デンマーク君主一覧 – Wikipedia

名前 肖像 誕生 結婚 死去 参照 スヴェン2世エストリズセン
(Svend II Estridsen)
1047年–1074/76年 1019年
イングランド
ウルフ伯とエストリズの息子 (1) ギーダ
1048年頃
(2) グンヒルド
1050年頃 1074/6年4月28日
スーゼロプ
54–57歳 ^{[2][22][23][24]} ハーラル3世
(Harald III Hén)
1074/76年–1080年 1040年
スヴェン2世の庶子 マルグレーテ
子供なし 1080年4月17日
39-40歳 ^{[2][25][26][27]} クヌーズ4世（英語版）
(Knud IV den Hellige)
1080年–1086年 1042年
スヴェン2世の庶子 フランドル伯女アデラ
1080年頃
3人の子を儲ける 1086年7月10日
聖アルバニー教会
（オーゼンセ）
43–44歳 ^{[2][28][29][30]} オーロフ1世（英語版）
(Oluf I Hunger)
1086年–1095年 1050年
スヴェン2世の庶子 ノルウェー王女インゲゲルド
1070年頃
娘を1人儲ける 1095年8月18日
44–45歳 ^{[2][31][32][33]} エーリク1世（英語版）
(Erik I Ejegod)
1095年–1103年 1050年
スランゲロプ
スヴェン2世の庶子 ボーディル
1086年以前
息子を1人儲ける 1103年7月10日
パフォス, キプロス
52–53歳 ^{[2][34][35][36]} ニルス（英語版）
(Nils)
1104年–1134年 1065年
スヴェン2世の庶子 (1) スウェーデン王女マルグレーテ
1105年頃
息子を二人儲ける
(2) ウルヴヒル・ホーコンスダッタ
1130年頃
子供なし 1134年6月25日
シュレースヴィヒ
68–69歳 ^{[2][37][38][39]} エーリク2世（英語版）
(Erik II Emune)
1134年–1137年 1090年
エーリク1世の庶子 マルムフレド
1130年頃
子供なし 1137年7月18日
ウアネホーゼ
46–47歳 ^{[2][40][41][42]} エーリク3世（英語版）
(Erik III Lam)
1137年–1146年
（廃位） 1120年
ヘーコン・スンニヴァッソンとラグンヒルド・エーリクスダッタの息子 ルイトガルト・フォン・ザルツヴェーデル
1144年頃
子供なし 1146年8月27日
サンクト・クヌーズ寺院
（オーゼンセ）
25–26歳 ^{[2][43][44][45]} スヴェン3世
(Svend III Grathe)
1146年–1157年 1125年
エーリク2世の庶子 アデラ・フォン・マイセン
1152年頃
2人の子を儲ける 1157年10月23日
グラーテ・ヘーゼ
31–32歳 ^{[2][46][47][48]} クヌーズ5世
(Knud V)
1146年–1157年 1129年
スウェーデン王マグヌス1世とポーランド公女リクサの長男 スウェーデン王女ヘレナ
1156年頃
子供なし 1157年8月9日
ロスキレ
27–28歳 ^{[2][49][50][51]} ヴァルデマー1世
(Valdemar I den Store)
1146年–1182年 1131年1月14日
クヌーズ・レーヴァートとキエフ公女インゲボルグの息子 ミンスク公女ソフィー
1157年頃
ヴィボー大聖堂
8人の子を儲ける 1182年5月12日
ボアディングボー城
51歳 ^{[2][52][53][54][55]} クヌーズ6世（英語版）
(Knud VI)
1182年–1202年 1163年
ヴァルデマー1世とミンスク公女ソフィーの長男 ゲルトルート・フォン・バイエルン
1177年2月
ルンド大聖堂
子供なし 1202年11月12日
38–39歳 ^[2][56][57] ヴァルデマー2世
(Valdemar II Sejr)
1202年–1241年 1170年5月9日/6月28日
ヴァルデマー1世とミンスク公女ソフィーの次男 (1) ボヘミア王女ダグマール
1205年頃
リューベック
息子を1人儲ける
(2) ベレンガリア・デ・ポルトゥガル
1214年5月18日/24日
4人の子を儲ける 1241年3月28日
ヴォルディンボー城
