゥクタミシェワ
- 2015–16,2016–17エフゲニア・メドベージェワ
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ペア |
- 1997–98エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ
- 2000–01ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ
- 2006–07申雪/趙宏博
- 2007–08,2010–11アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ
- 2012–13タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ
- 2014–15メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード
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アイスダンス |
- 1995–96オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ
- 1998–99アンジェリカ・クリロワ/オレグ・オフシアンニコフ
- 1999–00マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ
- 2000–01バーバラ・フーザル=ポリ/マウリツィオ・マルガリオ
- 2003–04,2004–05タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ
- 2010–11,2012–13メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト
- 2016–17テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア
- 2017–18ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン
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キャリアグランドスラム
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男子シングル |
- 1999アレクセイ・ヤグディン
- 2000エルビス・ストイコ
- 2001アレクセイ・ヤグディン
- 2001,2003,2004エフゲニー・プルシェンコ
- 2007ブライアン・ジュベール
- 2009エヴァン・ライサチェク
- 2011,2012パトリック・チャン
- 2012髙橋大輔
- 2018ネイサン・チェン
- 2020羽生結弦
|
女子シングル |
- 2002,2005イリーナ・スルツカヤ
- 2008浅田真央
- 2009金妍兒
- 2010浅田真央
- 2012カロリーナ・コストナー
- 2014浅田真央
- 2015エリザベータ・トゥクタミシェワ
- 2016,2017エフゲニア・メドベージェワ
- 2019アリーナ・ザギトワ
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ペア |
- 1997マンディ・ベッツェル/インゴ・シュトイアー
- 1998エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ
- 2001ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ
- 2002,2003申雪/趙宏博
- 2004,2005タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン
- 2007申雪/趙宏博
- 2008龐清/佟健
- 2008,2010,2011,2013アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ
- 2013タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ
- 2015メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード
- 2019隋文静/韓聰
|
アイスダンス |
- 1996,1997オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ
- 1999アンジェリカ・クリロワ/オレグ・オフシアンニコフ
- 2000マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ
- 2001バーバラ・フーザル=ポリ/マウリツィオ・マルガリオ
- 2003イリーナ・ロバチェワ/イリヤ・アベルブフ
- 2003シェイ=リーン・ボーン/ヴィクター・クラーツ
- 2004,2005タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ
- 2008イザベル・ドロベル/オリヴィエ・シェーンフェルダー
- 2009オクサナ・ドムニナ/マキシム・シャバリン
- 2011,2013メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト
- 2016テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア
- 2017ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン
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キャリアゴールデンスラム
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男子シングル |
- 2002アレクセイ・ヤグディン
- 2006エフゲニー・プルシェンコ
- 2010エヴァン・ライサチェク
- 2020羽生結弦
- 2022ネイサン・チェン
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女子シングル |
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ペア |
- 2002エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ
- 2002ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ
- 2006タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン
- 2010申雪/趙宏博
- 2014タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ
- 2018アリオナ・サフチェンコ
- 2022隋文静/韓聰
|
アイスダンス |
- 1996,1998オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ
- 2002マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ
