エス・エス・ブイ – Wikipedia

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（旧）株式会社エス・エス・ブイ
S.S.V. Inc.
種類 株式会社
市場情報
略称 S.S.V.
本社所在地 日本
〒381-2292
長野県長野市川中島町御厨石河原町37[1][2]
設立 1971年（昭和46年）10月16日[3]
（株式会社西友ストアー長野）
業種 小売業
事業内容 スーパーマーケットの展開
資本金 24億1109万円[4]
売上高 792億9500万円[5]
決算期 2月末日[6]
主要株主 株式会社西友 100%
特記事項：1983年（昭和58年）6月、株式会社長野西友に商号変更。
1991年（平成3年）9月、株式会社エス・エス・ブイに商号変更。
2008年（平成20年）7月1日西友に吸収合併[7]。
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株式会社エス・エス・ブイ（英: S.S.V. Inc.）は、かつて長野県を中心にスーパーマーケットを展開した日本の企業。株式会社西友傘下の企業であった。

西友ストアーが、急速な店舗展開により財務状態を悪化させた長野県資本のスーパー魚力と提携し[8]、1971年（昭和46年）10月16日[3]、資本金1000万円で株式会社西友ストアー長野を設立したのが始まり（出資比率：西友60%、魚力40%）[8]。

もともとは長野県のみを担当する目的で設立されたが[1]、1991年（平成3年）に愛知県小牧市のブイ・マートと合併し株式会社エス・エス・ブイに社名変更[1]。その後も、1999年（平成11年）4月16日に群馬県のスーパー丸善の店舗を譲り受け、エリアを広げた[9]。

かつては総合スーパーも展開していたが、1992年（平成4年）に当時運営していた総合スーパー2店の食品部門を除く営業権を親会社の西友へ譲渡[10]。1994年（平成6年）5月から1997年（平成9年）2月までに、既存店58店中23店を閉鎖しつつ新店16店を開業、12店を改装するなど店舗の標準化とチェーン展開の徹底を図り[11]、食品スーパーの運営に特化していった。

1998年（平成10年）3月期には長野県下小売業の売上げランキングで松電商事（現・デリシア）を抜いて第2位になり[12]、また、2001年2月期にはジャスコから譲り受けた6店を含め12店舗の新店を開設するなどして売上拡大を図り[13]、同年度の長野県小売業の売上げランキング1位となった[14]。

西友が住友商事と資本・業務提携した[15]ことに伴う事業再編の一環として、2000年（平成12年）8月31日に西友が株式の5%追加取得して同社の子会社となった[16]。西友グループの合理化策の一環として、一体運営を目的に2003年（平成15年）7月1日付で西友との株式交換による完全子会社化に伴い、上場廃止[17]。2004年（平成16年）4月1日からは、西友と地域毎の店舗運営の共同運営が開始され[18] 、翌月5月から西友に合わせて商品調達先を大手卸に集中させた[19] 。

その後、2008年（平成20年）7月1日に西友に吸収合併されて消滅した[7]。この時点で56店舗を運営していた[20]。

ブイ・マートとの合併後に西友とVマートの店名が並行して使用された時期もあったが[21]、のちに統一している。

略称はS.S.V.またはSSVと表記され、担当店舗では、店舗ロゴ「SEIYU」の近くに「S.S.V.」などの表記が見受けられたが、合併に先立ち削除されている。

営業地域[編集]

前述のとおり、当初は長野県のみを担当する目的で設立されたが[1]、1991年（平成3年）に愛知県小牧市のブイ・マートと合併[1]、1999年（平成11年）4月16日に群馬県のスーパー丸善の店舗を譲り受けてエリアを広げたため[9]、愛知県・群馬県では西友とエリアが重なっていた。（岐阜県内の西友はすべてエス・エス・ブイの運営であった。）

この様に長野県以外にも愛知県や岐阜県、群馬県などにも展開したが、2002年2月期決算の地域別売上の80.6%を長野県が占めており、他県での売上高は一部分に留まっていた[22]。

