カッシオ・ラモス – Wikipedia
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ブラジル代表でのカッシオ(2018年)
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名前 | ||||||
本名 |
カッシオ・ロベルト・ラモス Cássio Roberto Ramos |
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ラテン文字 | Cássio Ramos | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
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生年月日 | (1987-06-06) 1987年6月6日(34歳) | |||||
出身地 | ヴェラノーポリス | |||||
身長 | 196cm | |||||
体重 | 92kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム |
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ポジション | GK | |||||
背番号 | 12 | |||||
利き足 | 左足 | |||||
ユース | ||||||
2004-2005 |
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クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2006-2007 |
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1 | (0) | |||
2007-2011 |
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4 | (0) | |||
2009 |
→ |
14 | (0) | |||
2011- |
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187 | (0) | |||
代表歴2 | ||||||
2006-2007 |
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13 | (0) | |||
2017-2019 |
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1 | (0) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2017年12月3日現在。 2. 2017年11月10日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
カッシオ・ラモス(Cássio Roberto Ramos、1987年6月6日 – )は、ブラジル出身のサッカー選手。ポジションはゴールキーパーである。
クラブ[編集]
2004年からグレミオのユースチームに所属し、2006年にトップチームに昇格した。2006年10月26日、フルミネンセ戦でプロデビューを飾った。2007年にオランダのPSVアイントホーフェンに移籍した。
2009年1月、スパルタ・ロッテルダムにレンタル移籍した。
2012年、ブラジルのコリンチャンスに移籍し、コパ・リベルタドーレスおよびFIFAクラブワールドカップ制覇に貢献。後者では数々の好セーブを決め、MVPに当たるゴールデンボールを受賞した[1]。
代表[編集]
U-20ブラジル代表として2007 FIFA U-20ワールドカップに出場した。2017年11月10日に行われた日本との親善試合で、アリソンとの交代で代表デビューを飾った[2]。
その後は、第3GKの座をネトと争っていたが、最終的には争いを制して2018 FIFAワールドカップのメンバーに選出された。
所属クラブ[編集]
グレミオFBPA 2006 PSVアイントホーフェン 2007-2012
- →
スパルタ・ロッテルダム 2009 (loan)
SCコリンチャンス・パウリスタ 2012-
タイトル[編集]
クラブ[編集]
- コリンチャンス
- FIFAクラブワールドカップ:2012
- コパ・リベルタドーレス:2012
- セリエA:2015, 2017
代表[編集]
- ブラジル代表
- コパ・アメリカ:1回 (2019)
個人[編集]
- FIFAクラブワールドカップ ゴールデンボール:2012
- ^ Double joy for Corinthians stars – FIFA.com 2012年12月16日
- ^ ブラジル、初出場の第3GKを後半から投入。日本代表にとっては“屈辱”に – フットボールチャンネル 2017年11月10日
外部リンク[編集]
- カッシオ・ラモス – Soccerwayによる個人成績
- Zerozero.pt
- transfermarkt
タイトル・受賞歴 |
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ブラジル代表 – 出場大会 |
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