国鉄D51形蒸気機関車 – Wikipedia
古潭公園
(旧神居古潭駅跡)
農試公園
みなみ公園
新得山スキー場
岩内運動公園
JR北海道苗穂工場
北海道ワイン小樽醸造所
郷土館
留辺蘂町仲よし公園
深川市桜山公園
道の駅あびら D51ステーション
安平町鉄道資料館に保存されていたが、2019年6月に移設された。
白老駅北口公園
和寒町郷土資料館
つくも水郷公園
名寄市北国博物館
2010年にキマロキ編成として準鉄道記念物に指定された。
SL広場
ぽっぽらん公園
佐呂間町交通公園
(旧佐呂間駅)
旧赤平山スキー場
JR北海道苗穂工場内 北海道鉄道技術館
※前頭部のみ
太陽の丘えんがる公園
運転室は密閉化されているほか、保存開始後に除煙板に遠軽町の町章が入れられた。
中央公民館
文化会館
キリンビール北海道千歳工場
D51-23
振内鉄道資料館
(振内駅跡)
塗装は日本国内向けと同様の色ながら煙室扉や前照灯の形状が日本国内向けとは異なる。
D51-27
別海町鉄道記念公園
(西春別駅跡)
日本国内向けとは塗装や連結器・前照灯など各部が異なる。
貨車ヨ4642・キ276と連結されている。
中央公園
十和田市民文化センター
八戸公園こどもの国
城北公園交通広場
小岩井農場まきば園
1977年にSLホテルとして開業し、2008年にSLホテルは閉鎖されたが[39]引き続き保存展示されている。
大森山公園
横手公園
土崎街区公園
開成山公園
いわき市石炭・化石館
さくら交通公園
千波公園
ザ・ヒロサワ・シティ
(移設前)
SLキューロク館
(真岡駅東口)
経年により老朽化が進行したため一度は解体が発表されたが、市民の要望を受け譲渡の方針に転換し、2015年に真岡市に譲渡された[42][43]。
また、2018年より、圧縮空気により館内の線路を走行することが可能となった。
三和テッキ鉄道広場
※通常非公開
碓氷峠鉄道文化むら
1999年9月30日に同ホテルが廃業したのち、修復して現在地に移設された。
ホテル田園プラザ
保存当初は20系客車と連結しSLホテルとして使用されたが、のちにSLホテルの営業は終了し客車は解体され、機関車のみの保存となった。
2006年から圧縮空気を用いてホテル内の線路を走行していたが、運転士が死去したため2016年シーズン限りで終了し[45]、静態保存となった。
駅前児童公園
水上駅転車台広場
準鉄道記念物。
前橋こども公園
小手指公園
フェンスで仕切られており、祝日を除く月・火・木・金曜の10-16時はフェンス内での見学が可能。
荒川公園
JR東日本大宮総合車両センター
鉄道博物館
※前頭部のみ
鉄道博物館移設後は運転台部分を運転シミュレータとして利用。
仙元山公園
流山市総合運動公園
船橋市郷土資料館
市制記念公園
ユーカリ交通公園
柏西口第一公園
栗山公園
国立科学博物館
杉並児童交通公園
世田谷公園
府中市郷土の森公園 交通遊園
東調布公園
昭和公園
青梅鉄道公園
上千葉砂原公園
城北交通公園
飛鳥山公園
町田市子ども発達センターすみれ教室
生田緑地内 かわさき宙と緑の科学館前
本牧市民公園
若宮公園
五智交通公園[47]
東公園
荒川総合体育館[48]
※通常非公開
直江津D51レールパーク
国の観光振興事業の一環として2020年11月1日に現在地に移設[50][51]。その後2021年4月29日から再び保存運転を行っている[52]。
福光公園
東福寺野自然公園 SLハウス
後方に客車を模したコテージを設置しており、このコテージに宿泊可能である。
西部緑地公園
駅前緑地広場
(松任駅南口前)
ふれあい会館 今庄サイクリングターミナル前
福井少年運動公園
荒神山スポーツ公園
塩尻市役所
大久保原公園
伊那公園
木祖村郷土館
坂城町文化センター・わんぱく広場
勤労福祉センター諏訪湖ハイツ
のちに北海道に移り、1975年の廃車後に当地に保存された。
ギースル・エジェクタはそのままであるが除煙板は北海道形の前部切詰形となっている。
SL公園
臥竜公園
橋南公民館
サンクラブ安曇野
JR東日本長野総合車両センター
長野県立大学後町キャンパス
廃車後に後町小学校に保存され、同校が閉校し跡地に長野県立大学後町キャンパスが開校したのちも引き続き保存されている。