長野県にも西友は川中島店1店舗のみ出店しているが、食品部門はエス・エス・ブイが運営していた。その他、西友による上田西武店はリヴィンに転換した後、2009年閉店。

  • 1971年（昭和46年）10月16日 – 株式会社西友ストアー長野設立[3]（資本金1000万円[8]。西友ストアー60%[8]、魚力40%[8]）。
  • 1972年（昭和47年）4月 – 長野県長野市に1号店オープン。
  • 1974年（昭和49年）9月 – 株式会社泉万（長野県上田市）から8店舗を譲り受ける[4]。
    • 旧泉万店舗は、店名が西友となってからも、長年にわたり地元の人々から「いずまん」と呼ばれ続けた。[要出典]
  • 1975年（昭和50年）9月 – 株式会社魚力（長野県長野市）から23店舗と物流センターを譲り受ける[4]。
    • 旧魚力店舗は、店名が西友となってからも、長年にわたり地元の人々から「うおりき」と呼ばれ続けた。[要出典]
  • 1983年（昭和58年）6月 – 株式会社長野西友に社名変更[4]。
  • 1991年（平成3年）9月 – 19店舗を有する株式会社ブイ・マート（愛知県小牧市）と合併し株式会社エス・エス・ブイに社名変更[4]。
  • 1992年（平成4年） – 運営する総合スーパー2店の食品を除く営業権を株式会社西友に移管[10]。
  • 1997年（平成9年）8月7日 – 名証第2部に上場[1]。
  • 1999年（平成11年）4月16日 – 株式会社スーパー丸善（群馬県渋川市）から3店舗を譲受[9]。
  • 2000年（平成12年）2月16日 – ジャスコ株式会社（千葉県千葉市）から長野県内の食品スーパーマーケット6店舗を譲受[23]。
  • 2003年（平成15年）
    • 6月 – 上場廃止。
    • 7月1日 – 株式会社西友の100%子会社となる[17]。
  • 2008年（平成20年）7月1日 – 株式会社西友に吸収合併[7]。

かつて展開されていた店舗[編集]

開業日について、「大規模小売店舗一覧」を用いている場合には、前身の店舗を含めた資料となるため、当社としての開業日とは異なる可能性がある。

長野県[編集]

長野市[編集]

  • ハウディ西武 → 長野石堂店[3]（長野市南長野南石堂町1423番地4[24]、1984年（昭和59年）12月開店[25]）
    長野市の中央通り沿いにあった敷地約1,300m2に4階建て売場面積約1,400m2の店舗だった[26]。改装後、2000年9月29日に西友長野石堂店として開店[27]。2018年11月30日より建て替えのため休業[28]。2021年6月10日に建て替えられたグラディス南石堂1階に西友南石堂店として再オープンした[29]。
  • （初代）篠ノ井店（長野市、-2002年（平成14年）2月期に閉店[22]）
新店舗を開設して移転したため閉店となった[22]
  • （2代目）篠ノ井店（長野市、2001年（平成13年）7月開店[30]-）
  • 古里店（長野市上駒沢[31]、1995年（平成7年）7月28日開店[32]）
売場面積約999m2の店舗で1,000m2規模の食品スーパーのモデル店として開設された[32]。
  • 日詰店（長野市稲葉日詰1930-1[33]、2002年（平成14年）11月15日開店[33]）
売場面積約1,609m2[33]
  • 長野北店[34]（長野市檀田2-19-10[34]、2003年（平成15年）11月29日開店[34][35]）
西友壇田店として開業した[35]。
売場面積約12,014m2[34]
  • 若穂店（長野市若穂綿内6472-5[3]、2003年（平成15年）2月期に開店[5]-2008年（平成20年）11月[20]30日閉店）
旧綿内駅前　跡地は宅地
  • 若槻店（長野市徳間1-27-2[3]、1987年（昭和62年）12月開店[3] – 2008年（平成20年）11月閉店[20]）
売場面積約900m2[3]
  • 伊勢宮店（長野市伊勢宮2-27-10[3][34]）
ウエルマート伊勢宮店を2000年（平成12年）2月16日にジャスコから譲渡され、改装後の2000年（平成12年）3月1日に新装開店[23]。
売場面積約1,246m2[34]
  • 高田店（長野市高田字中村沖309-6[3]）
ウエルマート高田店を2000年（平成12年）2月16日にジャスコから譲渡され、改装後の2000年（平成12年）3月1日に新装開店[23]。
  • 三本柳店（長野市三本柳東2-8[3]）
ウエルマート三本柳店を2000年（平成12年）2月16日にジャスコから譲渡され、改装後の2000年（平成12年）3月1日に新装開店[23]。
売場面積約1,425m2[34]
  • 稲里店（長野市広田78[3]、1993年（平成5年）7月開店[3] – 2015年（平成27年）3月末閉店[36]）
売場面積約1,922m2[3]
  • 城山店（長野市箱清水、閉店）[要出典]
  • 若里店（長野市若里、閉店）[要出典]
  • 松岡店（長野市大豆島 – 2006年（平成18年）8月31日閉店[37]）
  • 南長野店（長野市稲里町中央4-8-8[34]、1998年（平成10年）6月24日開店[34]）
売場面積約3,045m2[34]
  • 西尾張部店（長野市西尾張部1060-4[34]、1997年（平成9年）4月18日開店[34]）
売場面積約2,275m2[34]
  • 松代店（長野市松代町[31]、-2003年（平成15年）2月期に閉店[5]）

