山本彩 – Wikipedia
山本 彩(やまもと さやか、1993年〈平成5年〉7月14日 – )は、日本のシンガーソングライター[2]、歌手。女性アイドルグループ・NMB48派生ユニット俺らおよびAKB48の元メンバーである。
愛称は、さや姉[3]。大阪府出身[4]。身長155.5 cm[4]。靴のサイズ 23cm[5]。血液型はB型[4]。所属事務所はShowtitle、所属レーベルはユニバーサルシグマ。
NMB48加入以前[編集]
小学校2年生の時、大阪にある音楽スクール・リトルキャットに姉とともに入校した[6][注 1]。
2005年にスマイルカンパニーの育成契約となり、同社の社名にちなんだ「Smile2Girls」という名前のバンドを3人で結成した[8]。2008年にソニー・ミュージックエンタテインメントと契約し[8]、同年1月14日からBSフジの毎日の語学学習アニメ『もえがく★5』に採用された楽曲「Girls be Ambitious!」がオープニングテーマとして放送を開始した。
同年3月19日にバンド名を「MAD CATZ」と改名して、シングル『Girls be Ambitious!』でメジャーデビューした[8]。当時は「スーパー女子中学生バンド」と呼ばれ[8]、「SAYAKA」として、ギター&ボーカルを担当していた[9]。バンドはそれぞれの楽器演奏と3人でのリレーボーカルという形式をとった[9]。カップリング曲の「Sweet day’s Light」が、クオレ化粧品 k−paletteシリーズ1DAY TATOOのCMイメージソングとなり[10]、同時にイメージガールも務めた[9]。
2009年1月21日、コロムビアミュージックエンタテインメントに移籍[8] 後、MAD CATZとしてのセカンドシングル『POSITIVE』をリリースした。カップリング曲の「モノクロmap」では作詞を担当している。個別ライブの他にKANSAI LOVERS ’08、MINAMI WHEEL 2009に出演した。高校は京都にある女子校に進学し[11]、高校2年時には生徒会長を務めた[12]。2009年末にMAD CATZは解散した[8]。
NMB48メンバーとして[編集]
2010年
- 12月18日、京セラドーム大阪で開催された『AKB48 Beginner【通常盤】全国握手会イベント「AKB48祭り」 powered by ネ申テレビ』において、NMB48第1期研究生25名の一人として、サプライズライブを行い、「会いたかった」、「NMB48」[注 4] を披露した[16]。
2011年
2012年
- 2月8日発売のNMB48の3rdシングル「純情U-19」にて、劇場盤のカップリング曲「ジャングルジム」がNMB48メンバー初のソロ楽曲として収録される。
- 3月3日、Google+の秋元康の投稿においてぐぐたす選抜が発表され、ぐぐたす選抜入りする。
- 6月6日、『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では18位で、アンダーガールズに選出される[22]。
- 11月25日に大阪市で開催された大阪マラソン2012にチャリティーサポーターとして参加。
- 11月29日に同チームの渡辺美優紀とCM出演権を賭けて行ったファースト写真集(渡辺は『みる神』、山本は『さや神』)売り上げ対決の結果が発表された。結果は週間3万部を売り上げた渡辺の勝利となった[23]。
2013年
2014年
2015年
2016年
- 2月12日、阪神タイガース2016年シーズンTORACO応援隊長にNMB48メンバーの川上千尋、木下春奈、薮下柊と共に就任[36][37]。
- 4月13日にNMB48劇場で行われたチームBII公演[注 5]にて、AKB48との兼任解除を発表[39]。
- 5月26日にAKB48劇場で行われたAKB48チームK 8th Stage「最終ベルが鳴る」公演をもって、AKB48チームKとしての活動を終了(兼任解除)[40][41]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』では4位で、選抜メンバーに選出される[42][43]。
- 8月24日深夜に放送された『AKB48のオールナイトニッポン』において、10月26日にソロデビューアルバムを発売することを発表[44]。同日に1stアルバム『Rainbow』を発売し、ソロデビューを果たした[45]。本アルバムは、サウンドプロデューサーに亀田誠治を迎え、GLAYのTAKURO、シンガー・ソングライターのスガシカオらが楽曲を提供[44]。また山本自身が作詞作曲した楽曲も収録されている[44]。
- 11月2日より、ソロライブツアー「Rainbow」を開催[46]。2日の愛知・Zepp Nagoyaを皮切りに、8日に東京・Zepp Tokyo、14日に北海道・Zepp Sapporo、21・22日に大阪・Zepp Namba公演が行われた[46]
