高谷恵倫 – Wikipedia

高谷 恵倫(たかや えり、1989年6月24日[1] – )は、関東地方を拠点に活動している日本の女優、ナレーター、和装モデル、司会者[2]。元仙台放送 (OX) のアナウンサー[3]

宮城県仙台市で出生の後、青森県青森市で育つ[4]。立命館大学文学部卒業[5]

大学を卒業後、2013年3月からの社員研修を経て同年4月に仙台放送に入社[4]。同期の木下瑠音とともに同局のアナウンサーになる。

2017年3月31日をもって仙台放送を退社し[6]、上京。一時「高山恵子」名義で活動した後、2019年1月から再び本名で活動している[7]

テレビ番組[編集]

【仙台放送時代】

【フリー転身後】

映画[編集]

フリーマガジン[編集]

  • imadoki MAGAZINE 5月号(2013年[9]、仙台放送)

舞台[編集]

  • 未来へつむぐ〜今をありがとう〜 東京公演(2018年・2019年[10]、TSUMUGI JAPAN)
  • 朗読と音楽のライブ「アズ劇」演出:てち 会場:溝ノ口劇場 (2018年1月)
  • 「モンタージュ」 会場:浅草六区ゆめまち劇場(2018年3月)
  • 劇団くりびつてんぎょう「ヱビスの王女様」 会場:エコー劇場(2018年10月)
  • 「Three Kingdoms 呉国編」会場:新宿村LIVE(2020年7月)
  • 「My Place」オハヨウ劇場40分!〈Nippon朝女芝〉会場:カフェサルバドル(2020年9月21日~)
  • 「カフェ プルメリア」オハヨウ劇場40分!〈Nippon朝女芝〉会場:カフェサルバドル(2021年4月18日~)

オリジナルビデオ[編集]

YOUTUBE[編集]

一般社団法人日本ガス石油機器工業会 – YouTubeチャンネル

  • 中小機構 ジェグテック 企業紹介ムービー

J-GoodTech TV – YouTubeチャンネル

  1. ^ 仙台放送/アナウンサー/高谷 恵倫”. 仙台放送. 2014年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月12日閲覧。
  2. ^ 本人Twitterアカウント(下記外部リンク節を参照)のプロフィールに記載のハッシュタグより。2020年3月12日閲覧。
  3. ^ FNS系列採用・内定情報”. フジテレビアナウンサースクール. フジテレビ. 2020年3月12日閲覧。
  4. ^ a b 高谷恵倫 (2013年4月2日). “8”まるよ!”. アナ・ログ. 仙台放送. 2020年3月12日閲覧。
  5. ^ 立命館大学宮城県校友会 » 役員”. 立命館大学宮城県校友会 (2014年7月21日). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月12日閲覧。
  6. ^ 高谷恵倫 (2017年3月30日). “通信簿の思い出”. アナ・ログ. 仙台放送. 2020年3月12日閲覧。
  7. ^

    高谷恵倫 [@b_betaka] (2019年1月14日). “いまさっき呟いて思い出したんですが、今年から事務所の指示で本名に戻すことになりました。報告が遅くなりすみません。” (ツイート). Twitterより2020年3月12日閲覧

  8. ^ 高谷恵倫 (2016年4月5日). “新年度”. アナ・ログ. 仙台放送. 2020年3月12日閲覧。
  9. ^ 高谷恵倫 (2013年6月4日). “衣替えの前後に…かく想う”. アナ・ログ. 仙台放送. 2020年3月12日閲覧。
  10. ^ 高谷恵倫 [@b_betaka] (2019年8月29日). “11月に舞台に出演します。昨年も出演させて頂きましたが今年は違う役を演じます。” (ツイート). Twitterより2020年3月12日閲覧

外部リンク[編集]