北信地区[編集]

  • 中野店（中野市中野[31]、-2002年（平成14年）2月期に閉店[22]）
  • 中野駅前店（中野市岩船字西条境420[3]、1993年（平成5年）10月8日開店[34]）
売場面積約2,323m2[34]
  • 埴生店（千曲市、2003年（平成15年）2月期に開店[5]-2009年（平成21年）3月閉店[20]）
  • 上山田店（千曲市大字上山田字神戸880-1[34]、2000年（平成12年）3月1日開店[23]）
ウエルマート上山田店を2000年（平成12年）2月16日にジャスコから譲渡され、改装後の2000年（平成12年）3月1日に新装開店[23]。
売場面積約1,837m2[34]
  • 須坂店（須坂市須坂金井原1539-1[38]、2002年（平成14年）12月7日開店[38]）
1995年7月28日に売場面積約1,831m2[38]
店舗の老朽化と駐車場不足や商業集積の移動などに対応するため約1km離れた場所に粟佐店を開設することに伴って閉店となった[39]。
更埴店に代替店舗として同店から約1km離れた場所に開設[39]。
  • 坂城店（埴科郡坂城町[20]、-2008年（平成20年）11月閉店[20]）

上田地区[編集]

  • 秋和店（上田市上塩尻[36]、1993年（平成5年）11月20日開店[40]）
国道18号線に面して出店[41]
  • 上田東店（上田市常田3-4-57[34]、1999年（平成11年）4月17日開店[34]）
売場面積約2,316m2[34]
  • 三好町店（上田市御所字石田607-1[34]、1983年（昭和58年）11月23日開店[34]）
売場面積約2,010m2[34]
  • 上田店（上田市中央、1974年（昭和49年）泉万より継承、1990年代に閉店）[要出典]
  • 花園店（上田市中央西[31]、泉万より継承、1990年代に閉店）[要出典]
  • 塩田店（上田市本郷、泉万より継承、1990年代に閉店）[要出典]
  • 丸子店（上田市[20]、2008年（平成20年）11月閉店[20]）
  • 真田店（上田市真田町（旧小県郡真田町）本原614-1[34]、2000年（平成12年）3月1日開店[23]）
ウエルマート真田店を2000年（平成12年）2月16日にジャスコから譲渡され、改装後の2000年（平成12年）3月1日に新装開店[23]。
売場面積約1,104m2[34]
  • 東部店（東御市鞍掛[20]、-2009年（平成21年）3月閉店[20]）
  • 田中店（東御市県、1990年代に閉店）[要出典]

佐久地区[編集]

  • 小諸小原店（小諸市大字甲字東原田1648-7[34]、1999年（平成11年）3月18日開店[42]）
1999年（平成11年）3月18日にホームセンターのコメリと共同出店した[42]。
ウエルマート望月店を2000年（平成12年）2月16日にジャスコから譲渡され、改装後の2000年（平成12年）3月1日に新装開店[23]。
  • 御代田店（北佐久郡御代田町大字御代田字上小田井2763-1[34]、2003年（平成15年）10月21日開店[43]）
売場面積約1,564m2[34]
  • 中込店（佐久市中込[31]、-2003年（平成15年）2月期に閉店[5]）
  • 岩村田店（佐久市岩村田[31]、-1998年（平成10年）9月閉店）
800m南に岩村田相生店を開店[44]
  • 佐久相生町店（佐久市岩村田字観音堂2119-1[3][34]、1998年（平成10年）9月11日開店[34]）
売場面積約2,319m2[34]
  • 野沢店（佐久市野沢字1-315-1[34]、1999年（平成11年）11月12日開店[34]）
寺島薬局がテナントとして出店した[45]。
売場面積約3,567m2[34]

