岸田裕子 – Wikipedia
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きしだ ゆうこ 岸田 裕子 |
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生誕 | 広島県三次市 |
1964年8月15日(57歳)
国籍 | 日本 |
出身校 | 東京女子大学文理学部日本文学科卒業 |
配偶者 | 岸田文雄 |
子供 | 3人(3男)[1] |
岸田 裕子(きしだ ゆうこ、1964年〈昭和39年〉8月15日 – )は、第100代・第101代内閣総理大臣岸田文雄の妻。日本のファーストレディ[2][3](2021年〈令和3年〉10月4日 – )。
生い立ち[編集]
広島県三次市で、不動産会社経営者の長女として生まれる。広島女学院中学校・高等学校を経て、1987年東京女子大学文理学部日本文学科を卒業[2]。
大学卒業後[編集]
東京女子大を卒業後、1987年にマツダに入社し、当時副社長だった和田淑弘元社長らの役員秘書を務めた[4]。1988年、今の夫である文雄と見合いで結婚[4]。3人の息子をもうけた[2]。
2021年自由民主党総裁選挙の選挙戦前に、夫の文雄はインスタグラムのライブ配信に取り組み、2度目のライブ配信で自身と長男が共演した[5]。その中で裕子は自身の得意料理や連想ゲームなど、夫婦のチームワークが問われる問題が出題され、文雄との初デートの場所が「マハラジャ」であることなどを明かした[5]。
- ^ 日テレニュース24. (2021年8月24日)
- ^ a b c “新ファーストレディー岸田裕子さんに脚光 英語堪能、「やさしい主人です」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年9月30日) 2021年10月18日閲覧。
- ^ “「気さくな人柄」裕子夫人 地元にファン多く―ファーストレディーはこんな人”. 時事ドットコム (時事通信社). (2021年10月5日) 2021年10月18日閲覧。
- ^ a b “自民総裁選、愛妻家の岸田氏はマツダの役員秘書と見合い結婚”. レスポンス (2021年9月27日). 2021年12月7日閲覧。
- ^ a b “総裁選ドキュメント 岸田氏、インスタで家族の絆を披露”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2021年9月20日) 2021年9月28日閲覧。
外部リンク[編集]
- 衆議院議員 岸田文雄公式サイト – 文雄の公式ウェブサイト
- 岸田文雄 (@368763319958602) – Facebook(文雄のアカウント)
- 岸田文雄 (@fumio_kishida) – Instagram(文雄のアカウント)
- 岸田文雄 (@kishida230) – Twitter(文雄のアカウント)
- 岸田文雄 – YouTubeチャンネル(文雄のアカウント)
- 岸田文雄office (@kishida) – LINE公式アカウント (文雄のアカウント)
先代: 菅真理子 |
内閣総理大臣夫人 2021年 – |
次代: 現職 |
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