- 12月31日 第67回NHK紅白歌合戦にはAKB48のメンバーとして出演。番組企画として実施された「夢の紅白選抜」の順位発表で1位となり、「君はメロディー」をセンターポジションで披露した[47][注 6]。
2017年
- 1月31日に大阪・梅田CLUB QUATTRO、2月2日に東京・下北沢GARDENにて「forTUNE music presents 山本彩 mini LIVE 〜after the “Rainbow”〜」を開催[49][50]。
- 3月29日、初のエッセイ集『すべての理由』が発売される[51]。
- 3月31日、6月に開催予定の『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』に出馬しないことを表明[52]。
- 4月14日、東京・EX THEATER ROPPONGIで行われたAbemaTV開局1周年を記念したライブイベント「AbemaTV 1st ANNIVERSARY LIVE」に出演[53]。
- 10月4日に2ndアルバム『identity』を発売[54]。前作同様、サウンドプロデューサーは亀田誠治が務めた[55]。
- 10月20日より、ソロライブツアー『山本彩 LIVE TOUR 2017 〜identity〜』を開催[56][57]。
2018年
- 7月30日、中野サンプラザで行われた全国ツアー「NMB48 LIVE TOUR 2018 in Summer」初日公演においてNMB48からの卒業を発表[3]。
- 10月17日、自身の卒業シングルとなるNMB48 19thシングル「僕だって泣いちゃうよ」が発売[58]。
- 10月27日、万博記念公園東の広場で卒業コンサート『SAYAKA SONIC 〜さやか、ささやか、さよなら、さやか〜』を開催[59]。NMB48史上最大規模、初の野外コンサートとなった[60]。
- 11月3日、山本彩卒業特別公演「ここにだって天使はいる」開催。
- 11月4日、この日の卒業公演をもってNMB48を卒業[61]。芸能活動は継続。
NMB48卒業後・シンガーソングライターとして[編集]
2019年
- 1月7日、自身の公式ファンクラブ「SYC」とモバイル向けの「SYC MOBILE」が設立[62]。
- 2月17日、レコード会社をユニバーサル ミュージック内のレーベル「ユニバーサルシグマ」に移籍したことを発表[63][64]。
- 2月23日より、ソロライブツアー『I’m ready』を開催[62][65]。
- 4月17日、1stシングル「イチリンソウ」を発売[64]。
- 8月10日(9日深夜)、ラジオのレギュラー番組、CROSS FM『山本彩 カケル』が放送開始[66]。
- 9月4日、2ndシングル「棘」を発売[67]。
- 11月20日、3rdシングル「追憶の光」を発売[68]。
- 12月25日、3rdアルバム『α』を発売[69]。
2020年
- 2月22日より、ホールツアー『山本彩 LIVE TOUR 2020 〜α〜』を開催予定[70]だったが、新型コロナウィルス感染症における、政府によるコンサートの段階的緩和目安の発表を受け、3月1日以降の全公演の開催を、一旦中止することを発表した[71]。その後、8月28日に会場無観客のストリーミング生配信ライブによるファイナル公演の開催を決定[72]。
- 4月28日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて日本赤十字社とユニバーサルミュージックによって、医療現場の最前線に立つ全国の医療従事者を応援するためのプロジェクト「#最前線にエールを何度でも」が主催され、プロジェクト開始時にはアーティストとアスリート計9組(AI、黒田卓也、鈴華ゆう子、ナオト・インティライミ、Ms.OOJA、宮市亮、MIYAVI、山本彩、吉田麻也)による「何度でも」の歌唱動画が公開された[73][74]。
- 7月1日より配信が開始された、AKB48のメッセージソング「離れていても」に卒業メンバーとして参加[75][76]。ダウンロードおよびストリーミングで得られた収益は、新型コロナウイルス対策の活動支援を目的として全額寄付される予定[75]。
- 7月14日、山本彩バースデーイベント『Sayaka Yamamoto Celebration 2020』を配信限定で開催[77]。
- 10月28日、4thシングル「ゼロ ユニバース」を発売[78]。
2021年
家族構成は、父、母、長兄、姉、次兄、本人の6人家族で、末っ子である[86]。
「彩」という名前は、4人兄妹全員を漢字一文字の名前で統一したかった両親によって決められた[87]。両親が名前の本を読んでいると、この漢字で「さやか」という読み方があることを知り、「いろんな人の心を彩るように」という思いを込めて名づけた[87]。愛称は「さや姉」で、「僕らのユリイカ」劇場版には「さや姉」というタイトルの楽曲が収録されている。NMB48の最年長メンバーの山田菜々も「さや姉・さやねぇ」[88] と呼ぶ。渡辺美優紀からは「さやか(ちゃん)」[89][90]「さやかたん」[91] と呼ばれており、大島優子からは「ちっち」と呼ばれている[92]。篠田麻里子のブログ内では「サヤパイ」なども用いられている[93]。