松本地区[編集]

  • 寿店（松本市芳川平田川向1201[46]、1994年（平成6年）7月22日開店[46]-2014年（平成26年）3月31日閉店）
    500坪型モデル店として開設された売場面積約1,588m2の食品スーパー[46]。
    閉店後建物は解体され、住宅分譲地になっている。
  • 笹部店（松本市笹部1-606-1[34]、1996年（平成8年）7月25日開店[39][34]）
売場面積約2,311m2[34]
  • 島内店（松本市大字島内4163-1[3][34]、1991年（平成3年）11月28日開店[34]）
売場面積約1,502m2[34]

安曇野地区[編集]

  • （初代）松川店（北安曇郡松川村）
    向かい側に新店舗を開設して増床移転したため閉店となった[47]。
  • （2代目）松川店（北安曇郡松川村字東川原5723-11[34]、1995年（平成7年）3月24日開店[47]）
    初代店舗の向かい側に移転増床する形で開設された売場面積約2,455m2の店舗[47]。
  • 豊科店（旧南安曇郡豊科町）[48]（現・安曇野市）、1995年（平成7年）6月29日開店[48]）
    近隣型ショッピングセンター（NSC）「ショッピングタウンとよしな」にホームセンターのカインズなどと共に出店[48]。
  • 穂高店[4]（旧南安曇郡穂高町）穂高5626-1[3]（現・安曇野市）[34]、1981年（昭和56年）11月27日開店[34]）
売場面積約1,344m2[34]
  • 穂高西店（?開店 – 2006年（平成18年）7月31日閉店[49]）
店舗面積2,208m2[49]。

諏訪・塩尻地区[編集]

  • 諏訪店（諏訪市）
    諏訪城南店を開設して増床移転したため閉店となった[32]。
  • 諏訪城南店（諏訪市上川2-2061[32]、1995年（平成7年）7月28日開店[32][32]）
    諏訪店を移転・増床する形で開設された[32]。
売場面積約2,112m2[34]
  • 諏訪湖南店（諏訪市湖南南真志野3585-1[34]、2000年（平成12年）12月14日開店[34]）
売場面積約1,656m2[34]
  • 岡谷北店[50]（岡谷市赤羽3-7658-1[34]、1997年（平成9年）3月28日開店[34]）
  • 茅野本町店（茅野市本町東[36]ショッピングセンターイオ内[51]、1986年（昭和61年）12月開店[51]）
  • 茅野横内店（茅野市ちの字本田2622-1[34]、1997年（平成9年）11月7日開店[52]）
売場面積約2,493m2[34]
開店から34年営業したが手狭になっていたため、200mほど離れた土地に（2代目）下諏訪店を新築して移転する形で閉店となった[53]。
JR下諏訪駅からも近い住宅密集地の諏訪大社春宮前に出店した[53]。
2003年（平成15年）2月期に改装[22]
売場面積約2,680m2[34]
  • 塩尻野村店（塩尻市広丘野村[4]、1998年（平成10年）5月15日開店[34]）
売場面積約2,204m2[34]

伊那地区[編集]

  • 伊那竜東店（伊那市伊那部上新田2709[34]、1997年（平成9年）10月9日開店[54]）
売場面積約2,200m2[34]
  • かなえ店（飯田鼎店[4]）（飯田市鼎下山550[34]、1998年（平成10年）11月6日開店[34]）
売場面積約2,556m2[34]
  • 伊賀良店（飯田市育良町1-9-1[34]、2000年（平成12年）11月23日開店[34]）
売場面積約1,754m2[34]
  • 箕輪店（伊那郡箕輪町大字中箕輪8004[34]、1999年（平成11年）7月30日開店[34]）
  • （初代）駒ケ根店（駒ヶ根市上穂南、1974年（昭和49年）6月開店[55] – 1984年（昭和59年）閉店[55]）
松電ストア（現・デリシア）との共同出店で、5階まで売り場のある店舗だった[55]。当社撤退後は3階までに売り場を縮小し、松電ストアが営業を引き継いだが、2005年（平成17年）6月末で閉店した[55]。
  • （2代目）駒ケ根店（駒ヶ根市赤穂14637-1[34]、1998年（平成10年）4月24日開店[34]）
売場面積約3,593m2[34]

