中津良太 – Wikipedia
中津 良太(なかつ りょうた、1991年1月23日 – )は、日本のプロレスラー。プロレスリングBASARA所属。京都府京都市出身。 2014年 11月28日、北沢タウンホールで行われたDNA旗揚げ戦での河村知哉戦でデビュー、この試合に勝利。 2015年 1月12日、DDT大阪大会の第0試合で樋口和貞とシングルマッチ。10分ドロー決着となるも白熱の試合となり、第0試合ながら高木三四郎の推薦でサムライTVでの同大会の中継にて放送されることとなる。 2月5日、DNA北沢タウンホール大会にて樋口とのシングルリマッチ。樋口の轟天に沈むも、21分を超える激闘を繰り広げる。 11月11日、DNA北沢タウンホール大会にてプロレスリングBASARA入団を木高イサミに直訴。12月11日に入団査定試合としてシングルマッチが組まれることが発表された[1]。試合は敗れたものの健闘が認められDNA卒業とBASARA入団が決まった[2]。 2016年 1月21日、東京・新宿FACEで行われたBASARA旗揚げ戦にて関根龍一から「これから俺と一緒にBASARAの特攻隊として一緒にやっていかないか?」と提案され、これを承諾しBASARA騎馬隊を結成。 DNA-Grand Prixに参戦。その後もDNAにスポット参戦。 12月25日、BASARA後楽園ホール大会で行われた横浜ショッピングストリート6人タッグ選手権試合においてアブドーラ・小林、高橋匡哉、植木嵩行組に敗れる。 2017年 1月8日、BASARA大阪市立大淀コミュニティセンター大会で行われたNWAインターナショナルライトタッグ選手権試合において木高イサミ、塚本拓海組に勝利し第22代王者となる(パートナーは関根龍一)。 2月5日、BASARA東京・BASEMENT MON☆STAR大会で行われたNWAインターナショナルライトタッグ選手権試合において日高郁人、ショーン・ギネス組に勝利し初防衛に成功。
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