学校での部活動は、中学時代は所属しておらず(歌やダンスの習い事をしていたため)、高校時代は軽音部に所属していた[94]。
将来の夢は、ずっと音楽に携わっていることである[95]。好きなアーティストは、アヴリル・ラヴィーン、ELLEGARDEN[96]、YUI、GARNET CROW、阿部真央[95]、DIR EN GREY[97]、Alice Nine[98]、MONOEYESなどである。影響を受けたアーティストとしては、アヴリル・ラヴィーン、細美武士[99]、YUI、BoAの名を挙げている[100]。母親の影響でB’zも好きで、好きな曲として「僕には君がいる」「love me, I love you」「ALONE」「Easy Come, Easy Go!」「いつかのメリークリスマス」を挙げている[101]。
2015年10月ごろからは、作曲にも挑戦している。パソコンで音楽制作をしている長兄に、デスクトップミュージックの基礎を教わったという[102]。フジテレビ『ウタフクヤマ』で共演していた福山雅治と小室哲哉の楽曲制作に刺激を受けている[103]。後に、2016年10月26日には自身のアルバム『Rainbow』で、自身が作詞・作曲した楽曲を発表した。
長所は、好奇心旺盛で最後まで諦めないところ、熱しやすく冷めにくいところである[104]。
得意なことは、ギター、鉄棒、ドラムである[105]。
ギターを始めたのは、山本が小学校5年生の時に、長兄が「ギターが欲しい」と言い出し、親と楽器店について行き兄とともにギターを買ってもらったことがきっかけである[106][102]。当時アヴリル・ラヴィーンにハマっていて、「スケーター・ボーイ」を弾いていた[107][108]。最初に買ったギターはフェンダーのストラトキャスターであり、自室に所有しているギターはエレキ・アコースティック合わせて10本ほどである[108]。フジテレビ『FNS歌謡祭』では、NMB48・AKB48として出演する以外に、山本がグループ・ソロで出演して他のアーティストとの共演でギター演奏を披露している[109]。山本の1stアルバム『Rainbow』の収録曲「BAD DAYS」を提供したGLAYのTAKUROからは、TAKUROが同曲を作曲した際に使用したというレスポールが贈られた[注 7]。
腕相撲は左右どちらも強い。AKB48の中では大家志津香が強いとされているが、大家は自身のブログで「さやねぇには負けると思う」と発言している[111]。大家とは『AKBと××!』の企画で対決し勝利したが、『第2回AKB48大運動会』で再び対戦し敗れた[112]。
趣味は、ボウリング、宝塚歌劇鑑賞、野球観戦、歴史探索[113]、城郭めぐり[114]。プロ野球では阪神タイガースファンであり、好きな選手は藤川俊介、西村憲[115]。高校野球ファンでもあり、春の選抜高等学校野球大会や夏の全国高等学校野球選手権大会の際には、阪神甲子園球場に観戦に訪れることもある[116]。歴史に関して、好きな武将は、明智光秀[114]。理由は、謀反人のイメージがあるが、農民思いなところからである[117]。好きな世界史上の人物はホレーショ・ネルソン(イギリス海軍提督)である[94]。城郭めぐりについては、中学2年生の時に静岡県の掛川城に連れて行ってもらったことが契機となっている。楽しみは、お城の匂いの違いを、風とともに感じること。外見の美しさとともに、その時代の人の気持ちに寄り添うこと[117] で、お気に入りの城は長野県の松本城である[118]。また、城の物真似を持ちネタとしており、レパートリーは首里城、名古屋城、姫路城などがある。きっかけは同期生の木下百花に勧められたためである[119]。
好きな言葉は、「克己心」[113]。この言葉は高校の現代文の授業で知ったが、当時は現在のような活動をしていなかったため、言葉の意味はなんとなくで理解していた[120]。NMB48での活動が始まり、毎日が自分との戦いであり、克己心という言葉の意味を実感することになった[121]。
好きな衣装は、青のヒョウ柄リボンとスカート、白シャツ、黒ジャケットを合わせた衣装。その理由は、好きな色の白、黒、青(ネイビー)で構成されていることからである[122]。
好きな漫画・アニメは、『CLAYMORE』、『カードキャプターさくら』、『秒速5センチメートル』、『天上天下』、『WORKING!!』、など[95]。
好きな食べ物は野菜全般[123]、苦手な食べ物はケーキ[122] 。
尊敬している先輩は高橋みなみ[115]、憧れの先輩は前田敦子[118]である。また、大島優子について「とてもお世話になっていて 人として目標とする」としている[124]。