聖博物館
経年による劣化・損傷を平成26年8月に補修。
木曽福島駅前
御代田町交通記念館
(旧御代田駅跡)
諏訪市湖畔公園
共楽園
篠ノ井総合市民センター
本町公園
ヤマザキマザック工作機械博物館
公募の結果2008年9月にヤマザキマザックが引き取り、同社博物館の屋内で保存されている。運転室が開放されており、汽笛を鳴らすことができる。
梅林公園
浜松市フラワーパーク
中央小公園
天城ふるさと広場
入山瀬公園
豊橋総合動植物公園
蒲郡市博物館
南公園
大平島公園
刈谷市交通児童遊園
春日井市交通児童遊園
宮浦公園
平芝坂の上公園
偕楽公園
蒸気ドーム・砂箱の後ろの重油タンクや、独特な形状の除煙板が特徴的で、独自色の強い外観である。
余野公園
手原稲荷公園
長浜鉄道スクエア 北陸線電化記念館
(D51 999)
多賀SLパーク
戦時形で、蒸気ドームと砂箱が角形となっている。北海道形前部切詰除煙板付き。
京都鉄道博物館
2006年、「梅小路の蒸気機関車群と関連施設」として準鉄道記念物に指定された。
開館当初は動態保存で実際に営業運行を行ったこともあったが、1986年に除籍され静態保存となっている。
※所在地不明
が、2019年12月に個人譲渡した[要出典]。
精華町立川西小学校
※学校敷地内
ジオラマ・京都・JAPAN
※前半部のみ
SL公園
浜寺公園 浜寺交通遊園
真龍寺
大物公園
はじかみ池公園
神戸市立王子動物園
車掌車ヨ6692・ヨ14542と連結され、車掌車は休憩室となっている[53][54]。
太子山公園
神戸駅南側
田井庄池公園
舟戸児童公園
有田川町鉄道公園
根来SL公園
日曜日は10-16時の間見学可能で、説明員による案内がある。重油タンク付き。
湊山公園
鳥取砂丘こどもの国
津和野駅前
当初は町内の国民宿舎青野山荘に保存されていたが、2006年に駅前駐車場に移設された。その後2019年に駐車場から駅前に再移設されている。集煙装置装備。
和鋼博物館
旧大社駅
廃車当初は出雲大社神苑で保存されていたが、2001年に旧JR大社駅整備施策として移設された。
津山まなびの鉄道館
井倉洞前駐車場
2013年に修繕された時にお召仕様の装飾が施された。
水島中央公園
石原公園
下石井公園
古浜児童公園
瀬野川公園
曙公園
常盤公園 石炭記念館
元町第一街区公園
殿町児童公園
周南市徳山動物園
国民宿舎大城第3駐車場
一里山公園
小郡町総合支所
汽車倶楽部
※通常非公開
その後市が引き取り先を募集したうえで、2017年に現所有者に譲渡された。
直方いこいの村
桃園公園
JR九州小倉総合車両センター
※カットボディ
久留米市鳥類センター
佐賀市役所
佐世保市交通公園
人吉市SL展示館
(矢岳駅前)
日田駅北公園
岩下コレクション
ホテル廃業後、機関車のみ中央児童公園に保存された。2018年に由布市から譲渡を受け、移設された。
大瀬町街区公園
本町児童公園
与儀公園
鉄道のない(当時)沖縄県に機関車を贈るという目的で、国鉄職員の呼びかけにより募金で約1400万円の費用を集め、1973年に九州から沖縄まで航送され設置された。
D51-4
サハリン州ユジノサハリンスク市
ユジノサハリンスク機関区
2020年に全路線の広軌化が完了したため引退し、所属していたユジノサハリンスク機関区で保管されている。
D51-22
サハリン州ユジノサハリンスク市
ユジノサハリンスク駅前公園
DT652
台南市南区体育路10号
台南市立体育公園
DT664
(DT651)
嘉義県
東石郷
DT670
(DT675)
新北市板橋区莊敬路62号
新北市芸文中心
北の森ガーデン
ナガシマスパーランド内SLランド
三田尻公園
大山口駅前
運動公園
鹿児島国際ジャングルパーク
なぎ公園
万博記念公園 エキスポランド跡地
平和観音寺
(D51 327)
民宿旅館ハイツ前
市民体育館
JR東日本新幹線総合車両センター
1994年11月に新幹線総合車両センターに移転した[59][58]が、2019年12月に解体。
D51-1
柏崎駅前公園
D51-2
D51-25
D51-26
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