70歳 ^{[2][58][59][60][61]} ヴァルデマー若王（英語版）
(Valdemar den Unge)
1215年–1231年 1209年
ヴァルデマー2世とボヘミア王女ダグマールの息子 レオノール・デ・ポルトゥガル
1229年6月24日
リーベ大聖堂
子息が1人 1231年11月28日
レスネス
21–22歳 ^{[2][62][63][64]} エーリク4世（英語版）
(Erik IV Plovpenning)
1232年–1250年 1216年
ヴァルデマー2世とベレンガリア・デ・ポルトゥガルの長男 ユッタ・フォン・ザクセン
1239年11月17日
6人の子を儲ける 1250年8月9日
シュライ湾上
33–34歳 ^{[2][65][66][67]} アーベル
(Abel)
1250年11月1日–
1252年 1218年
ヴァルデマー2世とベレンガリア・デ・ポルトゥガルの次男 メヒティルト・フォン・ホルシュタイン
1237年4月25日
シュレースヴィヒ大聖堂
4人の子を儲ける 1252年6月29日
アイデルシュテット
33–34歳 ^{[2][68][69][70]} クリストファ1世（英語版）
(Christoffer I)
1252年12月25日–
1259年 1219年
ヴァルデマー2世とベレンガリア・デ・ポルトゥガルの三男 トチェフ公女マルグレーテ・サンビリア
1248年頃
5人の子を儲ける 1259年5月29日
リーベ
39–40歳 ^[2][71][72] エーリク5世（英語版）
(Erik V Klipping)
1259年–1286年 1249年
クリストファ1世とトチェフ公女マルグレーテ・サンビリアの長男 アグネス・フォン・ブランデンブルク
1273年11月11日
シュレースヴィヒ大聖堂
7人の子を儲ける 1286年11月22日
フィネロプ
36–37歳 ^[2][73][74] エーリク6世（英語版）
(Erik VI Menved)
1286年–1319年 1274年
エーリク5世とアグネス・フォン・ブランデンブルクの長男 スウェーデン王女インゲボー
1296年6月
ケアネン城
14人の子を儲ける 1319年11月13日
ロスキレ
44–45歳 ^[2][75][76] クリストファ2世
(Christoffer II)
1320年1月25日–
1326年
（廃位） 1276年9月29日
エーリク5世とアグネス・フォン・ブランデンブルクの次男 ポンメルン公女エウフィーミア
1300年頃
6人の子を儲ける 1332年8月2日
ニュクービング城
55歳 ^[2][77][78] ヴァルデマー3世
(Valdemar III)
1326年–1329年
（廃位） 1314年
シュレースヴィヒ公エーリク2世とホルシュタイン公女アーデルハイトの息子 シュヴェリーン伯女リヒャルディス
2人の息子 1364年
49–50歳 ^[79][80][81] クリストファ2世
(Christoffer II)
1329年–1332年
（復位） 1276年9月29日
エーリク5世とアグネス・フォン・ブランデンブルクの次男 ポンメルン公女エウフィーミア
1300年頃
6人の子を儲ける 1332年8月2日
ニュクービング城
55歳 ^[2][77][78] 空位時代(1332–1340) ヴァルデマー4世
(Valdemar IV Atterdag)
1340年6月21日–
1375年 1320年
クリストファ2世とポンメルン公女エウフィーミアの三男 シュレースヴィヒ公女ヘルヴィ
1340年頃
スナボー城
6人の子を儲ける 1375年10月24日
グアア城
54–55歳 ^[2][82][83] オーロフ2世
(Oluf II)
1376年5月3日–
1387年 1370年12月
アーケシュフース城
ノルウェー王ホーコン6世とマルグレーテの息子 未婚 1387年8月23日
ファルステルボ城
16歳 ^[2][84][85] マルグレーテ
(Margrete I)
1376年–1412年
（事実上の君主） 1353年
ヴォーディングボー城
ヴァルデマー4世とシュレースヴィヒ公女ヘルヴィの末娘 ノルウェー王ホーコン6世
1363年4月9日
聖母教会（コペンハーゲン）
1人の息子（オーロフ2世） 1412年10月28日
フレンスボー・フィヨルドの船上
58–59歳 ^[2][86][87]