9nineの吉井香奈恵は芸能スクール(リトルキャット)時代の同窓生である[125]。2013年、音楽番組『MUSIC JAPAN』(NHK総合)の収録現場において二人は久しぶりの再会を果たしている[126]。
視力が悪くコンタクトレンズを使用している[127]。
NMB48[編集]
- キャッチフレーズは「さやか ささやか さわやか さやか ささっと やさしさ あざやか さやか」である[104]。
- NMB48のメンバーに対し、より親近感が湧くということで、ニックネームや下の名前で呼ぶよりも名字で呼ぶことが多い。特に山田菜々・上西恵・岸野里香・村上文香の名字呼びは譲れない[128]。また、「さやか」と呼ぶ渡辺に対しては、2011年11月ごろから(ニックネームの「みるきー」ではなく)「みゆき」[129]「みゆきー」[130] と呼ぶこともある。
- 「もし(自分が)男だったら付き合いたいメンバー」として小谷里歩を挙げている[131]。上西については「他のメンバーには無い何かがあって二人で居ると落ち着きます」という存在であるという[132]。
- 渡辺美優紀とのコンビは「さやみるきー」と呼ばれ[133]、『なにわなでしこ』や『NMB48 げいにん!シリーズ』で漫才・コントを披露している[134][135]。渡辺はどんな存在かという質問に対しては、「自分には無いものを沢山持ってて羨ましく思う事がよくありますね」と回答している[132] 他、「人見知りで悩むタイプの私とは正反対」とのこと[136]。逆に、渡辺にとっての山本は「一緒にいる時間が長すぎて今さら素直になるんも恥ずかしいようなそんな存在」で「尊敬する部分ばっかり」だという[137]。2016年、渡辺のNMB48卒業の際には、2人の関係が詞につづられた最初で最後のデュエット曲「今ならば」が制作され、山本は作曲を担当した[138]。
- 2011年10月9日にNHK大阪ホールで開催された1周年記念コンサート『NMB48 1st anniversary special live』では、ファンを心配させた一連の事象について謝罪の言葉を述べた[139]。
- 『あるあるYYテレビ』出演時の番組内独自のニックネームは、ウーマンラッシュアワー村本大輔が考案した「尺礼(しゃくれい)」[140]。
- 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響により劇場公演の休演を余儀なくされたことについて、
そんな今、私達が『誰かのために』を歌わせて頂いているのは運命の様な気がします。今こそ『誰かのために』を歌うべきなんだと。私は辛い時、何度も音楽に助けられ支えられたから 今度は私が音楽で誰かの支えになれたらと思います。
公演再開に関して反対の声もあります。だけど、それと同じ位、もしくはそれ以上に私達が元気に歌う事を願って下さる方々がいます。私達は元気や夢を届けるためにいます。だから後者の方々の気持ちに私は応えたいです。
とコメントした[141]。
- 『スター姫さがし太郎』で行われたメンバーアンケートで、「一番リーダーシップがあると思うメンバー」第1位、「ダンスが一番うまいと思うメンバー」で第3位に選ばれる。また、松井珠理奈(SKE48)は「NMBの気になっているメンバー」に山本を挙げている[142]。
- Google+における、AKB48グループの部活動では軽音楽部(副部長)に所属している[143]。
- WEIBO Account Festival in Tokyo 2020 躍進シンガー賞[144]
NMB48・AKB48での参加楽曲[編集]
シングル選抜曲[編集]
NMB48名義
- 絶滅黒髪少女
- 青春のラップタイム(センター)
- 僕が負けた夏 – 「白組」名義(センター)
- 三日月の背中(センター)
- オーマイガー!(山田菜々とのWセンター)
- 僕は待ってる(センター)
- 結晶 – 「白組」名義(センター)
- 嘘の天秤 – 「NMBセブン」名義(センター)
- 純情U-19(センター)
- 努力の雫 – 「白組」名義(センター)
- 恋愛のスピード – 「NMBセブン」名義(センター)
- ジャングルジム – ソロ楽曲
- ナギイチ(渡辺美優紀とのWセンター)
- 最後のカタルシス – 「白組」名義(センター)
- 初恋の行方とプレイボール – 「NMBセブン」名義(センター)
- ヴァージニティー(センター)
- 妄想ガールフレンド
- 僕らのレガッタ – 「白組」名義(センター)
- 北川謙二(センター)
- インゴール(センター)
- 星空のキャラバン – 「白組」名義(センタ
ー)
- 僕らのユリイカ(センター)
- 届かなそうで届くもの(センター)
- 奥歯 – 「白組」名義(センター)
- カモネギックス(センター)
- どしゃぶりの青春の中で – 「白組」名義(センター)
- 高嶺の林檎(センター)
- プロムの恋人 – 「白組」名義(センター)
- らしくない
- 友達
- 休戦協定 – 「Team N」名義(柏木由紀とのWセンター)
- Don’t look back!