群馬県[編集]

  • 入沢店（渋川市）
  • 足門店（高崎市）
  • 太田店（太田市 -2002年（平成14年）2月期に閉店[22]）

愛知県[編集]

住宅街立地の店舗[58]
ブイ・マートとの合併後初となる愛知県内への出店。延べ床面積約2,126m2、売場面積約1,876m2で190台の駐車場を併設していた[59]。
  • 江南店（江南市村久野鳥附44-3[60]、1995年（平成7年）11月23日開店[60]）
    売場面積約2,150m2[60]

岐阜県[編集]

実現しなかった店舗[編集]

  1. ^ a b c d e f “株式公開新登場企業 エス・エス・ブイ＝S&Bを積極推進”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年9月1日)
  2. ^ “エス・エス・ブイ、8月7日名証2部上場へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年7月16日)
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 『流通会社年鑑 2003年版』 日本経済新聞社、2002年12月20日。
  4. ^ a b c d e f g h 『流通会社年鑑 2002年版』 日本経済新聞社、2001年12月10日。
  5. ^ a b c d e “エス・エス・ブイ、2003年2月期決算”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2003年4月28日)
  6. ^ “エス・エス・ブイ、10年2月期中間決算”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年10月27日)
  7. ^ a b c “西友、食品スーパー子会社5社を吸収合併 経営資源の最適配分で”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2008年5月23日)
  8. ^ a b c d e 由井常彦 『セゾンの歴史 変革のダイナミズム 上巻』 リブロポート、1991年6月1日。ISBN 978-4845706259
  9. ^ a b c “エス・エス・ブイ、丸善（群馬）の3店舗譲受でエリア拡大へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1999年2月19日)
  10. ^ a b “エス・エス・ブイ、標準化進むSSM展開 S&Bで増収増益に”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1998年4月1日)
  11. ^ “エス・エス・ブイ、2000年まで売上高1000億円へ－－海老根社長”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年9月15日)
  12. ^ “長野県下小売業売上げランキング、エス・エス・ブイが2位に”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1998年6月26日)
  13. ^ “エス・エス・ブイ、2001年2月期決算”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2001年4月16日)
  14. ^ “長野県小売業の売上げランキング、トップはエス・エス・ブイ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2001年7月16日)
  15. ^ “住友商事が西友の筆頭株主に、首都圏のSM強化へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2000年4月14日)
  16. ^ “西友が全国の店舗網再編、九州8店を分社化へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2000年8月25日)
  17. ^ a b “西友、系列SMのエス・エス・ブイを完全子会社化、WM流EDLP早期確立へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2003年4月25日)
  18. ^ “西友、系列SM5社を実質経営統合 店舗運営・商品調達などを一本化へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2004年4月7日)
  19. ^ “長野・山梨地区夏期特集：卸売業＝従来型取引崩壊、特化などで道探る”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2004年8月16日)
  20. ^ a b c d e f g h i j “西友、県内７店閉鎖方針 東北信で来月から順次” 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社). (2008年10月17日)
  21. ^ “エス・エス・ブイ、全店でFNスタンプ導入 レジ袋削減へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1994年11月4日)
  22. ^ a b c d e f “エス・エス・ブイ、2002年2月期決算”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2002年4月22日)
  23. ^ a b c d e f g h i “エス・エス・ブイが6店舗改装開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2000年3月13日)
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  26. ^ “長野の中央通りどうする五輪後 大型店が相次ぎ撤退” 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社). (1998年2月15日)
  27. ^ 信濃毎日新聞　2000年9月29日
  28. ^ “西友長野石堂店 店舗詳細 西友”. 西友. 2018年12月27日閲覧。
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外部リンク[編集]

  • 西友 – エス・エス・ブイの後継企業。