- 2006タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ
- 2014メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト
- 2016テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア
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2020–2021シーズン終了まで |
フィギュアスケート 世界チャンピオン – ペア
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1908: アンナ・ヒュブラー & ハインリヒ・ブルガー •
1909: フィリス・ジョンソン & ジェームズ・ジョンソン •
1910: アンナ・ヒュブラー & ハインリヒ・ブルガー •
1911: ルドビカ・ヤコブソン & ウォルター・ヤコブソン •
1912: フィリス・ジョンソン & ジェームズ・ジョンソン •
1913: ヘレーネ・エンゲルマン & カール・メストリク •
1914: ルドビカ・ヤコブソン & ウォルター・ヤコブソン •
1922: ヘレーネ・エンゲルマン & アルフレート・ベルガー •
1923: ルドビカ・ヤコブソン & ウォルター・ヤコブソン •
1924: ヘレーネ・エンゲルマン & アルフレート・ベルガー •
1925: ヘルマ・サボー & ルードビヒ・ブレーデ •
1926: アンドレ・ブリュネ & ピエール・ブリュネ •
1927: ヘルマ・サボー & ルードビヒ・ブレーデ •
1928: アンドレ・ブリュネ & ピエール・ブリュネ •
1929: リリー・ショルツ & オットー・カイザー •
1930: アンドレ・ブリュネ & ピエール・ブリュネ •
1931: ロッテル・エミーリア & ソラーシュ・ラースロー •
1932: アンドレ・ブリュネ & ピエール・ブリュネ •
1933-1935: ロッテル・エミーリア & ソラーシュ・ラースロー •
1936-1939: マキシ・ヘルバー & エルンスト・バイアー •
1947-1948: ミシュリーヌ・ラノア & ピエール・ボーニエ •
1949: ケーケシ・アンドレア & キラーイ・エデ •
1950: キャロル・ケネディ & ピーター・ケネディ •
1951-1952: リア・ファルク & パウル・ファルク •
1953: ジェニファー・ニックス & ジョン・ニックス •
1954-55: フランセス・ダフォ & ノリス・ボーデン •
1956: エリザベート・シュバルツ & クルト・オッペルト •
1957-1960: バーバラ・ワグナー & ロバート・ポール •
1962: マリア・ジェリネク & オットー・ジェリネク •
1963-1964: マリカ・キリウス & ハンス=ユルゲン・ボイムラー •
1965-1968: リュドミラ・ベルソワ & オレグ・プロトポポフ •
1969-1972: イリーナ・ロドニナ & アレクセイ・ウラノフ •
1973-1978: イリーナ・ロドニナ & アレクサンドル・ザイツェフ •
1979: タイ・バビロニア & ランディ・ガードナー •
1980: マリナ・チェルカソワ & セルゲイ・シャフライ •
1981: イリーナ・ボロビエワ & イゴール・リソフスキー •
1982: サビーネ・ベース & タシーロ・ティールバッハ •
1983: エレーナ・ワロワ & オレグ・ワシリエフ •
1984: バーバラ・アンダーヒル & ポール・マルティーニ •
1985: エレーナ・ワロワ & オレグ・ワシリエフ •
1986-1987: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ •
1988: エレーナ・ワロワ & オレグ・ワシリエフ •
1989-1990: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ •
1991-1992: ナタリヤ・ミシュクテノク & アルトゥール・ドミトリエフ •
1993: イザベル・ブラスール & ロイド・アイスラー •
1994: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ •
1995: ラトカ・コヴァジーコヴァー & レネ・ノヴォトニー •
1996: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ •
1997: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー •
1998-1999: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ •
2000: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ •
2001: ジェイミー・サレー & デヴィッド・ペルティエ •
2002-2003: 申雪 & 趙宏博 •
2004-2005: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン •
2006: 龐清 & 佟健 •
2007: 申雪 & 趙宏博 •
2008-2009: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2010: 龐清 & 佟健 •
2011-2012: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2013: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ •
2014: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2015-2016: メーガン・デュハメル & エリック・ラドフォード
2017: 隋文静 & 韓聰 •
2018: アリオナ・サフチェンコ & ブリュノ・マッソ •
2019: 隋文静 & 韓聰
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男子シングル | 女子シングル | アイスダンス || 五輪 |
フィギュアスケート 欧州チャンピオン – ペア
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- 1930-1931: オルゴニシュタ・オルガ & サライ・シャーンドル
- 1932: アンドレ・ブリュネ & ピエール・ブリュネ
- 1933: イディ・パペツ & カール・ツヴァック
- 1934: ロッテル・エミーリア & ソラーシュ・ラースロー
- 1935-1939: マキシ・ヘルバー & エルンスト・バイアー
- 1947: ミシュリーヌ・ラノア & ピエール・ボーニエ
- 1948-1949: ケーケシ・アンドレア & キラーイ・エデ
- 1950: ナジ・マリアンナ & ナジ・ラースロー
- 1951-1952: リア・ファルク & パウル・ファルク
- 1953: ジェニファー・ニックス & ジョン・ニックス
- 1954: シルヴィア・グランディアン & ミシェル・グランディアン
- 1955: ナジ・マリアンナ & ナジ・ラースロー
- 1956: エリザベート・シュバルツ & クルト・オッペルト
- 1957-1958: ヴェラ・スハーンコヴァー & ズデニェク・ドレジャル