- 卒業旅行
- 恋愛ペテン師 – 「Team N」名義(センター)
- ドリアン少年
- 命のへそ – 「Team N」名義(センター)
- Must be now(センター)
- 夢に色がない理由 – 「Team N」名義(センター)
- 俺らとは
- 甘噛み姫(センター)
- 365日の紙飛行機 – ソロ楽曲
- 儚い物語 – 「Team N」名義
- 道頓堀よ、泣かせてくれ!(センター)
- 僕はいない
- 今ならば – 「さやみるきー」名義
- 空から愛が降って来る – 「Team N」名義
- 僕以外の誰か(センター)
- 孤独ギター – 「Team N」名義
- ワロタピーポー
- どこかでキスを – 「Team N」名義(山本彩加とのWセンター)
- 欲望者(センター)
- 阪急電車 – 「Team N」名義(山本彩加とのWセンター)
- 僕だって泣いちゃうよ(センター)
- 嘘つきマシーン – 「Team N」名義(山本彩加とのWセンター)
- 忘れて欲しい – ソロ楽曲
AKB48名義
AKB48 チームサプライズ名義
バラの儀式公演
- 未来が目にしみる
- Hell or Heaven
- 誰が2人を出会わせたのか?
- バラの儀式
- 美しい狩り
- 哲学の森
- ほっぺ、ツネル
アルバム選抜曲[編集]
NMB48名義
AKB48名義
その他の参加楽曲[編集]
未音源化曲[編集]
ぱちスロAKB48 勝利の女神
劇場公演ユニット曲[編集]
NMB48名義
チームN 1st Stage「誰かのために」
- Bird
- 制服が邪魔をする
チームN 2nd Stage「青春ガールズ」
- Blue rose
- ふしだらな夏
チームN 3rd Stage「ここにだって天使はいる」
- 夢のdead body(ソロ楽曲)
- 初めての星
- 100年先でも
- この世界が雪の中に埋もれる前に(岸野里香のユニットアンダー)
チームN 4th Stage「目撃者」
AKB48名義
横山チームK「RESET」公演
峯岸チームK「最終ベルが鳴る」公演
ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
発売日 | タイトル | 最高位 | 販売形態 | 規格品番 | 形態 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ユニバーサルシグマ/ユニバーサル ミュージックレーベル | |||||||
1st | 2019年4月17日 | イチリンソウ | 3位 | CD+DVD+フォトブック | PDCS-5919 | FC限定盤 | |
CD+DVD | UMCK-7009 | 初回限定盤 | |||||
CD | UMCK-5670 | 通常盤 | |||||
2nd | 2019年9月4日 | 棘 | 6位 | CD+DVD+フォトブック | PDCS-5920 | FC限定盤 | |
CD+DVD | UMCK-7025 | 初回限定盤 | |||||
CD | UMCK-5677 | 通常盤 | |||||
3rd | 2019年11月20日 | 追憶の光 | 8位 | CD+DVD+フォトブック | PDCS-5921 | FC限定盤 | |
CD+DVD | UMCK-7034 | 初回限定盤 | |||||
CD | UMCK-5683 | 通常盤 | |||||
– | 2020年8月26日 | feel the night feat. Kai Takahashi(LUCKY TAPES) | 37位 | アナログ盤(7インチ2枚組) | UMKK-9002 | 完全生産限定盤 | |
4th | 2020年10月28日 | ゼロ ユニバース | 3位 | CD+DVD+フォトブック他 | PDCS-5923 | FC限定盤 | |
CD+DVD | UMCK-7084 | 初回限定盤 | |||||
CD | UMCK-5694 | 通常盤 | |||||
5th | 2021年2月24日 | ドラマチックに乾杯 | 10位 | CD+DVD+フォトブック他 | PDCS-5928 | FC限定盤 | |
CD+DVD | UMCK-7104 | 初回限定盤 | |||||
CD | UMCK-5699 | 通常盤 |
アルバム[編集]
配信[編集]
- イチリンソウ (La Felix Remix)
- Homeward (Bit Funk Remix)
- 君とフィルムカメラ (Jazztronik Remix)
- Larimar (Daul Remix)
- ゼロ ユニバース (edbl Remix)
配信シングル[編集]
- yonder(2021年7月14日)
- Don’t hold me back(2021年8月25日)
- あいまって。(2021年10月27日)
ソロ楽曲[編集]
参加作品[編集]
映像作品[編集]
枚 | リリース日 | タイトル | 規格品番 | 販売形態 |
---|---|---|---|---|
laugh out loud! recordsレーベル | ||||
1 | 2016年2月19日 | SY | YRBS-90017 | DVD |
YRXS-90001 | Blu-ray Disc |
ライブ[編集]
枚 | リリース日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
laugh out loud! recordsレーベル | |||||||
1 | 2017年4月28日 | 山本彩 LIVE TOUR 2016 〜Rainbow〜 | Blu-ray Disc | YRXS-80008 | |||
DVD | YRBS-80170 | ||||||
2 | 2018年2月16日 | 山本彩 LIVE TOUR 2017 〜identity〜 | Blu-ray Disc | YRXS-80031 | |||
DVD | YRBS-80211 | ||||||
ユニバーサルシグマ/ユニバーサル ミュージックレーベル | |||||||
3 | 2019年10月16日 | 山本彩 LIVE TOUR 2019 ~I’m ready~ | Blu-ray Disc | UMXK-1071 | 通常盤 | ||
DVD | UMBK-1278 | 通常盤 | |||||
Blu-ray Disc+2CD+フォトブック | PDXS-1901 | FC限定盤 | |||||
2DVD+2CD+フォトブック | PDBS-1903 | FC限定盤 | |||||
4 | 2020年12月23日 | 山本彩 LIVE TOUR 2020 ~α~ | Blu-ray Disc | UMXK-1083 | 通常盤 | ||
DVD | UMBK-1297 | 通常盤 | |||||
Blu-ray Disc | UMXK-9026 | 初回限定盤 | |||||
Blu-ray Disc+2CD+フォトブック | PDXS-1904 | FC限定盤 |
ミュージック・ビデオ[編集]
年 | タイトル | 監督 | 収録作品 |
---|---|---|---|
2016 | 「雪恋」 | 井上強 | 1stアルバム『Rainbow』 |
「レインボーローズ」 | 井上強 | ||
2017 | 「JOKER」 | 萩原健太郎 | 2ndアルバム『identity』 |
2019 | 「イチリンソウ」 | 白洲ハルオ | 1stシングル「イチリンソウ」 |
「棘」 | 田辺秀伸 | 2ndシングル「棘」 | |
「追憶の光」 | 酒井伸太郎 | 3rdシングル「追憶の光」 | |
「feel the night feat. Kai Takahashi (LUCKY TAPES)」 | 村山和也 | 3rdアルバム「α」 | |
「TRUE BLUE」 | 柿本ケンサク | ||
2020 | 「ゼロ ユニバース」 | 4thシングル「ゼロ ユニバース」 | |
「against」 | |||
2021 | 「ドラマチックに乾杯」 | 5thシングル「ドラマチックに乾杯」 |
提供作品[編集]
本人ソロ名義以外の楽曲。
- MAD CATZ「モノクロmap」(作詞)
- さやみるきー「今ならば」(作曲)
- NMB48 Team N「孤独ギター」(作曲)
- NMB48 研究生「夢は逃げない」(作曲)
タイアップ[編集]
タイトル | 期間 | 規模・会場 |
---|---|---|
山本彩 LIVE TOUR 2016 〜Rainbow〜 | 2016年11月2日〜22日 |
4会場5公演 11月2日:Zepp Nagoya(愛知県) |
forTUNE music presents 山本彩 mini LIVE 〜after the “Rainbow”〜 | 2017年1月31日〜2月2日 |
2会場2公演 1月31日:梅田CLUB QUATTRO(大阪府) |
AbemaTV 1st ANNIVERSARY LIVE | 2017年4月14日 | |
山本彩 LIVE TOUR 2017 〜identity〜 | 2017年10月20日〜11月22日 | |
山本彩 LIVE TOUR 2019 〜I’m ready〜 | 2019年2月23日〜6月2日 |
24会場27公演 2月23日:HEAVEN’S ROCK さいたま新都心(埼玉県) |
MTV LIVE PREMIUM:SAYAKA YAMAMOTO | 2019年9月5日 |
1会場1公演 9月5日:cube garden(北海道) |
山本彩 LIVE TOUR 2020 〜α〜 | 2020年2月22日〜8月28日 |
2月22日:市川市文化会館大ホール(千葉県)
2月24日:ロームシアター京都メインホール(京都府) 2月26日:NHKホール(東京都) 3月8日:神戸国際会館こくさいホール(兵庫県) 3月13日:金沢市文化ホール(石川県) 3月18日:福岡市民会館大ホール(福岡県) 3月20日:熊本県立劇場コンサートホール(熊本県) 3月28日:トークネットホール仙台大ホール(宮城県) 3月29日:盛岡市民文化ホール大ホール(岩手県) 4月3日:カルッツかわさき大ホール(神奈川県) 4月5日:上野学園ホール(広島県) 4月8日 – 9日:フェスティバルホール(大阪府) 4月12日:長野市芸術館メインホール(長野県) 4月17日:カナモトホール(北海道) 4月22日 – 23日:日本特殊陶業市民会館フォレストホール(愛知県) 4月29日 – 30日:LINE CUBE SHIBUYA(東京都) 5月17日:レクザムホール大ホール(香川県)(振替公演) 5月22日:トークネットホール仙台大ホール(宮城県)(振替公演) 