- 1959-1964: マリカ・キリウス & ハンス=ユルゲン・ボイムラー
- 1965-1968: リュドミラ・ベルソワ & オレグ・プロトポポフ
- 1969-1972: イリーナ・ロドニナ & アレクセイ・ウラノフ
- 1973-1978: イリーナ・ロドニナ & アレクサンドル・ザイツェフ
- 1979: : マリナ・チェルカソワ & セルゲイ・シャフライ
- 1980: イリーナ・ロドニナ & アレクサンドル・ザイツェフ
- 1981: イリーナ・ボロビエワ & イゴール・リソフスキー
- 1982-1983: サビーネ・ベース & タシーロ・ティールバッハ
- 1984-1986: エレーナ・ワロワ & オレグ・ワシリエフ
- 1987: ラリサ・セレズネワ & オレグ・マカロフ
- 1988: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ
- 1989: ラリサ・セレズネワ & オレグ・マカロフ
- 1990: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ
- 1991-1992: ナタリヤ・ミシュクテノク & アルトゥール・ドミトリエフ
- 1993: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ
- 1994: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ
- 1995: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー
- 1996: オクサナ・カザコワ & アルトゥール・ドミトリエフ
- 1997: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ
- 1998: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ
- 1999-2000: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ
- 2001: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ
- 2002-2006: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン
- 2007-2009: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ
- 2010: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ
- 2011: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ
- 2012-2014: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ
- 2015: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ
- 2016: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ
- 2017-2018: エフゲーニヤ・タラソワ & ウラジミール・モロゾフ
- 2019: ヴァネッサ・ジェームス & モルガン・シプレ
- 2020: アレクサンドラ・ボイコワ & ドミトリー・コズロフスキー
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- 欧州 男子シングル
- 欧州 女子シングル
- ペア
- アイスダンス
- 世界選 男子シングル
- 世界選 女子シングル
- 五輪 男子シングル
- 五輪 女子シングル
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フィギュアスケート ドイツ選手権 チャンピオン – ペア
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1907: アンナ・ヒュブラー & ハインリヒ・ブルガー • 1909: アンナ・ヒュブラー & ハインリヒ・ブルガー • 1911: Alice Rolle & Bruno Grauel (de) • 1912: Hedwig Winzer & Hugo Winzer (de) • 1913: Schnell & Georg Velisch • 1914: Else Lischka & Oskar Hoppe (de) • 1920: Margaret Klebe (de) & Paul Metzner (de) • 1922–23: Grete Weise & Georg Velisch • 1924: エルゼ・フレベー & Rudolf Eilers • 1925: Milly Förster & Hellmuth Jüngling • 1926: Ilse Kishauer (de) & Herbert Haertel • 1927–31: Ilse Kishauer (de) & Ernst Gaste (de) • 1932–33: Wally Hempel & Otto Weiß (de) • 1934–36: マキシ・ヘルバー & エルンスト・バイアー • 1937: Eva Prawitz & Otto Weiß (de) • 1938–41: マキシ・ヘルバー & エルンスト・バイアー • 1942–43: Gerda Strauch & Günther Noack (de) • 1944: Hertha Ratzenhofer & Emil Ratzenhofer (de) • 1947–52: リア・ファルク & パウル・ファルク • 1953: Helga Krüger & Peter Voss • 1954: Inge Minor (de) & Hermann Braun (de) • 1955–57: マリカ・キリウス & フランツ・ニンゲル • 1958–59: マリカ・キリウス & ハンス=ユルゲン・ボイムラー • 1960–62: Margret Göbl (de) & フランツ・ニンゲル • 1963–64: マリカ・キリウス & ハンス=ユルゲン・ボイムラー • 1965–66: Sonja Pfersdorf & Günther Matzdorf (de) • 1967–68: マーゴット・グロクシュバー & ヴォルフガング・ダンネ • 1969: Gudrun Hauss & Walter Häfner • 1970: Brunhilde Baßler & Eberhard Rausch (de) • 1971–73: Almut Lehmann (de) & Herbert Wiesinger • 1974–76: Corinna Halke (de) & Eberhard Rausch (de) • 1977–78: Susanne Scheibe & アンドレアス・ニシュヴィッツ • 1979–81: クリスティーナ・リーゲル & アンドレアス・ニシュヴィッツ • 1982: Bettina Hage & Stefan Zins • 1983–84: Claudia Massari (de) & Leonardo Azzola (de) • 1985: Claudia Massari (de) & Daniele Caprano • 1986: Kerstin Kiminus & Stefan Pfrengle (de) • 1987: Sonja Adalbert & Daniele Caprano • 1988: Brigitte Groh (de) & Holger Maletz (de) • 1989–90: Anuschka Gläser (de) & Stefan Pfrengle (de) • 1991: マンディ・ベッツェル & Axel Rauschenbach • 1992: ペギー・シュヴァルツ & アレクサンダー・ケーニッヒ • 1993: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー • 1994: Anuschka Gläser (de) & Axel Rauschenbach (de) • 1995–97: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー • 1998–2000: ペギー・シュヴァルツ & ミルコ・ミュラー • 2001: クラウディア・ラウシェンバッハ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2002: Sarah Jentgens (de) & ミルコ・ミュラー • 2003: エバ=マリア・フィッツェ & Rico Rex (de) • 2004–09: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2010: マイリン・ハウシュ & ダニエル・ヴェンデ • 2011: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2012: マイリン・ハウシュ & ダニエル・ヴェンデ • 2013: アナベル・プローレス & ルーベン・ブロマールト • 2014: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ • 2015: マリ・ヴァルトマン & アーロン・バンクリーブ • 2016: アリオナ・サフチェンコ & ブリュノ・マッソ • 2017: マリ・ヴァルトマン & ルーベン・ブロマールト • 2018: アリオナ・サフチェンコ & ブリュノ・マッソ • 2019–20: ミネルヴァ・ファビアン・ハーゼ & ノーラン・ジーゲルト
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フィギュアスケート GPファイナルチャンピオン – ペア
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1995/96: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ •
1996/97: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー •
1997/98: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ •
1998/99-1999/00: 申雪 & 趙宏博 •
2000/01-2001/02: ジェイミー・サレー & デヴィッド・ペルティエ •
2002/03: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン •
2003/04-2004/05: 申雪 & 趙宏博 •
2005/06: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン •
2006/07: 申雪 & 趙宏博 •
2007/08: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2008/09: 龐清 & 佟健 •
2009/10: 申雪 & 趙宏博 •
2010/11-2011/12: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2012/13: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ •
2013/14: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2014/15: メーガン・デュハメル & エリック・ラドフォード •
2015/2016: クセニヤ・ストルボワ & ヒョードル・クリモフ •
2016/2017: エフゲーニヤ・タラソワ & ウラジミール・モロゾフ •
2017/2018: アリオナ・サフチェンコ & ブリュノ・マッソ •
2018/2019: ヴァネッサ・ジェームス & モルガン・シプレ •
2019/2020: 隋文静 & 韓聰
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ISUグランプリシリーズ(1995-) |
スケートアメリカ チャンピオン – ペア
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1979: サビーネ・ベース & タシーロ・ティールバッハ •
1980: 非開催 •
1981: バーバラ・アンダーヒル & ポール・マルティーニ •
1982: エレーナ・ワロワ & オレグ・ワシリエフ •
1983: キティ・カルザース & ピーター・カルザース •
1984: 非開催 •
1985: ジル・ワトソン & ピーター・オペガード •
1986: ケイティ・キーリー & ジョゼフ・メロ •
1987: 非開催 •
1988-1989: ナタリヤ・ミシュクテノク & アルトゥール・ドミトリエフ •
1990: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ •
1991: カーラ・アーバンスキー & ロッキー・マーバル •
1992: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ •
1993: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ •
1994-1995: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ •
1996: オクサナ・カザコワ & アルトゥール・ドミトリエフ •
1997: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ •
1998: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ •
1999-2001: ジェイミー・サレー & デヴィッド・ペルティエ •
2002: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン •
2003: 龐清 & 佟健 •
2004-2005: 張丹 & 張昊 •
2006: 井上怜奈 & ジョン・ボルドウィン •
2007: ジェシカ・デュベ & ブライス・デイヴィソン •
2008: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2009: 申雪 & 趙宏博 •