5月29日:カナモトホール(北海道)(振替公演) 6月3日:神戸国際会館こくさいホール(兵庫県)(振替公演) 6月11日:金沢市文化ホール(石川県)(振替公演) 6月24日:福岡市民会館大ホール(福岡県)(振替公演) 6月30日:カルッツかわさき大ホール(神奈川県)(振替公演) 7月3日:カナモトホール(北海道)(再振替公演) 7月10日:神戸国際会館こくさいホール(兵庫県)(再振替公演) 7月12日:レクザムホール大ホール(香川県)(再振替公演) 7月19日:オリンパスホール八王子(東京都) 7月24日:トークネットホール仙台大ホール(宮城県)(再振替公演) 7月26日:フェスティバルホール(大阪府)(振替公演) 8月7日:愛知県芸術劇場(愛知県) 8月8日:フェスティバルホール(大阪府)(振替公演) 8月14日:福岡市民会館大ホール(福岡県)(再振替公演) 8月25日:金沢市文化ホール(石川県)(再振替公演) 8月28日:LINE CUBE SHIBUYA(東京都)(会場無観客・ストリーミング生配信)[72][166] |
山本彩バースデーイベント「Sayaka Yamamoto Celebration 2020」 | 2021年7月14日 | |
SYC/SYC MOBILE会員限定ツアー「SAYAKA YAMAMOTO CUE 2021」 | 2021年5月27日〜6月8日[注 11] |
2会場3公演(生配信含む)[注 12]
|
山本彩バースデーイベント「Sayaka Yamamoto Celebration 2021」 | 2021年7月14日〜7月16日 |
2会場2公演 7月14日:Zepp Tokyo(東京都) |
SAYAKA YAMAMOTO TOUR 2021 〜re〜 | 2021年9月29日〜12月16日(予定)[注 13] |
フェス[編集]
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- 2020年
- 2021年
-
- Warai Mirai Fes 2021~Road to EXPO 2025~(予定)[185](9月26日:万博記念公園・お祭り広場)※開催中止[186]
- オハラ☆ブレイク ’21秋mini[187](10月3日:福島県 猪苗代湖畔 天神浜オートキャンプ場)
バラエティ・情報番組[編集]
過去の出演番組
テレビドラマ[編集]
ドキュメンタリー[編集]
映画[編集]
ラジオ[編集]
現在の出演番組
- MOS BURGER HEART STUDIO(2021年5月2日 – 、FM802)
過去の出演番組
特別番組
CM[編集]
- H.I.S 初夢フェア(2013年12月28日 – 、エイチ・アイ・エス)
- パナソニック株式会社 エコソリューションズ社
- 『アラウーノ』『Panasonic LED』『Panasonic LED 美ルック』『リフォーム キッチン編』『太陽光エブリデンキ』篇(2014年3月24日 – )
- JT『アナザースカイ』
- 限定CM『ひといきつきながら アカペラ篇』
- 『ひといきつきながら 募集写真 生きる篇』
- 『ひといきつきながら 募集写真 絆篇』
- WEB限定CM 『ひといきつきながら 弾き語り篇』
- WEB限定CM 『ひといきつきながら NMB48篇』
- 『ひといきつきながら LIVE篇』
- WEB限定CM 『ひといきつきながらLIVE NMB48篇feat.東由樹』
- 『ひといきつきながら アカペラ篇 第二章』
- WEB限定CM『 ひといきつきながら 運命の人篇』
- 『ひといきつきながら 希望篇』
- WEB限定CM『ひといきつきながら 卒業篇』
- 『ひといきつきながら それぞれの道篇』
- WEB限定CM『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』
- 『ひといきつきながら 出会い篇 山本彩×辻井伸行』[203]
- WEB限定CM『あなたの人生が世界一の物語でありますように。』[204](2014年7月4日 – 2018年10月27日、日本たばこ産業)
- 限定CM『ひといきつきながら アカペラ篇』
- アリナミン製薬
- アリナミン7 / アリナミンゼロ7
- 「ボールマジック」篇(2015年6月15日 – )[205]
- 「7つの挑戦」篇(2015年6月15日 – 、Web限定)[206]
- 「セルフィー疲れ」篇(2016年6月13日 – )[207]
- 「乙です、ソーシャルちゃん! presented by アリナミン」(2016年6月13日 – 、スマートフォン専用ムービー・コンテンツ)[207]
- 「発見!アリナミン 実は5キロカロリー」篇(2017年7月10日 – )[208]
- 「スケジュール」篇(2018年7月15日 – )
- アリナミン7 / アリナミンゼロ7
- NHK歳末たすけあい / NHK海外たすけあい(2015年11月 – 12月、日本放送協会)[209]
- SPORTS DEPO『#PLAYBLACK~adidas BLACK collection~』(2019年10月11日 – 、アルペン)[210]
- モスバーガー マンハッタンクラムチリ ロースカツ「がんばるあのひと篇」(2020年9月17日 – )[211]
舞台[編集]
- 吉本興業創業100周年記念公演 吉本百年物語5月公演「キミとボクから始まった」(2012年6月4日、なんばグランド花月)[212]
ネット配信[編集]
イメージキャラクター[編集]
- ミズノ部活応援宣言! キャンペーン(2014年3月11日 – 2017年2月、ミズノ) – 部活生応援マネージャー
- 阪神タイガース TORACO(トラコ)応援隊長(2016年2月12日 – )[36]
- シャープ メンバーシップ・アンバサダー(2017年9月 – )[217]
ミュージック・ビデオ[編集]
イベント[編集]
- 山本彩 NMB48卒業記念公式メモリアルブック -さや姉の2949日-(2018年10月27日、光文社)[222]
著書[編集]
写真集[編集]
雑誌・新聞連載[編集]
- smart(2012年10月24日 – 、宝島社)
- 「My Happy Starting」(2012年10月24日 – 2019年1月25日)
- 「山本 彩の今日、何してる?」(2019年2月25日 – )
- Tarzan(2015年8月20日 – 2017年7月6日、マガジンハウス) – 「さや筋トレ48」[223]
- Skream!(2018年9月3日 – ) – 「山本 彩の音楽漬け」[224]
カレンダー[編集]
- クリアファイル付 卓上 山本彩 2015年カレンダー(2014年12月13日、ハゴロモ)
注釈[編集]
- ^ 2005年7月に行われたリトルキャットの発表会に同スクールの生徒として参加した際、「スクランブルエッグ」のインタビューに答えている[7]。
- ^ 『De☆View』2013年8月号の30周年記念号に同誌OGとして祝福のメッセージを寄せている。[13]
- ^ 応募総数7,256名、最終合格者26名。競争率は350倍。
- ^ 『チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」』公演の楽曲「AKB48」をNMB48用に作詞し直したものである。
- ^ 14thシングル「甘噛み姫」劇場初披露のため出演。[38]
- ^ この「夢の紅白選抜」の投票は「選抜総選挙」とは投票規定が異なり、各テレビ・スマートフォンアプリから1つの端末につき1票しか投票できない。東京スポーツでは、ファンの実数が1番と言われてきたことが証明されたというテレビ局関係者のコメントを紹介している[48]。
- ^ このギターは山本から贈られたアルバムやエッセイの返礼品としてのプレゼントだった[110]。
- ^ オリコン週間ランキング最高位[146]。
- ^ 発表当初は17会場20公演を予定していた。
- ^ 新型コロナウイルス感染症対策方針により、当初予定されていた一部の公演の一旦中止を決定。[71]
- ^ 発表当初は2021年1月15日〜2月2日を予定していたが、緊急事態宣言により日程を延期。[167]
- ^ 発表当初は3会場5公演を予定していたが、緊急事態宣言の延長により大阪公演の中止が決定。[168]
- ^ a b 大阪公演会場が、新型コロナウィルス感染症の大型ワクチン接種会場として使用されており、その使用延長の可能性があるため日程変更。[170]
- ^ 日本テレビでは2013年10月3日から放送。
- ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信[190]。
出典[編集]
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- ^ “山本彩、ツアーファイナルで“モスバ”CM曲初披露 「20代のうちにアリーナ」宣言も”. オリコンニュース (2020年8月31日). 2020年9月9日閲覧。
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- ^ リトルキャット発表会 VOCALAND 2005 & SUMMER CONCERT 2005 スクランブルエッグ(2005年7月23日)
- ^ a b c d e f 「巨乳ちゃんを探せ!」第20回〜NMB48・山本彩 – リアルライブ(2012年9月5日)
- ^ a b c 「Artist」MAD CATZ – コロムビアが手がけるインディーレーベル MUSIC IN OUR HEART
- ^ 「Release」Girls be Ambitious! / Sweet day’s Light – コロムビアが手がけるインディーレーベル MUSIC IN OUR HEART
- ^ 山本彩『山本彩ファーストエッセイ集 すべての理由』幻冬舎、2017年3月29日、84-85頁。
- ^ 『週刊プレイボーイ』(集英社)No.44 2010年10月18日発売分
- ^ “デビューのきっかけを作って30年。『月刊デ☆ビュー』30周年記念号にOB・OGからお祝いメッセージ”. De☆View (oricon ME). (2013年7月2日). https://deview.co.jp/News?am_article_id=2026212 2020年7月12日閲覧。
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外部リンク[編集]
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