2010-2011: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2012-2013: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ •
2014: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ •
2015: 隋文静 & 韓聰 •
2016: ジュリアン・セガン & シャルリ・ビロドー •
2017: アリオナ・サフチェンコ & ブリュノ・マッソ •
2018: エフゲーニヤ・タラソワ & ウラジミール・モロゾフ •
2018: 彭程 & 金楊
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名称の変遷:スケートアメリカ(1979-現在)/ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(1995-現在) |
スケートカナダ チャンピオン – ペア
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1984: エレーナ・ベチケ & ヴァレリー・コルニエンコ •
1985: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ •
1986: シンシア・クール & マーク・ラウゾン •
1987: クリスティン・ハフ & ダグ・ラドレ •
1988: イザベル・ブラスール & ロイド・アイスラー •
1989: エレーナ・レオノワ & ゲンナジー・クラスニツキー •
1990: イザベル・ブラスール & ロイド・アイスラー •
1991: ステイシー・ボール & ジャンミシェル・ボンバルディエ •
1992: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー •
1993: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ •
1994: クリスティ・サージアント & クリス・ウィルツ •
1995: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ •
1996: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー •
1997: オクサナ・カザコワ & アルトゥール・ドミトリエフ •
1998: 申雪 & 趙宏博 •
1999: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ •
2000-2001: ジェイミー・サレー & デヴィッド・ペルティエ •
2002-2003: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン •
2004: 申雪 & 趙宏博 •
2005: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2006: 張丹 & 張昊 •
2007: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2008: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ •
2009: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2010: リュボーフィ・イリュシェチキナ & ノダリー・マイスラーゼ •
2011: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ •
2012: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2013: ステファニア・ベルトン & オンドレイ・ホタレック •
2014-2017: メーガン・デュハメル & エリック・ラドフォード •
2018: ヴァネッサ・ジェームス & モルガン・シプレ •
2019: アレクサンドラ・ボイコワ & ドミトリー・コズロフスキー
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名称の変遷:スケートカナダ(1973-現在)/ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(1995-現在) |
中国杯 チャンピオン – ペア
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2003-2004: 申雪 & 趙宏博 •
2005: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ •
2006: 申雪 & 趙宏博 •
2007: 龐清 & 佟健 •
2008: 張丹 & 張昊 •
2009: 申雪 & 趙宏博 •
2010: 龐清 & 佟健 •
2011: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ •
2012: 龐清 & 佟健 •
2013: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2014: 彭程 & 張昊 •
2015: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ •
2016: 于小雨 & 張昊 •
2017: 隋文静 & 韓聰 •
2019: 隋文静 & 韓聰
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エリック・ボンパール杯 チャンピオン – ペア
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1987: Natalie Seybold & Wayne Seybold •
1988: エレーナ・ベチケ & デニス・ペトロフ •
1989: マンディ・ベッツェル & アクセル・ラウシェンバッハ •
1990: エレーナ・ベチケ & デニス・ペトロフ •
1991: ナタリヤ・ミシュクテノク & アルトゥール・ドミトリエフ •
1992: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ •
1993: ナタリヤ・ミシュクテノク & アルトゥール・ドミトリエフ •
1994: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ •
1995: エレーナ・ベレズナヤ & オレグ・シリアホフ •
1996: オクサナ・カザコワ & アルトゥール・ドミトリエフ •
1997: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ •
1998-1999: サラ・アビトボル & ステファン・ベルナディス •
2000-2001: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ •
2002: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン •
2003: 張丹 & 張昊 •
2004: 申雪 & 趙宏博 •
2005: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン •
2006: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ •
2007: 張丹 & 張昊 •
2008: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2009: マリア・ムホルトワ & マキシム・トランコフ •
2010: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2011: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ •
2012: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ •
2013: 龐清 & 佟健 •
2014: クセニヤ・ストルボワ & ヒョードル・クリモフ •
2015: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ •
2016: アリオナ・サフチェンコ &ブリュノ・マッソ •
2017: エフゲーニヤ・タラソワ &ウラジミール・モロゾフ •
2018: ヴァネッサ・ジェームス &モルガン・シプレ •
2019: アナスタシヤ・ミーシナ &アレクサンドル・ガリャモフ
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名称の変遷:ラリック杯(1987-2003)/ISUグランプリシリーズ ラリック杯(1995-2003)/ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(2004-2015)/フランス杯(2016)/フランス国際(2017-現在) |
ロシア杯 チャンピオン – ペア
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1996: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー •
1997: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ •
1998: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ •
1999: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ •
2001-2002: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ •
2003: 申雪 & 趙宏博 •
2004: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン •
2005: 張丹 & 張昊 •
2006: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン •
2007-2008: 張丹 & 張昊 •
2009: 龐清 & 佟健 •
2010: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ •
2011: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2012: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ •
2013: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2014-2015: クセニヤ・ストルボワ & ヒョードル・クリモフ •
2016: アリオナ・サフチェンコ & ブリュノ・マッソ •
2017-2018: エフゲーニヤ・タラソワ & ウラジミール・モロゾフ •
2019: アレクサンドラ・ボイコワ & ドミトリー・コズロフスキー
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NHK杯 チャンピオン – ペア
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1979: イリーナ・ボロビエワ & イゴール・リソフスキー •
1980: バーバラ・アンダーヒル & ポール・マルティーニ •
1981: キティ・カルザース & ピーター・カルザース •
1982: バーバラ・アンダーヒル & ポール・マルティーニ •
1983: マニュエラ・ラングラフ & インゴ・シュトイアー •
1984: ヴェロニカ・ペルシナ & マラート・アクバロフ •
1985: ジリアン・ワックスマン & トッド・ワゴナー •
1986: エレーナ・ワロワ & オレグ・ワシリエフ •
1987: エレーナ・レオノワ & ゲンナジー・クラスニツキー •
1988: ラリサ・セレズネワ & オレグ・マカロフ •
1989: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ •
1990: エレーナ・ベチケ & デニス・ペトロフ •
1991-1992: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ •
1993: イザベル・ブラスール & ロイド・アイスラー •
1994: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ •
1995: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ •
1996: ジェニー・メノー & トッド・サンド •
1997: 申雪 & 趙宏博 •
1998: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ •
1999: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ •
2000-2002: 申雪 & 趙宏博 •
2003-2004: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ •
2005: 張丹 & 張昊 •
2006: 申雪 & 趙宏博 •
2007: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ •
2008-2010: 龐清 & 佟健 •
2011: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ •
2012: ベラ・バザロワ & ユーリ・ラリオノフ •
2013: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ •
2014-2016: メーガン・デュハメル & エリック・ラドフォード •
2017: 隋文静 & 韓聰 •
2018: ナタリア・ザビアコ & アレクサンドル・エンベルト •
2019: 隋文静 & 韓聰
2020: なし
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名称の変遷:NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(1979-現在)/ISUグランプリシリーズNHK杯国際フィギュアスケート競技大会(1995-現在) |
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